大英帝国へ その参

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最終日、月曜日は朝から観光をします。

荷物をユーロスターの駅に預けてから、最初に向かった先はタワーブリッジの見える場所。






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ロンドン塔への入り口。横なぐりの雨で傘もさしていられない状態。

中を散策するのが諦め、外観だけを見物。


タワーブリッジ


雨が一瞬小ぶりになったところで、タワーブリッジを背景に記念撮影。


三脚は風で飛ばされそうなので、近くに居たスペイン人観光客と写真を撮り合うことにしました。



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地下鉄で国会議事堂へ。

間近で見るビッグベンにあらためて、感動。


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ロンドンのシンボルとも言える大時計から、悠久の時を知らせる鐘が鳴り響きます。



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「お昼はインドカレーがいい!」という息子のリクエストでお店を探して歩きまくり・・・



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ランチ・ビュッフェのメニューで。

かぼちゃのスープもスパイスが効いて美味しく、チキンカレーはまろやか。
ポテトや野菜のカレーもナンも美味しくて、もう一皿お代り。



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人類の遺産の宝庫、大英博物館へ。



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ここは入場料が無料。年間400万人が訪れるそうです。



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中は明るくてモダン。20年ぐらい前に来た時に比べて、だいぶ改装された印象です。



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息子が一番見たがった「ロゼッタ・ストーン」へ、まず向かいます。



ヘラクレス

ヘラクレスの像のそばで、ヘラクレスになってみたり・・・


まねっこ

同じポーズを取りながら、見物を続け・・・


トーテンポール

ひょろりと天に向かってそびえるトーテンポールのような息子を間に挟み・・・


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古代のワイン保存用の壺、アンフォラに目が行き・・・



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最上階の奥の部屋は広い日本のブースになっていました。


大英博物館に置かれている日本とは・・・?



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茶室が造られていました。

紅茶、緑茶・・・さすがお茶文化の国。


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鎧や兜も当然、展示されています。



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水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」の漫画を発見!



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カフェテラスで、フルーツタルトとアップルタイザーでおやつ。



お土産選び


お土産コーナーで、ロゼッタストーンモノに激しく惹かれる息子。



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「ひとつだけ買っていいよ」

「じゃあ、これっ!」

・・・・・・・ロゼッタストーンのマウスパッド。



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2時間半ほど大英博物館を満喫したので、早めに駅へ向かいました。



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車内で食べるサンドイッチを買ったあとで、カフェでスープを軽くいただきました。



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定時にロンドンを出発。 フランス国内に入ったところで電気系統の故障で30分ほど停車。

眠りまくる親子は、まったく気にせずに真夜中のパリ北駅に到着。タクシーで自宅へ。






「楽しい旅だったね」


「うん。」


「イギリスに行ってみて、何か思ったことある?」


「ちょっとだけ、・・・英語、もっと勉強しようかなー、ちょっとだけだよ」








息子に未来があるように、私にも未来が広がります。




旅は、非日常の中で好奇心と感謝の心を育む最高の機会。




倫敦、巴里。 どちらの春も、もうすぐそこに。


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No title

おかえりなさ~い☆
今日のコチラは、霧の都ロンドンを思わせるような霧です。
お腹も心も満腹の旅でしたネ。
お子様達のバイリンガル、羨ましいわ~♡
カズタ君、3ヶ国語を自由自在にこなす「トリリンガル」となる訳ね。
ぜひ、我が家に家庭教師で来て^^
イギリスで紅茶飲んで、スコーン食べたいなぁ~♪

鬼太郎

ミホさん、こんにちは。

ストウブの件、忙しいところお返事ありがとうございましたv-344
ストウブを買うことにしました~。今から楽しみですv-353

パリに行った時に、ルーブル、オルセイ美術館に行ったのですが、普通に写真OKで「へー」と妙に感心しました。(ルーブルだったかな?写真OKだったりNGだったりする時があると聞いたような。。。)
フラッシュさえたかなければまず写真OKですよね、海外は。
そういや以前エジプトに行った時に、ツタンカーメンの黄金のマスクが写真OKだった時には「ホント、いいのかい!?」と思ってしまったv-17

日本では、美術館や博物館は特別なものを展示しているぞー!となんかかまえてしまうのですが、パリでは教科書に載っていて誰でも知ってるような絵ですら非常に身近に感じました。
ルーブルで展示してある絵の前で模写している人がいて、そんなのもあって身近に感じたのかも。

水木しげるといえば、出身地の鳥取県境港市。
妖怪のブロンズ像が道沿いにずらりとあり、なかなか面白い。最近、人気らしいです。
3月末から始まるNHKの朝の連続ドラマは「ゲゲゲの女房」。水木しげるの奥さんの自伝がドラマになりました。そのこともあり、鳥取県は観光に力をいれてますよ~
でも私は、リアルタイムに鬼太郎をみたことないのであまりなじみがないというか。
日本のマンガと言えばドラエモンかなぁ




