アルザス遠征 その壱 ~レース前日編

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2010年6月19~20日。

パリから500キロ離れたアルザスへ、親友理子ちゃんと一緒に旅してきました。



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数ヶ月前から決めていたこの計画。

当日はパリ東駅で午前10時前に集合。

駅で

理子ちゃんとは16年のつきあいになりますが、旅行に行くのはこれが初めて。

今回の旅の目的は、ずばりこのふたつ。

①理子ちゃんはハーフマラソン、私は10キロレースに出る。

②仲良し二人旅を満喫する。



TGVの前で


私たちの乗るTGV、もちろん先頭車両の前で記念撮影。



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車内でいただくお昼も理子ちゃんが買ってくれました。

サラダとチキンが巻かれたトルティーヤ。 


食べながらもおしゃべりも興奮も止まらない! あっという間に2時間20分が過ぎました。



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ストラスブールでダッシュでローカル線に乗り換えて、20分後には「MOLESHEIM」に到着。


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静かな駅のすぐそばに、レースの看板を見つけました。


樽の前で


ホテルは駅から徒歩3分。

途中大きなワインの樽を見つけて、気分がぐっと盛り上がります。



今回は、ふたりの写真をたくさん撮りたくて、小さな三脚を持参しました。


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ホテルは3つ星で近代的。部屋も綺麗で、スタッフの対応も優しい。




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ちょうどホテルに着いた時間に、ワールドカップの日本VSオランダ戦の最中。

前半終了まで見て・・・



テラスで


部屋に着いているテラスで写真を撮り合って・・・



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選手村になっている村の公民館へ、ゼッケン受け取りに行きます。



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名簿で名前を確認。 10キロレースは613人が参加。


今回は、フルマラソン、ハーフマラソン、デュオマラソン(2人でハーフずつ走る)、
子供マラソンなど、さまざまなカテゴリーがあります。


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村の観光スタート。まずは、16世紀の大聖堂から。



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内部は最近修復されたようで、白い壁がまぶしいくらい。





教会にて


続いて、この村のノートルダム寺院へ。ここは新しく19世紀に造られたそうです。



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市庁舎前広場へ。



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旧庁舎は、今はインフォメーションセンターとカフェ・レストランになっていました。

この中でカフェオレを飲みながら、ゆったりおしゃべり。



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石ではなく、金属でできた雨樋。



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観光案内所で見つけた言葉。 「アルザスへ行こう!」 こんな明快に言い切って。



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1911年創業の老舗のパン屋さんのウインドウにあったクグロフ。


「明日日曜日も営業してるかなぁ~~」


理子ちゃんはクグロフが気になって仕方ない様子。



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18時から選手村公民館で開催の前夜祭、「アルザスパスタパーティー」に出席。


コチラが、「マラソン選手メニュー」で10ユーロです。


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アルザスの発泡酒、クレマン・ダルザスもいろいろあり。


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明日の完走を祈って、「カンパイ!」


理子ちゃんはリースリング、私はまずはクレマンで。


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近くに座ったランナーたちと一緒に盛り上がります。

リヨンからバスで6時間かけていらした一軍。


年配に見えるこの方々、レース当日ウエア姿を見つけてかっこよくてびっくり。




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追加のワインは1杯、1.5ユーロ。 専用グラスを2ユーロで買って、それはいただいて帰る仕組み。

「ウコンの力」を飲んできたワタクシは、がんがん飛ばします。

これはシルヴァネール種。 リースリングもいただき・・・



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こちらはアルザスのピノ・ノワール。

カウンターの係のお姉さんに顔を覚えてもらって、どんどんつぎっぷりが良くなりました。


全部で4杯いただき、ホロ酔い上機嫌。



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ホテルへ戻る夜22時前でも、まだ空はパープル色の優しい夕焼け。





遠征初日も充分すぎる内容で、明日の早朝のレースを頑張るチカラが湧きました。






その弐へつづく。
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あーーー羨ましい(@.@)

ピノちゃんこんばんはv-483

Rikoちゃんと二人の素敵v-352な旅、始まりましたですねv-354
美しいv-339御二人にアルザスの町の風景が益々輝いて見えますv-432

そしてこの後御二人はハーフと10kmのマラソンv-29に参加なのですね、
私は前夜祭までだけご一緒したいですv-396

今頃は走り終えて、また楽しい乾杯をしてらっしゃる頃でしょうかv-411
その弐、楽しみにお待ちしてまーすv-441

楽しそう~♪

女二人旅の初遠征、初日から楽しそうですね☆

アルザス行ってないんだけどアルザスワインは大好きなのでいっときゃよかったです。
パスタパーティ、良心的なお値段ね。こっちは最低でも20ドル平気で30ドルとか取るよ。
アルコールも出さない癖に・・・
マラソン前とはいえ、そんなにワインあったら飲んじゃうなぁー。いいなぁいいな。

ワタシもリコちゃん同様クグロフがめっちゃ気になります。日曜日は開いていたのかしら?
続きが楽しみです、いやいやレースの方がめちゃめちゃ気になりますけど。

No title

参加者613人って少ないですよね。
逆に、その人数燃えますよね。
発泡酒いいですねー。グラスも記念になるし。
それにしても、1杯1.5ユーロは安いですよね。最近円高ユーロ安の為替だからかな?
たったの168円ですよ。
逆に、よく4杯で済みましたね。
しかし、冷静に22時でホテルに帰るあたりはさすがです。
明日は、かなり期待できますね。

素敵な二人旅!

