分け合う楽しみ

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日本とパラグアイの熱い試合をTVで観戦した夜、家から歩いて5分のレストランへ出かけました。

バスク料理、3つ星で修業した若いシェフが独立した大人気店。




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CERDON DU BUGEYの軽い発泡酒でカンパイ! 
 
21時近くなっても陽射しも熱気も強烈です。



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飾り気のないシンプルな内装。 



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コースではなく、黒板に書かれたメニューの中から好きなモノをチョイス。

こちらは日替わりのオススメ。


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壁にかかった大きなボードには、定番の肉料理が。バスク名産「イバイオナ豚」の文字が光っています。




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実紀ちゃんと適当に分け合ってつまみあうことにします。

こちらは、バスクの有名惣菜店「ルイ・オスピタル」のサラミ盛り合わせプレート。


このボリューム、この美味しさで、この一皿は8ユーロ。



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充実したワインリストには、各地のワインが豊富に並びます。



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実紀ちゃんが迷った末に選んだものは、プロヴァンス・BANDOLの赤。

ムールヴェードル種で作られたスパイシーでダイナミック、熱のあるワインです。


こちらは、このお店が樽買いしているそうで、500mlや1000ml、と指定して
カラフでサービスされます。



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もうひとつの前菜は、いんげんとエビのグリエ。 グリーントマトで作ったピュレがからんでいました。




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本日のメインは イバイオナ豚のロースト。 これは2名分から注文できます。

まずアツアツのお皿が銘々に配られて、すぐさま、この大きなプレートが登場!




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角度を変えてもう1枚。

迫力満点。大きな骨も含めて1.5キロぐらいありそうな・・・



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付け合わせのカリカリに揚がったポテトと、



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ハーブがたくさん混ざったグリーンサラダが肉料理には全てついてくるのだそうです。


私たちの隣に居た常連さんが一言。 
 
「この店はね、豚が最高だよ。パリで一番! 次は子牛も食べてごらん、それも最高!」



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実紀ちゃんも

「やっぱり、骨の周りに旨味がたっぷりですよね~」と言いながら、削り取って食べています。



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デザートはとても入りきらない状態とは言え、フランボワーズのタルトにキャラメルアイスを添えたものを
ふたりで半分ずつ。



22時半を回って外がようやく暗くなった頃、ぶらぶら歩いて帰ります。







「現役の頃、後輩たちはミホさんのことをグーちゃんって呼んでいたんですよ」


「え?どうしてー? グータラな先輩だから?」


「いーえ。どこでも、グーグー、すぐに寝つきが良い人だったから。

一緒に旅行しても、すぐに飲んだらコロっと寝てましたよね。

仕事の移動のバスの中でも、どこでも、ふと見るとスヤスヤ・・・」








今も変わってないワタクシ。 満腹で、すぐに眠りについてます。







寝る子は育つ。 寝るオトナも育ちます。

毎日食欲が呆れるほどあって、ワインが飲めて、健康でいられる日々。






今日も暑くなりそうなパリで働きます。

耐久性のあるカラダで、心に笑いの汗をかきながら。







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ぐぐぐぅ~(*。*);

ピノちゃんこんばんはv-483

美味しい物v-271とワインv-272からちょっと遠ざかっていたので、
ピノちゃんのブログv-216超刺激的v-411

お腹はグウグウ言ってますが、私はぐうの音も出ませ~んv-393

行ってみたい所v-498やお店v-271があまりに多過ぎて、
1ヶ月くらい滞在するしかないですね、いつか叶う予定の私のパリ行きv-441

今日も貯金箱に500円玉をチャリ~ンv-61

No title

排骨料理と言っても良いのでしょうか?
排骨好きとしましては、味付けに興味津々であります。
薬味の様に乗っているのは、まさか和ネギでは無いですよね。(笑


そちらも。

☆小鞠ちゃん

美味しいものから遠ざかっている、というのはご冗談!
「大将のお店」や「フェローさんのパフェ」、拝見してますよ。

最近10日間は、グルメ大魔王の異名を取る実紀ちゃんがパリに居ますので、毎日一緒に晩御飯を食べて、飲んで、しゃべりまくって、
それはそれは大変なことになっております。

このお店のお肉は心底美味しかったです。
フランスは牛も豚も鶏も、まんべんなく美味しいので毎度メニューを見て迷います。

ネギ。

☆いその爺さま

豚肉にのっているネギにご反応ありがとうございます。

一緒に食べた実紀ちゃんも「ネギかー!!!」とその瞬間感激していたのです。これは日本のネギに近いですが、実はポワローなので
刺激は少なめ。でも、イイ感じでした。
味付けは、おそらく肉の焼き汁をシンプルにフォンで伸ばしたものなのだと思いました。
特別な香辛料の香りは一切せず、ひたすら肉の旨味が凝縮してました。

サラミのプレートが登場した時も、そういえば、いその爺さんが美味しいサラミが食べたい~っておっしゃっていたわね、と実紀ちゃんとブログコメントを思い出しておりました。

No title

グーちゃんって呼んでもいいですか?(笑)







ボクもグーちゃんです(笑)。



山陰の白ネギかと思ってしまいましたわ。似てる(笑)。

同じで嬉しいです。

☆せいじさん

せいじさんもやっぱりグーちゃんでしたか。

寝つき、寝おきの良さは自分の一番の長所?だと思っております。
起きて2分後には、せんぎりが出来ますからね。

せいじさんほどの過密スケジュールをこなすには、眠りも深くないと。
私は夢を良く見ますが、起きて疲労感がまったくないので、やっぱりよく眠れているのだと自覚してます。

山陰のネギ、きっと美味しいんですね。横浜にかついできてください。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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