No title

こんにちは。




まさか、大英博物館に我が地元が生んだ偉人(笑)水木しげる先生のマンガが置かれているとは、今の今まで知りませんでした!!!!ちょっと興奮w


大英博物館のブログ・・・・と読み始めた時に、やっぱ大英博物館といえばロゼッタ石だわなと思っていた私は、息子さんと同類ということでしょうか?(笑)マウスパッド欲しい(笑)。

雨のロンドン

☆diadianちゃん

川崎も霧なのね。このロンドン最終日は朝はみぞれまじりの雪でした。1枚目の写真、ヨーロッパの冬を象徴するかのよう。

カズタは英語圏ではおとなしくナリをひそめているわ。
パリへ戻った途端、タクシーでも何でも自分で話しだした。
学校でスペイン語もあるから、上手くいけば4つの言語が使えるようになるはずだけど、日本語もそうとう怪しいのです。

紅茶もスコーンも、何を食べてもロンドン、美味しかったわ。
パリからこうして1,2泊で観光に行けるのだから、こっちへいつか来たらオススメします。

芸術との距離

☆もりっきーさん

ストウブのお鍋でご馳走を作ったら、ぜひ私にも写真を見せてくださいね。楽しみにしてますー。

美術館で写真撮影は、フラッシュがダメなものもたまにあるけど
基本はかなりいろいろ許されてます。
模写も許可を取れば可能なところがほとんど。

ルーブルやオルセーなどは毎月第一日曜日が無料開放ですが、この大英博物館は年中無料というところがスゴイです。
しかも、とっても中は綺麗でわかりやすい。

高い入場料で大混雑で絵を見るのも必死、という状態ではないことが有難いと思いました。

境港の鬼太郎ロードは行ったことがあります。
妖怪と記念撮影してジグザグに歩きました。
水木先生の本も漫画以外にも読んで大ファンなのです。

米子の偉人

☆せいじさん

水木先生の作品を見つけた時、一瞬にして米子の皆さんを思い出しました。せいじさんのブログも将来エッセイとして出版化されてガラスケースに並ぶ日も近いかも知れませんね。

ロゼッタストーン、気になりましたか?
大英帝国と言えば、コレとミイラですよね。そちらも撮影したのですが、なんだか5000年の妖気が漂っていて、とてもブログに載せる気持ちになれませんでした。

ロゼッタマウスパッドは、非常に滑りがよく使いやすかったようですが、昨日、息子のPCが故障して大騒ぎ。
「ゲームばっかりやってるからだよ」と私が冷たく突き放したら
「ロゼッタにママが呪いをかけたんだねー」っとションボリしてました。

またロンドンに行ったら、次はせいじさんにもお土産に買ってきますね。


大英博物館

ピノちゃんおはよー、神戸は朝から雨でございますv-279
春みたいな暖かさでちょっと気持ち悪いv-16v-356

イギリスv-501行きたい外国順位の低~い所にありますが、
大英博物館と王立でしたっけかの、植物園はとても行きたい所です、

れれれv-399
今朝もまた時間が無くなってしまいましたv-404

大急ぎで行って来ま~すv-29

植物園

☆小鞠ちゃん

イギリスはロンドンももちろんいいのですが、地方も素晴らしいです。
ぜひご訪問なされば、きっと大好きな国になりますよ。

王立の植物園、ずっと昔に一度行きました。
植物に詳しい小鞠ちゃんなら、たくさん楽しめそうですね。

大英博物館は期待以上に充実していて、何時間でも居られると思いました。じっくり見たいモノもたくさんあって。

パリも最近、雨ばかり。青空、ずいぶん長い間見ていない気がします。




いやはや(*。*);

ピノちゃんこんばんはーv-483

今朝はコメントの途中で失礼致しましたv-435
此処の所時間があまりなくて、読み逃げ率が上がっておりますv-390
で、今朝は頑張ってコメントv-295しようとしたのですが、時間切れになってしまったのでした。

息子君と二人、素敵な旅でしたねv-433
ピノちゃんの記事を読ませて頂いて、大英博物館v-501益々行きたい所になりましたv-411
食べ物v-271もとやくかく言われがちですが、ピノちゃんのお話を聞くと、そうでも無さそう、
と言うか、とても美味しそうですよね。

イギリスの認識をちょっと変えなくてはv-411

特にイギリスは。

☆小鞠ちゃん

お忙しい朝に読んでいただき、コメントまでいつもありがとうございます。

冬休み中に息子とどこかに行こうと思っていた時に、候補としては他に「ローマ」「バルセロナ」「ブリュッセル」「ミュンヘン」もありました。

それでも「ロンドン」に行けて一番楽しい思い出になったし、
訪問先に友達が居て、お世話になれる嬉しさをしみじみ感じました。

好きな友達が居る場所は自分も大好きになりますよね。

日本にも、そういう意味では特別な場所がたくさん。
神戸は小鞠ちゃんが居ますからねー。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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