アルザス遠征 その参~ストラスブール観光編

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レースの後、16時前のローカル線でストラスブールに向かいます。

平日は1時間に3~4本の電車も、日曜日は1時間に1本です。




ドームの駅 りこちゃん

ストラスブール駅の外観はまるで宇宙ステーションのよう。

ガラスの向こうに透けて見えるのは、昔からの石造りの駅舎。

取り壊すことなく、それを守るように新しい建築を加えてあるのです。


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パリ行きのTGVの出発までの3時間、旧市街を散歩することに決定。



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理子ちゃんも私もストラスブールは久しぶり。



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懐かしい景色が、記憶を少しずつ蘇らせます。



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橋のたもとに停めてある自転車や・・・



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樹齢数百年はゆうにありそうな大木を眺め・・・



運河沿いふたり

こうして二人で記念写真を撮っていると、数時間前に葡萄畑を走ったことがずっと前のことのように。




橋の上で


お土産屋さんをハシゴしながら、あちこちの小道を散歩。

理子ちゃんの背景を流れる運河のたもとには、鴨が巣を作っていました。




橋の上で ミホ


私の後ろに見えているツタの絡まるレストランに寄って早めの夕食を取ることにしました。



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アルザス最後の1杯は、理子ちゃんはゲヴルツトラミネール。

ライチの香りが特徴的な豊潤なワイン。

私が選んだものは、エーデルツヴィッカー。

シャスラ以外の品種をいくつも混醸した、さっぱり軽快なワインです。


窓際の運河を眺められる席について、お疲れ様の乾杯。



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名物シュークルートを二人で分け合います。


「楽しかったね、本当にありがとう」

「こちらこそ、ありがとう」



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駅へ戻って預けた荷物を引き取り、TGVに乗り込んで一路パリへ向かいます。





1泊2日、36時間の遠足が終わりに近づきます。


目に映ったアルザスの葡萄畑、たくさんの温かいふれあい、走って飲んだ特別な経験。








もがきながら生きていく中で、笑いあえる友の存在は人生の給水所。











長い遠征記におつきあいいただき、皆様本当にありがとうございました。

私をアルザスに導いてくれた理子ちゃんにあらためて心から感謝の気持ちを贈ります。



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アルザス

行きたいのになかなか行けない場所。私にとって、それがアルザスです。
今回は楽しいマラソン遠征記に加え、ストラスブール観光も付いていて
またまたアルザスへの思いが募ります。
お二人の観光姿を拝見していると、とてもマラソンがメインでアルザスに行ったとは
思えないような、優雅なマダム達の旅行記のように見えます。
ピノさんとリコさんは、本当に素敵な女性です。お互いがお互いを磨き合っている。
またキュートなリコさんにもお会いしたいです。

ドイツっぽい(o^o^o)

ピノちゃんおはよーv-481

フランスv-498でないような趣v-499の町に
お美しいv-352御二人v-441の似合う事v-432

走った後に観光するパワーv-91が残っている御二人に思わず拍手v-424
お美しいv-352だけでなくパワーv-91もバッチリv-363v-363
最強のコンビですねv-354

御二人にまた新しい素晴らしいv-339思い出が増えて、
ますます絆が深まりますねv-351v-349

それにしてもシュークルートv-271美味しそうv-411

No title

充実した36時間でしたね♪
親友と二人旅、普段会って話しをしたり食事をしたりするのとは違って
格別なものとなりますネ。
旅行に行く事はあっても、それは家族限定のワタシ・・・・。
それも、ワンコ付きで行くので、貸別荘ばかり、
旅行へ行っても家事をやっていて・・・・これなら家にいる方がいいや~!
と、ここ数年は思いながらの旅行です^^;
mihoのような優雅な旅はきっとまだまだ先かなっ!

楽しそう~美味しそう~

こんにちは!

本当に楽しそうで、美味しそうです!
ウコンを飲んで走るあたり、素敵です(^^)
女の友情って良いな!そう思うレポですね。
一緒に何かをやり遂げるって、それこそ達成感と友情と、ワインもますます美味しくなるわけです!
羨ましいなぁ~
このレポ、ワインのおつまみに最高です(^。^)こっちまで楽しくなりますからっ!!
あ~、私もはやく時間に融通きかせたい~~!!

PS・・・ウコンの力ってパリにも売っているんですか????
かなり効き目ありそうです。。

ほろり。

なんか読んでて二人の友情に泣けてきたーーー。
いいね、女友達。

ゲヴェルツもエーデルツヴィッカーもそしてアルザス料理も全部セパージュで知りました。
今でもゲヴェルツを紹介すると飲んだ事ないって皆喜んでくれるんだよ。(特に女子)
セパージュで習った豚肉とシュークルートの煮込みも何回作ったか・・・
こっちに来てからは美味しいシュークルートが手に入らないので作ってないですが久々に食べたくなったなぁ。

そっか10kmは給酒所が2ヶ所なのですね、でも、飲んでハーフは死にそうなので10kmに出てその2ヶ所で思いっきりって言うのがいいかも。←と、かなり走る前提で妄想。

珠玉の地方都市

☆Y子ちゃん

フランスにはオススメしたい街が無数にあるけど、中でもアルザスはこのストラスブール、コルマール、リボヴィレやリケヴィールなど可愛らしい場所がたくさん! 食べ物も美味しい、人も優しい、フランスとドイツの文化をどちらも取り入れて、街全体が美しいファンタジーランドになっています。

