生ハム祭り

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冬が加速したこの1週間。 

ブルゴーニュ祭りの余韻が残る金曜日の夜、M邸で開かれる楽しいパーティーに
およばれいただきました。





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イベリコ豚の巨大な生ハムが、目に飛び込んできます。




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Sちゃんがボーヌで仕入れたクレマンで乾杯!

今日は祭りの濃いメンバーと、SくんとMちゃんの総勢8名です。

M邸では、生ハム祭りが金・土・日の3連夜で開催され、骨になるまで食べつくされる予定。






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初日によんでいただき、大光栄。

美味しそうな脂の下から、香りよく柔らかなイベリコハムが姿を現します。



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Sちゃんが、よく切れるナイフで生ハムをどんどん削いでくださいます。



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次はチャコリをいただきます。さわやかな軽い発泡酒で、がぶがぶ、すすみます。




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今日のお料理は、アトリエ・ド・ロブッションで働くプロのキュイジニエSくんの作品。

こちらは茄子とズッキーニとモッツアレラのミルフィーユ。



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サーモンにマーシュやロケットがのったカナッペや・・・




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小魚のフライも、なめらかなタルタルでいただきます。



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スペインのリアス・バイシャスのアルバリーニョ種から作られる白ワイン。

Sちゃんは、美味しいスペインワインを常にお取り寄せ。

フランスやイタリアワインにも詳しいけど、特にスペインは1年間学生時代を過ごした思い出の地だそうで、飲ませていただくワインは全て香りにうっとり、飲んで驚き。





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ブッフブルギニョンの上に落とし卵、それを半熟に蒸らした絶品のお料理。


Sくんは長野のご出身。日本で働いたのち、パリで経験を積んでおられます。
10歳の時から料理人を目指したそうで、仕事に対する情熱を若い目できらきらと語ってくださいました。



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事前に抜栓して、デキャンタージュで開かせて、大切に注いでくださったスペイン最高峰の赤ワイン、
リオハ。


ふところの広い、情熱的な骨太のワイン。




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アントルコートのグリル。 

「焼きにこだわる」というSくんの究極の一皿。 お味は塩コショウ。

本当に噛みごたえのある肉は、こうしていただくべきなのだというお手本。




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この後も、つぎつぎに開けられていくボトル・・・・


何本飲んだのか、何皿いただいたのか、写真も最後には撮ることもできないぐらいに酔いが回っており、お開きになったのは真夜中1時近く。



先週末のBEAUNEでI代さんと私がM夫妻に贈ったワインの守り神「サンヴァンサン」。






Sちゃん、じゅんじゅん、いつもお招きありがとう。

みんなが銘々はしゃぐ中で、にこにこと温かく居心地良く気配りをくださるおふたり。






乾杯の高揚、お開きの充実感。




酔うように生きることは難しいけれど、ときどき訪れる解放区がある限り、
人は明日も戦っていけるのだと思いました。








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No title

イベリコ豚、すごいですね。マジで旨そうです。
ワインとも合うんでしょうね。
生ハムは、白と赤では、どっちに合うのでしょうか?
スペインワインも気になります。今度、飲んでみます。

今夜は私も。。。

ピノちゃんこんばんはv-483

今夜は私もワインv-272でヘロヘロ~v-398

いつもながら、ピノちゃんの近くは素敵v-352な方々がいっぱいv-433
ご自宅でのパーティとは思えないお料理の数々に拍手v-424

いやはやv-16v-356
今夜はヘロヘロが引かないので早々に退散致しますv-436

美女とイベリコ足

ピノさん

今回も狭い我が家に足を運んでくださり、ありがとうございました。
最強のメンバーが集まり、最初から弾丸トーク大爆笑でした。

I代さんとの掛け合いの会話は、CAさん時代の以外なエピソードが聞けてとっても楽しく、私大好きなんです。

これからもSちゃんともども、あらゆる機会において、ピノさんのお越しをお待ちしています。

今夜、明日の夜、イベリコ君が骨になるまで、みんなで食べつくします!

今夜も明日もピノさんがいらしてくだされば最高なのですが・・・・(笑)

どっちにも。

☆てきとーさま

生ハムはフランスやイタリアにも美味しい産地がありますが、やはり
イベリコは素晴らしいです。

スペインのBAR(バール)で、タパス料理で小皿でつまむので、ワインは白でも赤でもどちらでも合います。

スペインワイン、大地の味がして美味しいです。いろいろお試しください。いつかスペインやチリのワインの講習も企画します。





へろへろ。

☆小鞠ちゃん

小鞠ちゃんが酔うなんて珍しいですね。

私もこのメンバーだとついつい飲み過ぎ、しゃべり過ぎです。

M家のパーティーはいつもご主人Sちゃんが作ってくださるのですが、
この日はお若いキュイジニエさんが早い時間からM家のキッチンで仕込をしておられたのだそうです。

パーティーにおよばれして、また新しい繋がりができる。
それも本当に嬉しいことです。








足を向けて眠れません

☆じゅんじゅん

病み上がりなのに、みんなのお世話を美しい笑顔で楚々とこなしていて、本当にありがとうございました。
おかげさまで、たっぷり堪能させていただきました。

前半から飛ばしすぎ(しゃべりすぎ)、後半記憶がかすんでます。

今夜もイベリコを囲んでにぎやかな宴の最中でしょうね。

冬の間にラクレット企画、ウチで考えますね。

No title

ワイン祭りに続いて(お疲れさまでございました~)
今度は生ハム祭りとは・・・!

どれもこれも美味しそうなお料理ばかりですが、
私には 「マーシュ」って何? 「ブッフフルギニョン・・?」 「アントルコート」牛肉・・ですよね?
と、恥ずかしながら 知らない名前がたくさんあります^^;

>酔うように生きることは難しいけれど、ときどき訪れる解放区がある限り、
人は明日も戦っていける
。。。うーん mihoさんは名言の達人ですね!

いえいえ。

☆yukapiちゃん

「マーシュ」は日本で「ちしゃ」と呼ばれる葉っぱだと思います。
丸くて柔らかく、サラダに使われます。
「ブッフブルギョニョン」は牛肉の赤ワイン煮込みでブルゴーニュの名物。「アントルコート」はそうです、脂身のほどよく入った牛肉です。

酔うように生きることは・・・って、昔、友達に「シラフで生きるのって大変だよね」と言われたことがあり、それがずっと記憶に残っていて
ふと思いついた解放区とのセットです。名言なんて飛んでもなーい。

日本ではA君が猛威をふるっているようですが、みんな元気でねー、
また12月に助けてくださいねー。









No title

そういえば、以前生ハムの塊を前に、”うっとり”しているミホさんのブログがありましたよね?(笑)




来週は、米子の有名なビストロで開催されるワインの会に初めて参加を予定してます。
その時は私も久々にワインのブログが書けるかしら。


今夜は倉吉で熱燗のイベント。この秋もダイエットとの戦いは続く。

ワインブログ

☆せいじさん

生ハムうっとり、ありましたねー!

熱燗イベントですか?そちらも今の季節、妙にそそられますね。せいじさんが書くワインブログも楽しみです。
コノスルのとき、力を入れて書いていらっしゃいましたよね。

ダイエットとの戦い?

すでに私は「贅肉との共存」という世界へ突き進んでいます。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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