暮らしの彩 ~トワル・ド・ジュイ美術館

IMG_2549.jpg

2月半ば、いきなり春のような陽気がやってきた水曜日。

郊外に住む生徒さんに、フランス伝統生地・ジュイの美術館へご案内いただきました。

思わず見入ったエントランス天井のステンドグラス。




IMG_2547.jpg

パリ・、モンパルナス駅から郊外線でベルサイユまで25分ぐらい。

駅のロータリーで、なぎさちゃんと合流。 彼女の車の助手席に乗って15分。

瀟洒な建物の美術館が小さな村に佇んでいた。

IMG_2548.jpg

歩道のイラストに、すでにわくわく。

IMG_2551.jpg

入り口には、布を作る村の絵画が。

IMG_2552.jpg

昔の人々のくつろぎがこの部屋に残る。

IMG_2553.jpg

順路に従い、館内を見学。 壁紙のジュイに、まずうっとり。

IMG_2554.jpg

染料の説明など。 

IMG_2556.jpg

映像で、昔の工程の様子を見ることも可能。

IMG_2557.jpg

17世紀の小花柄のプリント布地。

IMG_2558.jpg

人物や風景が描かれた布地たち。

IMG_2570.jpg

奈良でジュイのサイトを運営するフロリレージュのS美さんが扱っておられるような布地も。

なぎちゃん

娘のように感じていたなぎさちゃん。 情が深く、思いやりにあふれている人。

この日も一日中、笑っていた。

IMG_2576.jpg

売店には、日本で昨夏開催されたトワルドジュイ展の図録も置かれ。

IMG_2566.jpg

S美さんが作成して、日本からこちらへ納品されているメガネケース。

IMG_2579.jpg

新作エコバッグを2つ、友達のお土産に。

IMG_2583.jpg

お昼は、なぎさちゃんのお宅におよばれ。 

MUMMのシャンパーニュでカンパイ。

IMG_2585.jpg

可愛らしい前菜たち。 美術館に行く前に、きっと早起きして準備してくれたもの。

IMG_2587.jpg

刻み野菜たっぷりの、こっくりと絶品カレー。

IMG_2581.jpg

お食事前に、テーブルに置かれていた絵手紙。

今までいろいろな機会に、彼女から愛情あふれるはがきをいただいた。

hagaki.jpg

裏面は、ご主人と、可愛い姉妹・まなちゃん&あんなちゃんからのメッセージ。



3月で日本へ本帰国になるご一家。 フランスでの1日ずつが貴重で大忙しなはず。

その中で、私にくれた思い出の時間。

並んで歩き、向かい合って食事して、大好きな笑顔を記憶した。



ジュイの布地に触れるたび、この日のことを想いだす。

昔も今も、丁寧に暮らせる人は美しい。









スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

笑顔いっぱい

私とのデートを描いていただきありがとうございます💗
初めてのママと2人きり✨色々話せて笑って泣いて感無量の1日でした。
こちらこそ、貴重な時間をありがとうございました。
実保さんの話を聞いて穏やかな気持ちと愛する気持ちと寂しい気持ちと背筋がシャキッとする気持ち
たくさんまじりあって最後には出会えてよかったと心から思えました。
初めて会ったときはなんて素敵な人なんだろうと思いましたがそれは今でも変わっていません。

ずっと大好き

☆nagisa ちゃん

1日1日が特別に貴重な2月3月、私のために1日を使って楽しませてくれて本当にありがとう。
幸せなデートでした。青空も気持ちよかったね。

なぎさごはん美味しかった。助手席も心地よかった。思いだしても嬉しくてたまらない。

また日本で、世界のあちこちで、一緒の時間をたくさん過ごしたいです。
日本国内も旅行に行きたいな。 横浜も見せたい場所、たくさんあります。

素敵な思い出とジュイ美術館

ピノミホさん

私の大好きな美術館を、
大好きななぎちゃんと一緒に訪れてくださったのですね!

なぎちゃんとの楽しいひとときを思い出すたび、
ジュイ美術館を訪れた小春日和の午前のことも
きっと温かい気持ちで思い出しますね。

なぎちゃんファミリーが日本に帰ってしまうのは寂しいけれど、
日仏をまたにかけて活躍するピノミホさんですから、
このご縁はずーっとつながっていて、
折にふれ、必ず日本の、世界のどこかで
これからもずっと仲良しでいることでしょう!

