心に架かる橋 ~岩国への旅

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広島滞在最終日、ずっと行きたかった場所へ連れて行っていただきました。

県境を越え、山口県・岩国市へ。

秋晴れの「錦帯橋」。 錦川に架かる5連の木造橋。



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河原に車を止め、橋に見入りながら写真を撮る私を撮ってくれる親友夫妻。

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岩国が生んだ女流作家・宇野千代さんの言葉が、道のあちこちに。

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創業150年近い「半月庵」でお昼。

郷土料理の岩国寿司と天ぷらをぺろり。

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お庭の池には大きな鯉がのんびりと。

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古道具屋さんの軒先に居たぽんぽこ。

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藍色の小鉢たちに目を奪われる。

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錦帯橋を渡って対岸へ。

延宝元年(1673年)、吉川広嘉により創建され、その後の流出と再建を経て今に至る名橋。

しろうさんとさつきちゃん

「あなたといつまでも」 旅のポスターになりそうな、仲睦まじい親友夫妻。

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芝生や噴水に藩政時代を偲ばせる建造物が点在する吉香公園。

満開の春の桜も良いけれど、通年喜びを咲かせる桜が静かに揺れる。

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山麓駅から標高200mの城山の尾根の山頂駅へ、ロープウエーに乗る。

3人で。

駅から森林浴をしながらお散歩、1960年に再建された岩国城へ到着。

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天守閣から、岩国市街、瀬戸内海を一望。

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架け替え時の苦労、流失の衝撃が白黒のムービーに残されている。

ボード

観光地のボードが好きだ。 見かけたら、必ず顔を入れたくなる。

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再び錦帯橋を越え、新幹線の新岩国まで送っていただく。

また別の季節にも来てみたい。 

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茶色のシックな車両で、新岩国から博多へ移動。

広島、岩国の余韻に浸るうちに、九州上陸。 来年度の博多CEPAGEの打ち合わせに急ぐ。


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忘れたくないこと。 広島最初の夜、親友宅で前夜祭として飲ませていただいたワイン。

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さつきちゃんが熱々で出してくれたカキフライマウンテン。

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ふっくら、だしが染み入るたきこみごはん。

関東から広島へ嫁いで半世紀近いさつきちゃん、瀬戸内の妻として丁寧に生きている。



再会は嬉しく、お別れはいつでも切ない。

「また来てね」の言葉に「ありがとう」がうまく言えないほど。



友情だけで、真心だけで、彼らが私にくれた3日間の優しさ。

志郎さん、さつきちゃん、清流の秋をありがとう。













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ずっと笑顔

みほちゃんが空港到着ロビーで大きく手を振ってくれたとき。
 
前夜祭でとっても幸せな気持ちになったとき。

広島セパージュで皆さんと愉しくて嬉しかったとき。

さわやかに晴れ渡った空の下、錦帯橋観光が楽しすぎて新幹線の時間に遅れたとき。

車が見えなくなるまで新岩国駅で手を振ってくれたとき。

ずっとみほちゃんは素敵な笑顔でした(家内も)。


僕も今思い出しながら幸せな笑顔になっています。

みほちゃんのおかげで笑顔が習慣になりそうで

これはしめたものである(w顔)

きてくれて本当にありがとう!

そして 再会できる日を楽しみにしてます。

錦帯橋はみほちゃんにとって色んな思い出のある場所だと聞いて、みほちゃんはここには来るべきして来たのだわと思ったの。
この日は本当に観光日和で、錦帯橋紅葉みほちゃんを歓迎してくれてたのね。
また色んな所に行きましょ。

みほちゃんとの旅は楽しくて、いつも時間を忘れてしまいます。
またまっているね。

どの瞬間も

☆shiroさん

広島は羽田でシートに座った時からドキドキが始まっていて、空港で志郎さんを見つけたターンテーブルから夢の時間に突入。

岩国の1日、どこを切り取っても景色もお食事も、そしておふたりとの和やかな会話も全部ご馳走でした。

楽しいという言葉を10000回言っても足りないぐらいに楽しかったです。

また行きたいな、すぐに。 今回も何から何まで甘えさせていただきありがとうございました。


瀬戸内海方面

☆さつきちゃん

河原に車を止めることにもまず驚いて、橋の下から眺められる、川面の美しい水を感じることができることにも感動でした。

ささーっとチケットを買いに行ってくれて、何もかも段取りしてくれて、1歩ずつ安心して歩けました。
お城からの眺めも良かった。数十年前に、父と母が見たかもしれない景色なんだなあと、今はもうこの世にいない二人の顔をその時は思いだした。

古民家の庭でおしゃべりした夕暮れもとても良かった。その場所がいつかはシャブリに、シャンパーニュに、アルザスになっても、3人でどこでも一緒に出かけましょう。

瀬戸内海もおふたりのおかげで、すでにたくさんの観光名所を見せていただいていますが、また「ことりっぷ」や「るるぶ」を読んで観光熱を高めておきます。

いつもありがとう。夏も秋も伺えて良かったです。お世話になりました。




プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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