観光をしている時はマラソンとは違うハシャギぶりなので疲れは無かったです。駅の階段を下りる時に、お互いに「足、大丈夫?」といたわり合いました。

キュートな理子ちゃん、オートイユのあたりによく出没してます。
「走り」やシューズに関しても、親切に教えてくれますよ。

ドイツ&フランス

☆小鞠ちゃん

アルザスは何度もドイツ領、フランス領を繰り返した場所なので、どちらの文化も美しくとりいれられています。
木組みの家も、綺麗に咲く軒先の花も。

ぎりぎりまでレースのあった村でゆっくりしていることも可能でしたが、別の思い出を増やしたくて観光をしました。
レース後にホテルでシャワーを浴びたり、ホテルのテラスで風に吹かれながらお茶も飲んで、ずいぶんとゆったりしたあとなので、気持ちも切り替わっていてさらに良かったです。

レースに絡めなくても、小旅行をこれからどんどんして行きたいね、と
ふたりで話し合っております。

貸別荘

☆diadianちゃん

あらー、以前のブログで伊豆だっけ、海の近くの豪華貸別荘ハイライフを見てしみじみ羨ましいと思っていたのよー!
バカンスに行っても家事ね、そうね、家族で行くとそれがある。
友達との旅は、化粧を落として転がって寝るだけ♪

隣で日焼けした足を出してすやすや寝てる理子ちゃんを見て、無邪気だなあ~って感じたり、パリじゃない地方の空を二人で眺めたり。

diadianちゃんもあと数年して、子供たちが一緒にバカンスに行かなくなる時が来たら女同士の旅行もスタートできるよ。
その時は、日本国内の秘境に一緒に行こう!

日本の薬局で。

☆グラナーダさん

ウコンのチカラは日本だけですね。私は顆粒状の袋入りを買いだめしてます。
まったく二日酔いにならないというわけではありませんが、その程度がかなり軽減されます。

時間に融通が効くようになるのは、グラナーダさんもきっともうすぐですよ。これからできること、新しくやってみたいことが、少しずつ叶って行く時間が必ず来ます。

ワイン色の景色に自分をいつでもおける日が楽しみですね。

遠くても鮮明な記憶

☆toutouちゃん

ありがとう、セパージュでアルザスレッスンを次回実施するときは、今まで以上にアルザスびいきな自分が想像できます。

toutouちゃんと言えば、イタリアのガヴィを飲んでもらった時に
「うわー、めっちゃ好みです」と言って笑顔満開だったのが忘れられない。ヴィオニエやゲヴルツなど、タフな白がお好みだったことも覚えてますよ。

おっしゃる通り、飲んでハーフは死ぬでしょう?そこ、激しく迷ったところなの。理子ちゃんによるとコースも起伏が多いし10キロに比べて相当困難な道のりらしい。
でもねー、3キロおきにワインがあるんだよ。先へ行けばワインがーって思えば。
時間制限も厳密にないらしいので、3時間かかっても許されそうな雰囲気もあった。
toutouちゃんの渡仏が決まり次第、作戦会議だね。

No title

Mihoさん
お疲れさまでした。
レースレポ楽しく読ませていただき私も一緒に10KM走った気持ちになりました。
いつもながらレースを楽しみエイド情報も詳しくいろんな人たちと交流を深める
Mihoさん。
エイドでしっかりワインを飲んで写真撮っての1時間9分は素晴らしい。
さすがワインパワーですね。
一緒に参加してワイン飲みたかったですぅぅぅ!

Rikoさんとのステキな旅でお二人の友情の深さを強く感じました。

本当にお疲れ様でした。

9月からまたレースでよろしくお願いします。

相棒

本当に楽しそうな旅でしたね。
友達同士の旅ってお互いの絆が深くなる不思議な力があると思います。 一緒にいる時間が長いからでしょうか。
ピノちゃん、りこさん、ホント、良き相棒って感じで羨ましいです♪

次は一緒にね!

☆MAMIちゃん

この旅行の間、何度も二人で「マミちゃんも連れてきたかったねー」って言っていたの。
マミちゃんが一緒だったら前夜祭はもっと飲みまくって確実に二日酔いレースだったかも。
飲んだワインは全部美味しかったわー。

足はその後どう?ゆっくりちゃんと休めてね。
サンジェルマンアンレーのあの強烈な坂を経験したから葡萄畑の多少の起伏は坂と思えなかった。

9月からはまたレースが続くね。いっぱい写真撮ろうね、3人でゴールした思い出のパリジェンヌも楽しみね。

友達。

☆よしこさん

オトナになって、パリで知り合って、互いの変遷を見てきた大事「相棒」。子育て時期も、アトリエ&セパージュ立ち上げ時期も、片時も疎遠になることなく、いつも一緒に歩んできました。

レースに出るようになって、その結束が一層強くなったように思えます。

コツコツ型の理子ちゃん、一発屋のワタクシ。
性格もまったく違う二人が、旅して気持ちよくて、互いをもっと好きになる。

よしこさんも、朝ごはんからガッツリ行く「仲間」との遠征レース、
毎回楽しんでる様子、とっても楽しそう。
お仕事柄、たくさんのレースにエントリーするのは難しそうですが、
いつかは欧州遠征も頭の片隅に入れておいてくださいね。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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