アートの近くにある美食

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みなとみらいの横浜美術館の一角に、リヨン風のブラッセリーがあることを知ったのはごく最近です。


日中は大勢のお客様でにぎわうお店も、美術館の閉館後は静かなディナータイム。



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白いクロスが上品なテーブルが、ゆったりとした間隔で配置されているダイニング。


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コース料理もアラカルトもいろいろあります。


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スペインのカヴァを最初に作った名門コドーニュのロゼで乾杯!

今夜は、日本のCEPAGEでいろいろ車で搬入・撤退を助けてくださるUさんにお礼がしたくて
ご一緒していただきました。


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テーブルには小さな桜とキャンドルが。


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自家製のフォアグラのパテには青トマトのピュレが添えてあり。



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鯛のカルパッチョは春の色合い。


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一般のワインリストの他に、お願いすれば別のリストも見せていただけます。

非常に好感のもてる若いソムリエさんが、

「ワインの顔を見てお選びになったほうがいいですよね」ということで、3本をテーブルへ。


Uさんはワイン通なので全てをご存知で、熟成がほどよく進んでいるであろうこの1本に決定。


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アルベール・ビショーの2002年、ジュブレ・シャンベルタン。


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ピノノワールらしい静かな強さを持つワインで、あらためてカンパイ!


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メインは「牛の頬肉のほろほろの煮込み」と


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「鴨のロースト」を取り皿に分けて、両方ともいただけるカジュアルな楽しみ方。


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デザートは「赤い実のクレーム・ブリュレ」と


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「ふわふわのシフォンケーキ」





落ち着いた食事とは、まるで芸術作品に向かう時間と同じ充足感。


口数の少ないUさんが、一言二言、ワインに向けて発する感想は心のメモに書き留めたいほど。




お礼させていただくはずが、またしてもご馳走になり、ありがとうございました。




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外に出て見上げた先には、黒くそびえるランドマークタワー。


次の帰国には、ゆっくりと横浜美術館も巡ってみたい。




アートとワインをもっと身近に。

2010年春から夏の自分のテーマにしたいと思います。





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咽喉から手がでます(o^o^o)

ピノちゃんこんばんはv-483

今夜はなんだか無性にワインv-272が飲みたかったのですが、
明日大将のお店v-377で贅沢しちゃうので、我慢したんです、
でもピノちゃんちに来て素敵なv-352ワインv-272を見せて頂いたら
虫が起きちゃうよぉ・・・ジタバタv-516v-517

お料理も素晴らしいですねv-354

今年の夏に横浜をゆっくり巡りれるといいなーv-398
ピノちゃんの貴重な時間、少し分けて下さいませねv-413

落ち着ける場所

☆小鞠ちゃん

ワインが飲みたいーっていう気分の日、私の場合夕暮れになると毎晩そう思いますが、実はパリへ戻ってから全然飲んでいません。
今日はカフェでりこちゃんと会うので、そのときには飲むと思います。

このレストランは非常にゆったりと静かで、せせこましくなく、
かしこまる場所でもないけれど、クラシックで良かったです。
ワイン、お食事、サービス、そして空間のバランスが絶妙でした。

グルメ小鞠ちゃんにご満足いただける場所、いろいろ吟味しておきます。このお店はランチも人気らしいのでもちろん候補です。

いい感じでした。

このレストラン、前に一度だけ行った事があります。
ステキな空間だったのとスタッフの皆さんの気配りがとても良かったのを記憶してます。 美術館からすぐというのもいいです。
すこしオシャレをして「勝負!」の時に行きたいお店ですね(笑)

向かい合うお食事

☆よしこさま

さすが地元人、ここも行ったことがあるんですね!
アートがお好きなよしこさんの「勝負」には最高の場所でしょう。

日頃、横並びのカウンターでの食事も大好きなのですが、こちらのレストランのようにほどよい大きさのあらたまったテーブルで、目上の方と丁寧な会話を楽しみながらのお食事、とっても良かったです。

昼間はにぎわう場所なのに、夜のみなとみらいは静かでいいですね。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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