さよならの向こう側

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毎年3月と7月は、お別れのシーズン。

CEPAGEの生徒さんも、日本へ本帰国なさる方が大勢おられます。


金曜日の夜、T子ちゃん宅で開催されたS子ちゃん&Tくんの送別会にお招きいただきました。




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クレマン・ダルザスで乾杯! パリ生活、お疲れ様でした。


匠君お休み中

いつも乾杯に伸びてくる小さな手の持ち主はソファで熟睡中。




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おつまみをたくさん並べて、ゆっくり宴がスタート。

私も少しだけ、おかずをお持ちしました。マリネと揚げ団子と、ポテトサラダ。



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T子ちゃん作の、さきいか入り野菜の浅漬け。 とっても美味しくて作り方を習いました。




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一緒にこのメンバーで飲みたくてお持ちしたワイン。

南西地方のシャトー・モンテュスのパシュラン・ド・ヴィックビル。

これは非常に珍しい辛口タイプです。


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琥珀色に変化した香り豊かな液体で再び乾杯。





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T子ちゃんのご主人、Tさんが焼いてくださったパリパリの餃子。


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S子ちゃんご提供の、ルーシヨン地方コリウールの赤。

ピエール・ガイヤールが作っています。



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T子ちゃんが焼いてくれたお好み焼きの中にはパリで貴重な「ちくわ」も入っていました。




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TさんとT子ちゃんがお友達のソムリエさんにいただいたというワイン。



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デザートに抹茶ティラミスをお持ちしました。


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T子ちゃん作のどら焼き。 彼女はポワラーヌ風クッキーも上手に焼けるそうで、「トモラーヌ」と名付けていました。





たかしどのと匠君

複雑な折り紙の折り方をネット検索するTさんとTくん。



ともしょこ


CEPAGEで偶然同じテーブルを囲んだことから仲良くなったというT子ちゃんとS子ちゃん。



おしゃれなメガネをかけていて、涙もろくて、思いやりが深いふたり。



パリで共に助けあった友達と離れるのは寂しいけれど、心はいつも至近距離。


温かい酔い心地の中で、元気な再会の日を思い浮かべました。








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ワインと手料理☆

ピノちゃんこんばんはv-483

3月って、やっぱり別れの季節なんですねv-409
春が来てv-298とっても嬉しいのに、淋しい事もある複雑な季節、
でも別れは出発でもありますから、また新しい事も始まる季節v-339

複雑だけど、私は一年で春が一番好きですv-411

今も昔も。

☆鍵コメM代さま

いつも遠くから温かいお言葉ありがとうございます。

異国の地、日本との距離も時間も昔よりもはるかに近くなったとは言え、不安感も寂しい気持ちもきっと変わりないものですね。
レニングラードもパリよりもぐっと人間関係も小じんまりだったのでしょう。

頼り頼られ、支え合って生きていく同胞人。

出会う時期も、その後の関係も全て偶然ではなく「おぼしめし」だと
思うようになりました。

また横浜でお世話になります。再会楽しみにしております。

季節。

☆小鞠ちゃん

春が一番お好きですか。
私はずっと夏生まれで、太陽がさんさんと輝く夏が一番好きでした。

パリに来てからは、極短い秋が好きになりました。

今回のお別れも永遠の別れではなくこれからも続いて行く友情の
ひとつの節目だと思うようにしていますが、海外生活何年目になっても、友達の帰国は寂しいです。

日本へ戻った生徒さんたちが、ワインを飲むとき、グラスを持ってCEPAGEをふと思い出してくださることをずっと祈っています。

No title

我が家はまだあまり実感がありませんが、長男が卒園して小学校なんかに上がるはじめると、どんどん「別れと出会い」の連続になるんだろうなー。で、お父さんも意味なく泣いたり笑ったりしちゃうと思う(笑)。



しかしパリで「ちくわ」にお目にかかれるとは思いませんでした(笑)。これ、売ってるんですか?


さきいかって、ほんといい”ダシ”がでますよね?(笑)便利なもんです。

人間磁石

☆せいじさん

幼稚園の先生にも大人気のせいじさんですから、卒園はきっといろんな意味で号泣でしょうね。

桜の季節は桃色で美しいけれど、ハラハラと少し寂しい時期でもあります。

また逢いたいな、いつか逢いたいなと念ずればきっと逢える。

引き寄せの磁力をいつも元気に出し続けたいと思っています。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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