オペラ・バスティーユ~KAGUYAHIME

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6月30日水曜日19時30分開演、

イリ・キリアン振付のモダンバレエ「KAGUYAHIME」鑑賞に出かけました。


バスティーユ広場に輝く新オペラ座へ。




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日本の古典「竹取物語」、鼓童、雅楽、パリオペラ座のダンサーたちの崇高なコラボレーション。

鼓童は1981年創設の佐渡島の和太鼓集団。「童のように無心にたたく」のだそうです。



チケット

入手困難なチケットは、k-coさんが春から手配してくださってました。

今回、実紀ちゃんも連れていけるように御取り計らいいただきました。



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新オペラ座は、ガルニエのオペラ座とまったく趣向が違います。

音響効果や視界が広い点で優れていると評価されています。




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静寂に包まれた舞台は黒と白と銀色だけ。

月から舞い降りた「カグヤヒメ」を求めて闘い、倒れる男たち。



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舞台の下、向かって右側がオーケストラ、左側が日本の「鼓童」、真ん中に3人の雅楽を奏でる着物姿が。




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約40分ずつの2部構成。


モダンバレエは、筋肉がひとつひとつの存在感を持って示されています。


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大太鼓が月となり、カグヤヒメが吸い込まれていくラスト。



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フランスでも「禅」は「ZEN」として、市民にすでに浸透している言葉。

カーテンコールの拍手は鳴りやまず。



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舞台に静かに上り、艶やかに、そして厳かに頭を下げる雅楽の奏者。




4人で

ホールのポスターの前で記念撮影を。

右から、実紀ちゃん、ワタクシ、R子ちゃん、k-coさん。




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終演は21時過ぎ。バスティーユの塔が夕闇に輝く時間。



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歩いてすぐの、ラテン料理、バリオ・ラティーノへ。



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ほの暗い店内で、カンパイ!!!

久しぶりにカンパリ・オレンジなど飲んでみました。



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おつまみをいろいろ注文して、4人でいただくことに。

こちらはメキシカンタパス盛り合わせ。



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アボカドをつぶしたスパイシーなガカモレや、


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生ハムやチョリゾの盛り合わせや、


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かじきまぐろのセヴィーチェ風をモリモリいただきながら、


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「シャトー・パラディ」のロゼワインで、PARADIS=天国気分!




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先ほど眺めたバスティーユの塔が真夜中の闇に光る時間、帰途につきます。







芸術の都、そして、食の都。



パリの楽しみを今夜も満喫し、1年の折り返し、6月を終えました。











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感動の舞台

かぐや姫、、、コンテンポランは今迄避けていたのだけど、イリキリアンと鼓童、はどうしても観たかったのです。おつきあいありがとう。さすがの舞台でしたね!静の中の動。男達の戦いのものすごい迫力!和太鼓とオペラ座ダンサー達のコラボ。演奏者とダンサーが一体となったこの舞台は神秘的で躍動的で。。。6月にエトワールに昇格した注目のBULLIONも観られたし!もう一度観たい演目が増えました。
BARRIO LATINOの異空間にも魅了されたわ。みほさんホント色んな所知ってるのね!
次回はここのダンスフロアで踊っちゃう?♬♪

驚きました。

☆k-coさん

いつも本当にありがとうございます。美術も芸術も、k-coさんが「こういうのがあるよ、一緒にいこう」って声をかけて下さらなければ、私は全然わからないまま。

今回も要点を押さえた簡潔な見どころを教えてくださって、演出の素晴らしさも鼓童の迫力もさらに感じいることができました。

エトワールになった男性ダンサーの渾身の跳躍、素晴らしかった。

夏が終わる頃、ブッダバーの大仏を詣でたり、バリオラティーノのネオンの週末で踊ったり、いっぱいゴキゲン計画を考えておきますね。

こんばんは。

異国の地で見るかぐや姫、どんな舞台だったんだろ~!?
和太鼓や雅楽で踊るなんて、不思議な世界ですね。
大太鼓が月になって・・・かぐや姫が吸い込まれる
ステキな演出ですね♪

カンパリオレンジで乾杯って珍しいですね!
でも、美味しそう~♪

幻想的

☆Kashちゃん

カグヤヒメ、今まで見てきたクラシックバレエとはまったく違ってました。
音楽も和太鼓や雅楽って特殊ですよねー。

舞台演出も素晴らしく、布や鏡を使っていてマジックみたいに感じる場面もありました。

カンパリ、実紀ちゃんが飲みたい~って騒いでいたのにあいのりして飲みました。
たまに飲むとほろ苦くて美味しいわ。飲みすぎる恐れがあったので(翌日ももちろん仕事あり)すぐにワインに切り替えました。

パリは今日も猛暑34度でした。大阪もすごい湿気かしら?元気でね~♪

楽しかった~!

KAGUYAHIME、本当に良かったですね。

モダンってもっとわからないかと思っていたけれど、
題材も親しみやすいし
何より音楽が、太鼓が、我々日本人の心には直接響いてくるし、
演出も興味深くて とっても楽しめる舞台でした。

大人の夜遊びは楽しいなぁ~!!


k-coさん、Mihoさん、また連れて行ってくださいね^^!


No title

素敵だね~~☆
そして、馴染みのある日本の童話が題材になっているなんて、嬉しい☆
雅楽が響き渡る中、舞台の演出や照明、ダンスが1つとなって、どんどん引き込まれて行くんでしょうね。
和太鼓の音って、心を揺さぶる、魂を感じる不思議な力がある。 音が鳴った途端、鳥肌が立つもの^^

カンパリオレンジ、これまた先日のカルーアミルク続き、懐かしい~~♪
パリも暑いようですね。
体調崩されないように。

すてきなコラボレーション

雅楽と太鼓とバレエの融合なんて、一体誰が最初に思いついたのでしょうね?

オーケストラと歌舞伎もあるのだから、逆パターンもアリなんでしょうね。
実は世の中の物の「全ての枠」をはずしてしまうことが可能ならば、争いごともなくなるのではないかしら。

ミホさんたちのドレスアップしたお姿にも、楽しませていただきました。
たまにはいつもと違うおしゃれで楽しむのも良いですね。
バリオ・ラティーノにはそのままの服で行ったんですか?
美女4人は、さぞかし周りの方から注目されたのではないでしょうか。

オトナの時間

☆R子ちゃん

いつものキレイメ・カジュアルR子ちゃんも、今回のドレスアップR子ちゃんもどっちもすごく可愛かったわ。

カグヤヒメ、迫力だったね。貴重な経験だね。

刺激を自分の中に取り込む時、感受性が大きくものを言う。
R子ちゃんの素直な精神は、芸術向きでしょう。

オトナの夜遊び、もっとバンバン行きましょう、次はブッダね!

太鼓

☆diadianちゃん

全ての楽器が心に響くけど、太鼓は日本人には別の感想を持つ「音」なのかも知れないね。

リズムを刻む、体の動きと一体化する。おっしゃるとおり、内臓から揺さぶられる感激がありました。

昨日ひとあめ降って、やや過ごしやすくなったパリ。

日本へ向かう前のラストスパート、元気に頑張ります。
いつもアリガトウ。


融合

☆おかみさま

そうですね、同じようにフレンチ&ワイン、お寿司&日本酒の組み合わせだけでなく、さまざまなマリアージュがありますものね。

ガルニエやバスティーユでおしゃれして楽しむことはk-coさんがお手本なのです。
バリオラティーノはジーンズでオッケーのカジュアル店ですが、このままぶらっと行きました。
暑過ぎて、フレンチレストランでディナーは無理だったのです。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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