離れていてもつながっていられる時代、
なぎちゃんも、フランスでの日々を胸に、
日本に帰ってもますます元気に活躍されることでしょうね。
私も、離れているけど、頻繁にコンタクトできないけれど、
いつもピノミホさんとつながっている気持ちが心の支えです。

そして、ジュイ美術館、素敵にご紹介してくださってありがとう~!

嬉しいお言葉💕

Florileges*Sさん

あったかいお言葉ありがとうございます。お元気でいらっしゃいますか。
私は Florileges*Sのおかげでフランスの伝統的な文化であり大好きなトワルドジュイにふれることができ
感謝の思いでいっぱいです。トワルドジュイ自体も素敵ですがそれにもまして Florileges*Sの素適さに惹かれております(笑)💕

また絶対お会いできる日を楽しみにしています。

ママ
またデートしてね。私横浜生まれですがほとんど住んだことはないの。
だから思い出の地をひとつひとつ知りたいな。丁寧に生きていこうね♡

思い出の場所

☆Florileges*S さん

ずっとずっと、お話を伺っていたジュイの地に行けて大感激でした。
毎日仕事でしめているジュイ・エプロン。毎日シニアグラスを取り出すメガネケース。
毎日もって講習しているバインダー・・・ Florileges*S さんのおかげで、私の周りにはジュイが
たくさんあるのです。

この美術館に行った後で、たくさんのジュイの布を眺めるとこの日の青空が浮かびます。
Florileges*S さんの美意識の詰まった作品がジュイの美術館に納品され、美しいタグが付いて販売されているのを見て、さらに嬉しく感じました。

なぎちゃんが、昨日、最後のパリでのCEPAGEでしたが、その時に私にプレゼントしてくださったのも
ジュイの布で出来たカルトナージュの作品でした。

また日本で、 Florileges*S さんと、なぎちゃんと、私で、ぜひ再会を果たしたいと思っています。

横浜で集まりましょう

☆nagisaちゃん

S美さん、ステキでしょう。私、ずーっと憧れているのです。S美さんは私の「姉」なの。
なぎちゃんもS美さんにたくさん影響を受けたのね。彼女の生き方は、穏やかさの中に潔さがあるから。

横浜は開かれた港で、どこを切り取っても豊かな文化と温かい暮らしがそこにあります。
連れて行きたいお店もたくさんあるし、歩きたい道も、あたりたい風も、のぼりたいタワーもある。

この日の恩返しを横浜で。 中華街でS美さんと3人で円卓を夏にでも回しましょう。



円卓を囲んで~♪

なぎちゃん、ピノミホさん

お二人の温かいつながりをいつも嬉しく羨ましく思っています。
私も横浜が実家だけど、離れてからずいぶん経ってしまって、
次回はぜひ三人で横浜でお会いしましょう~♪

なぎちゃん、パリでの日々は移動祝祭日。
なぎちゃんが、パリを、ピノミホさんを思うとき、
そこにはきっとパリの爽やかな風が、
ピノミホさんの温かく思いやりあふれる風が吹くことでしょう^^

フランスでの日々を胸に、日本でも素敵な毎日を楽しんでね。
またお会いできる日を楽しみにしています。

好きな言葉

☆Florileges*S さん

私もパリが移動祝祭日であるという言葉が大好き。
パリに暮らしたことのある人には、生涯、パリがついてまわるという。

なぎちゃんは5年間でフランスをまるまる楽しみ、家族愛を深め、自己啓発もたくさんして、
周りへ愛をたくさん配り続けていました。

S美さんのパリ時代にS美さんから教えていただいたこと、今でもずっと面倒見てくださっていることを
私も次世代へ繋ぎたい。 

今日のパリ、またもや雨雲だけど気持ちは春爛漫で頑張ります。

S美さん、ママありがとう❤

帰ってからもミホママやパリのことを思います💗もちろんS美さんのことも!
みんなにあったかい風が吹きますように
私も寂しくなったら空を見上げ背筋を伸ばします💗
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク