大英帝国へ その弐

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滞在2日目、小雨の日曜日。

エッグベネディクティンと焼きたてパン、ミルクティーで贅沢な朝食をいただきます。

パンは麻子のご主人が、前の晩から仕込んで朝ちょうどの焼き上がりにセットしてくださいました。






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パリと違ってロンドンは日曜日も開いているお店があります。

まずは近所のスーパーマーケットへ。 


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パリとは違う品ぞろえ。欲しいモノがたくさんありますが、パリまで大荷物は持って帰れない・・・

気に入ったポテトチップや、お菓子類を買いこみます。


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ロンドン日本人学校のそばの日本食屋さん「あたりや」は、まるで日本の魚屋さんのよう。

パリにもこのお店があれば・・・。



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麻子と家に急いで戻り、ゲームに興じる子供たちを拾って向かった先は丘の上の可愛いティールーム。



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地元で大人気のこのお店。 ポットの看板も可愛くて入る前から喜ぶワタシ。



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まさに「ラブリー」な小物がたくさん陳列・販売もされています。


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麻子が、ぱっと見つけて一目ぼれし、即買いしてしまった100年近く前のティーセット。

12客組になっています。

私もワイン・葡萄関係のモノを見つけると即決で買いますが、麻子も同じ。



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子供たちが大好きなミルクシェーク。


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ベイクド・ポテト&ビーンズのプレート。


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私がいただいたのは、ツナとコーンのサンドイッチ。

コールスローもとっても美味しい。



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クリスが通う学校の教会。

寄宿制の男子校で、非常にハイレベル。 英国紳士を輩出するにふさわしい環境です。



手巻きのテーブル

夜は手巻き寿司をもりもりいただきます。

「海苔、おかわり」「ごはん、ください」「サーモン、美味しいね」 


昼間あたりやさんで麻子がお刺身を買った時に「何人分ですか?」と聞かれたのが納得できる食べっぷり。



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これは10年前の、2000年3月に麻子一家がパリに遊びに来た時の写真。


あの時からみんなよく食べていましたが、今は比ではありません。



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圧倒されつつ、大人は静かにワインで乾杯!



この日の夜、クリスは寄宿舎へ戻り、ダンちゃんとアリちゃんは翌朝学校へ。



あさことワタシ

滞在3日目の朝。 駅まで送ってくれた麻子と別れを惜しみます。


いつ会っても優しくてチャーミング、何でも言えて何でも受け止めてくれる彼女。



「また麻子に会えるように頑張る」


そう言うのが精いっぱい。



「ママ、泣かなくていいから~」と横でつぶやくカズタと一緒に改札でお別れします。






温かい友人宅で過ごした時間に感謝しながら、ロンドン中心部を目指します。


その参に続く。

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やっぱりー

数日ブログの更新が無かったので、週末お出かけかな~? と思ってました。
すてきな小旅行ですね。

麻子さんが即買いしたティーセット、いいですね。私も即買いしたいです。
エッグベネディクティンがすっごく美味しそうなんですが、どうやって作るのでしょうか?

その参も楽しみにしています。

ティーセット

ミホさん、こんばんは
今日は暑いくらいでしたe-255

100年くらい前のティーセット、写真で見る限り古さをまったく感じさせないですね。
ステキですv-238
ティーセットというのは12客が1セットなものなのでしょうか?

ロンドンのお菓子って、私は見たことがないものばかりです。
魚もずいぶん品揃えがいい感じですね。ちりめんじゃこらしきものも見えます。
「大特価」と日本語で書いてあるし、説明がなければ日本の魚売り場ですね。





老ける訳だ^^;

かずー、幼い~
この一年後にかず~と対面してる訳だけど、こんなにあどけなかったっけ?
ってカンジ
ウチの実家でも、東京の私の家でも
マイペースで食事をするかず~の姿が思い起こされます

もういらないのかな?
って思っても
ゆっくりゆっくり食べて完食
ゆっくりなのにおかわりしたり。。。

それがかず~なんだよね
ふふふ^^

こんなに細胞分裂するのが早い訳だから
私が加齢するのは当然だね~

なんとも萌え~v-347な食器だね

そう、そう
このブルーのデザインのライン
セパで度々似てるのが(同じじゃないよね?)登場するよね
素敵ですぅ~

No title

何故なのか パリからロンドン。。。
写真の色の違いを感じてしまいます。
被写体までの空気の色が違うのかしら?(笑

そんななかでの、日本人家族の食卓の“色彩”が場所に拘り無い常のものして映るのが 何故だか嬉しくあります。

ところで、西洋ジョーク集などを読んでおりますと、イギリスの食は芳しく無いように思えるのですが、
本当はどうなのですか?
内緒で教えて頂きたいなぁ。。。。(笑

エッグベネディクティン

☆おかみさま

麻子の買ったティーセット、状態もとてもよく、私でも手が出るお値段でしたよ。さすがロンドンですよね。
こんな完璧なセットがパリだったら大変高額だと思います。

エッグベネディクティンは、マフィンの上にハムとポーチドエッグをのせて、オランデーズソースをかけてさっとオーブンでグリル。

まず朝からポーチドエッグを作ってくれることに感激でした。

ティーセット

☆もりっきーさん

いつもアリガトウございます。今日もパリはずいぶん雨が降りました。

ティーセットの数、はっきりわかりませんがだいたい、洋食器は6ピースか12ピース揃いなので、おそらくそうなのだと思います。
全部揃っているのが、驚きですよね。

麻子の家にもいろいろアンティークのカップが陳列してあって、
それぞれに物語があり、本当に素敵でした。

ロンドンのお菓子、どれも美味しいのです。特にポテトチップスはパリのよりも厚みがあって気に入りました。
「あたりや」さんは、充実してましたよ。量り売りでお惣菜もあって
パリにはそこまでスゴイお店が無いので、うらやましかったです。

この夏も。

☆chanelちゃん

2000年の写真のちょっと後に、chanelちゃん親子と友達になって
それからずっと母子でお世話になっているんだものねー。
山梨でも東京でも、毎年たくさん育ててもらってます。私もそうだけど、カズタもchanelちゃんごはんをずっと食べたいのよ。いつもアリガトね。

今日、偶然にもこの夏にリュウとどこに行って遊ぼうかなーってカズタが言いだしてました。
またお台場とか横浜とか、ふたりでいろいろ行きたいらしい。

最初の写真のブルーの食器は、そう、セパージュでも使っているアジアティック・フェザンっていうイギリスの食器なの。
麻子から数年前に分けてもらってずっと使ってます。
今回も割れた分を補充すべく、6客運んで帰りました。


街の色

☆いその爺さま

ロンドンは茶色、パリは灰色の街だと空から見ると感じます。
今回の滞在中は、雨と雪で、空がずっと濃いグレイでした。

イギリスの食、実はとっても美味しいモノが多いです。スーパーマーケットを見ても充実してるし、品物もとても良い。
どうしても、ロンドンの中心の観光客相手のレストランはハズレもあるのだと思いますが、それはパリも同じ。

イギリス料理と言えば、フィッシュアンドチップスかインド料理か中華かなと思われがちですが、イギリスに根付く人の案内で食べるものはきっと大満足だと思います。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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