横浜の中のリヨンへ

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横浜とフランスのリヨン市は姉妹都市。

日仏料理協会が経営するリヨン料理店が神奈川県立歴史博物館の近くにあります、

RIPAILLE EXQUISE・・・「美味なるご馳走」の意味。








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以前ディナーにお邪魔したことがありましたが、今日はランチに伺ってみました。


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リヨンのビストロを彷彿させる内装。

1900年頃の古い新聞が額装されて並んでいます。



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スパークリングワインでKさんと乾杯! 


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前菜は タブレのサラダ。 ディルとイタリアンパセリ2種のハーブが爽やか。

上質のオリーブオイル、刻まれた野菜とレーズンがスムールの中で仲良くまとまっています。



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夏日に嬉しいきっちり冷えたローヌの白ワインをグラスでいただきます。



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ティアドロップ型の器にクルトンとベーコンだけが入って運ばれ・・・


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銀のたっぷりとした器で、ごぼうの冷たいスープがその場でサーブされました。

おひるから、このゆったりとした贅沢感に感激。


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私のお魚料理は スズキのロースト ピペラード&ピストーソース

バスク風の野菜の甘み、お魚の弾力、そしてポーションの大きさがリヨンそのまま。


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赤ワインもグラスで。メルロー&シラーの濃厚な香り。


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Kさんのお肉料理は 牛タンのブレゼ ラビゴットソース。

ラビゴテは「元気を出させる」と言う意味の動詞。

酸味の効いたみじん切り野菜、ピクルスとミモザの茹で卵が柔らかいタンに絡まります。



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デザートプレートもボリュームたっぷり。



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最後にいただいた紅茶は、ハートのカップがキュート。





「たまにはお昼にゆっくりもいいですね」




高等遊民、Kさんらしい余裕の御言葉。



アスファルトのまぶしい照り返しの中で、昼酔いの極楽を感じた午後。






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No title

元気を出させるソースっていう名前がおもしろいなぁ!




いろいろあった我が家ですが、ぼちぼち落ち着いてきました。今日も自分で自分に元気を出させてみます☆

日本なの。。。?(*^o^*)

ピノちゃんおはようございまーすv-278

今日も朝から暑いですv-356
でもほんの少しですけど、朝夕過ごし易くなったように感じますv-391

ピノちゃんの写真v-212のせい?
入り口の感じv-258とかテーブルセットとか
まるでフランスv-498のお店みたいv-441
って、実際は知らないのですがv-388

丁度今、今日のランチv-271をどうするか考えていた所で、
思わずここ↑がいいv-363v-363

ま、それは無理なので、先日行った“Munakata”さんv-500へ行こうと思います、
予約してないからダメかもしれないけど。。。v-404

回復力

☆せいじさん

ブログの記事には涙させていただきました。
どんなことがあっても、せいじさんは強いですね。

私もせいじさんを見習って、すっと立ち上がって歩きだす姿勢を大事にしたいと思います。

料理名とか料理の起源とか、興味を持ちだすと読書家になれますね。雑誌も文庫もスーパーに置いてある無料の料理チラシも知識欲を高めてくれて日本はありがたいです。

フランスらしさ

☆小鞠ちゃん

エントランスやインテリア、そうですね、フランスらしいです。
サービスの間合いも、いろいろなさじ加減も、こちらのお店はちょうどいい。

ランチをゆっくりする機会は私は日本でしかないので、貴重な時間でした。いつかこのお店もご一緒しましょうね。
小鞠ちゃん、横浜ステイは1カ月ぐらい必要でしょう。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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