美しい旅をなさっていますね。

お二人が、この時間を心から楽しんでいらっしゃるのが
よ~く伝わってきます!ホテルのお部屋のベランダに
佇むピノちゃんのかっこいいこと!!まるでモデルさん!

車中でVettelが見えて嬉しくなりました。いつも私はこれ。
そして、市庁舎前の広場の風景が、ベルギー側から訪れた
ドイツの小さな村に似ていて、懐かしくなりました。
夕空も、本当に心にしみる美しさですね。

美味しいワインも堪能された後、快走レポートを楽しみに
お待ちしています!!

いい旅でした

☆小鞠ちゃん

帰りの電車で、到着前に15分ぐらい二人とも睡魔に襲われてウトウトしたぐらいで、あとはずーっと喋り続けておりました。

朝10時から翌日夜10時過ぎまで、36時間ぐらい、濃い時間でしたー。

明日はレース当日編、あさってはその後の観光編をお届けします♪


いつかご一緒に。

☆toutouちゃん

アルザス行かなかったの?えー。行かねば、行かねば!

パスタパーティーね、エクレアがとっても美味しかったの。追加で買おうかと思ったぐらい。
クレマンは1杯2ユーロなの。それもボトルで買って飲みそうになった。

クグロフはねー、理子ちゃんが明日書くと思う♪

レースも期待してね。タイムじゃないよ、給水所にね。

参加者数

☆てきとー日記主人さま

613人は10キロ完走者の数で、一番人気はハーフで1000人ちょっと。
フルマラソンは600人ぐらいだったはずです。デュオは少なくて60ペアぐらい。

少ないと、ブービーメーカーになりそうでハラハラするんです。でも、このレースは最終的に酔っぱらい続出だったので、ゆっくりペース。

てきとーさんが居たら、給水所で動けなくなってるはずですよ。
民族衣装の可愛いお姉さんたちがじゃんじゃんついでくれるんですから。

4杯で止めておいたのは、翌日のレースが8時半だったので。
10時スタートだったら、あと2杯は飲んだと思います!

写真撮り合いごっこ。

☆mother-of-pearlさん

本当に楽しい旅でした。ベランダの写真、あれは「足長に撮り合う」ということで
何度も研究した結果ですから。

私、スマイル理子ちゃんを一瞬で撮るのが上手いんですよ。自分は写真に映るのが最近めっきり苦手になってますが、理子ちゃんを撮るのは楽しくて楽しくて。

明日のレースも、気合の入った1枚を撮りましたので見てください。「快走理子ちゃんベストショット」です。

前夜祭

楽しそうな旅&レースだったのでしょうね♪
レース前日に4杯ですか。 さすがです。 日本のレースでもこんなに楽しそうな前夜祭があったらいいでしょうね。

遠征最高でした

☆よしこさん

普通のワインバーよりもたくさん飲める4杯だった気がします。
その土地のワインをその土地で飲む贅沢を味わいながら、翌日のレースの話で盛り上がるという最高の状況でした。

レースで実際走る時間って長くないのに、「遠征」になると助走もたくさんあるように思えます。

日本でも前の日から現地入りした場合、土地の名産&お酒が飲めて良いのでしょうね。そうなると、ストップが効かないかしら♪

流石!
前夜祭は確実にトップ集団に着けていますね。(笑

ウコンは自然食品ですから、ドーピングにはなりませんよ~
f(^ー^;

ウコン…酒飲む前服用の方が効果的でしょうか?

楽しそう!!

女友達との旅は楽しいですよね。懐かしいなぁ。旅日記、序章はおいしそうで、楽しそう!後編が楽しみです。
お二人とも笑顔が素敵ですね。

ウコン効きます

☆いその爺様

前夜祭はトップ集団。。。飛ばしすぎないように気をつけました。
チームで参加の皆さんはテーブルにボトルがごろごろ並んで、
陽が高い時間から、みーんな酔っぱらっていて、会場は和やか。

ウコンは液体が本当は効くのですが、顆粒状のものも持って歩くのに便利だし、お守りのように飲む前に飲んでいます。
二日酔いしないような気がするのです。
飲んだ後にウコンを飲んだことはありません。
今度は前後両方飲んでみます。

昔は「幹事くん」という錠剤を気に入って服用していました。日本のファーマシーで今度他のものもチェックしてみようと思っています。

旅は道連れ。

☆LazyElephantさん

計画の段階でも、当日も、そして帰ってきた後もいつでも盛り上がって楽しいのが女友達との旅行ですね。

地方のマラソンレースを絡めての旅行計画、昔、友達になった頃は想像もできないことでした。

LazyElephantさんもまもなく、日本へ旅立ちですね。
日本でも日記更新楽しみにしています♪
楽しい夏になりますようにー。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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