2016年11月特別講習 日本のワイン、日本酒で温まる初冬の巴里和食

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この秋の日本で巡った山梨のワイナリー、奥多摩、新潟の酒蔵。

小さな思い出をパリのテーブルに運びました。

ボジョレーヌーボー解禁日から2日間の日本の酒祭り。




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山梨県の3つのワイナリーから。

① NOUVEAU アジロン 新酒 2016年 白百合醸造株式会社 ロリアンワイン

② かざまろぜ MERLOT 2014年 甲斐ワイナリー株式会社

③ TANDEM  マンズワイン株式会社


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日本酒2種は、多摩川と阿賀野川、渓谷と雪解け水の違い。

④ 蒼天 澤ノ井 純米吟醸 東京都青梅市

⑤ 麒麟 ひやおろし 秋季限定純米吟醸 新潟県東蒲原郡

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ガラスのお皿は紅葉柄。 毎年秋だけ使う器。

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つきだしは、澤の井で購入した甘い味噌を使って

「柚子味噌 温豆腐」

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前菜は、「大根とカニカマのゆかり和え」 ゆかり、胡麻油、めんつゆで。

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「さやいんげんとわかめ、ツナのピリ辛マヨサラダ」

食べるラー油をたっぷりと。

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今回の1番人気、 「柿の塩昆布和え」  乾燥の食用菊を戻して飾りました。

飛騨高山で買い求めた骨董の器に。

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野菜たっぷりの前菜を取り分けて。

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「海老の豆鼓醤&麻婆醤炒め 青梗菜を添えて」

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去年の冬、能登の独歩炎の藤井さんにオーダーしたオリジナル土鍋。

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「キノコ、鶏肉、にらの豆乳鍋」

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ポン酢、山椒、七味をお好みで。

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鍋の取り皿は、長崎の波佐見焼、猫柄。

岩手・一ノ関の梅森陶器店でこの夏購入し、パリへ連れ帰ったもの。

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〆のごはんものは 「明太高菜混ぜご飯」。

広島CEPAGEのあとで博多に寄った時に買い求めた食材で。

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デザートは 「きなこプリン あんこのっけ」



日本のワイナリー、酒蔵を歩くと、日本人の実直さ、ひたむきな努力を飲むことができます。

日本国内、あちこちを、酒を感じながら旅する楽しみ。


今日、パリの朝は零下。

望郷の思いを繋がる空の朝焼けにこめて、柔軟に越えたい冬。









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ごちそうさまでした

素敵な和食講習ありがとうございました。
日本人の丁寧さや探求心やおもてなしの心を習って
日本人であることを改めて誇りに思いました。
それと同時に、巴里という地でこのようなことを学べる喜びと美味しいご飯がいただける温かさ
感涙ものでした❁

この日、軽~く風邪でだるかった朝が嘘のように
実保さんののお宅に行ったら治ったの。魔法みたい✨

いつも奇跡をありがとう。こうして会えている時間に感謝です。

冬来たりならば。

☆nagisaちゃん

こちらこそ、この日も遠くからのご参加ありがとうございました。
ドアを開けた瞬間、季節が一瞬夏に戻ったかと思うぐらいまばゆい笑顔と短い前髪がカワイイnagisaちゃんが居て、嬉しくなりました。

風邪気味だったとは気が付かなかったけど、もう大丈夫?
ますます冷え込み厳しくなって夜明けも遅くなって日の入りも早くなって、冬加速激しいけど
体調調えて冬を乗り切っていきましょう。

今回いただいた絵手紙、今朝も見てます。 今までの数枚も、額に入れようと思っています。
宝物をありがとう。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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