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春を待つ土地 ~ブルゴーニュ・ボーヌへの旅 其の弐

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ワインをさらに近く感じるための旅、2日目。

重たい空でも、心のグラスはいつだって曇りなく。




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前夜のフルコースディナーは一晩寝たら体に吸収されていた。

カフェで元気に朝ごはん。タルティーヌのボリュームに驚きつつ。

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9時半にホテルを出発して、向かった先はMARANGES村。

DOMAINE CHEVROTのマダム、かおりさんが待っていてくれました。

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馬が踏んで耕した畑には、剪定を終えた葡萄の木。 これで燻製料理がしたい。

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寿命を迎えた葡萄の株。 長い間、美味しい葡萄を実らせ続け。

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地下のカーブには200を超える木樽が。

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発酵を行う作業場も見せていただきました。大きなステンレスタンク、コンクリートタンクなど。

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「菩提樹」という名のワイン。畑のそばの木からつけた名前だそう。

シャルドネかと思うようなアリゴテ。

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かおりさんの説明に聞き入る岡野さん、裕美ちゃん、あじゅちゃん。

「私たち生産者は命がけでワインを作っています」

かおりさんの静かな声に、自分も薪をくべられた気持ちになる。

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歴史を刻む土地には、アンモナイトの化石も。

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区画ごとの地層のサンプル。

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畑名を確認しつつ。

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「SAKURA」という名のロゼ。 小さくても、花咲く人でありたいと願う。

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私たち4人のために、貴重な時間とこれだけのワインを開けてくださった。

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9月に伺った時とはまったく異なる眺め。 靄の先に、丘が浮かぶ。

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連なる銘醸地の畑を眺めながら、ボーヌへ。

横浜一のソムリエ・岡野氏と並んで立つモンラッシェ。

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瀟洒なレストラン「エクリヴァン」でランチ。

モダンとアンティークが混載するインテリア。

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ジャイエ・ジルのピノで乾杯。

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ブルゴーニュ名物、ハムのパセリ寄せ=ジャンボン・ペルシ。

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「エスカルゴ」も、この土地から。

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ブルゴーニュの一皿といえば、牛肉のワイン煮込み「ブッフ・ブルギニョン」。

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「地鶏のポワレ エポワースソース」

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午後はボーヌからディジョンへ、コート・ド・ニュイのワイン街道。

ヴォーヌ・ロマネ村の奇跡の区画。

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この石、世界中のワインに恋した人々が触れたはず。

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続いて、利き酒騎士団の戴冠式も行われるクロ・ヴージョ城。

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シャンベルタンの特級畑にナポレオンを想う。

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18時前、名残惜しくても、ボーヌ駅から電車でパリへ。

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パリに戻って、20時過ぎからバスティーユの先の牡蠣屋さん。

大盛りの海の幸盛り合わせに舌鼓。

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バターが香るヒラメのムニエル。エンガワはかりっと。

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デセールは、パリブレストを分け合って。



2日間で、何度繰り返したのか数えきれない乾杯。

ボトルが空いて、胃袋と信頼が大きくなった旅。



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No title

これまではイタリアワインを中心だったのですが、なぜか今年に入ったあたりからブルゴーニュの白ワインにはまっていて!でも何故はまっているのか自分でよくわからなくて。(苦笑)そして何かを探して呑み続けている昨今なのです。ブルゴーニュ・・憧れの地です。どのお料理もワインも美味しそう!そして旅の記録からもみほさんの明るいオーラとパワーを感じます。

一緒に飲みたいです。

☆まゆみんさん

今までイタリアワインがお好きでしたか。イタリアも美味しいワインがたくさんありますね。私が特にイタリアではGAVIが好きです。

ブルゴーニュの白にハマる、私も長年シャルドネに捕まっております。黄金の丘から生まれるつやつやの雫がのどを通過して行くとき、到底たどり着けないワインの真髄が見え隠れする気がしています。

まゆみんさんのブログ、美しさがご本人にもお皿にも同じバランスで宿っている証明ですね。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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