2017年6月特別講習 日本のワイン、日本酒で和む巴里の夏和食

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6月後半、日本からパリへ持ち帰った「故郷の酒」を味わうレッスン。

奥飛騨朝市の山椒味噌をお豆腐に乗せた簡単な一皿から。





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滋賀県・ヒトミワイナリーの「ORANGE CONC」。

山形県産のデラウエアとシャルドネの混醸で、白葡萄の果皮を漬け込みながら発酵した自然なワイン。
無濾過、にごりも含めておもしろい味わい。

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前菜3品。 「プチトマトとモッツアレラの梅サラダ」 紫蘇と海苔をたっぷり。

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HOMME会で人気だったこのメニュー、たくわんを変えてややマイルドにアレンジ。

「母の味のポテサラ 刻みたくわんのっけ」

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「鶏むね肉とキュウリのしょうが風味 バンバンジー」

中華の芝麻醤ベースの濃厚なタレでしっかり和えて。

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日本酒の比較飲み。 静岡県由比の 「純米吟醸 正雪」と 佐賀県の 「特別純米 宮の松」

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「鯖のフライ おろしポン酢 紅ショウガ添え」  

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「塩昆布とキャベツの胡麻和え」

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赤ワインは サントリーのジャパンプレミアムシリーズから、マスカット・ベーリーA。

軽く冷やして心地よさを楽しんで。

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〆炭は 「いわし粉の握りたておにぎり」

山形の米・つや姫を炊いて、静岡・清水由比の工場直売いわし粉をたっぷりまぶし。

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デザートは 「簡単水ようかん」   寒天ではなく、板ゼラチンで固めても大丈夫。



おうちごはんの楽しさは、くつろぎ。

お箸を動かし、おしゃべりも弾んで、野菜もたくさん摂取して、いつの間にかおなかがいっぱいに。

翌日も胃もたれしない食べなれた味を丁寧に並べてみること。



祖母や母が動いていたキッチンのだしの香り。

包丁を持つ手で、優しく分配する愛情。











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No title

和食には一つ加えるだけで味が引き締まる「薬味」が
色々あることを、再認識したお皿がたくさんです。

夏はキリっとスキっと辛口白ワインばかり飲んでる
今日この頃です・・・

和食大好き

☆とら猫の母さん

「薬味」で、食べなれた味に変化をつける楽しみに凝っています。
日本にあって、こちらにないモノは「みょうが」。それがあれば、夏の和食はもっと豊かになる気がしています。今年は紫蘇はバルコニー栽培が大成功でした。

暑いと重たい赤は飲めないですね。私も発泡酒かロゼばかり。時々シードルもぐびっと飲んでます。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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