チーズの勉強会 2010年12月

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バスが止まった雪の日曜日。

6月以来、半年ぶりにチーズ王国久田早苗先生のチーズセミナーに出席。

お題目は「FROMAGE POUR NOEL」 クリスマスのチーズ


ふわふわのレースのように削られたTETE DE MOINEと松ぼっくりのお皿。





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本日の9種類のチーズが勢ぞろい。

トリュフが乗ったラングルや、星の形のエトワール・ド・ガティーヌなどこの季節らしいチーズが並んでいます。


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ブリア・サヴァランにブルゴーニュのマール酒で漬けた2色のレーズンを挟んだもの。

まるでお菓子のように甘く、芳しい香り。



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星形のエトワール・ド・ガティーヌとブシェット・サンドレ。

シェーブルの酸味もチーズ好きにはたまりません。


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一緒にいただいたワインはサヴォワの軽い発泡酒、CERDON BUGEY。


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同じテーブルのN子ちゃん、Y子ちゃんと乾杯! 


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ウオッシュチーズのような香り、ミルクの成分が濃くて甘い羊乳から作られるサン・サヴール。


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古くからのAOCチーズ、シャウルス。

白カビチーズの素晴らしい熟成をしみじみ感じながら・・・

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シャンパーニュを注いでいただき、再び乾杯!


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エピセアの木にまかれたモンドール。 ここにトリュフを混ぜ込むと・・・


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MONT D’OR AU TRUFFEが高貴な芳香を漂わせます。


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贅沢の極みを感じていると、ブランデーをかけて青い光に包まれたフランベが登場。

LANGRES AU TRUFFE。 

初めての味わいに興奮が止まりません。


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最後はロックフォールに花梨のゼリーをのせたもの。

塩気のあるクリーミーな味わいに甘みと酸味もプラスされ。



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2時間半の熱く優しく丁寧なレッスン、この日もたくさんの新しい知識を脳と口とでいただきました。



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10月後半、放射線治療でで身体が弱っているときに早苗先生が横浜に送ってくださったチーズたち。




「ミホさん、傷よりも何よりも心が痛かったでしょう。よく帰ってきたね。」

 小柄な先生が、そう言いながらハグをしてくださいました。



 
フランスが誇るチーズ、そしてワイン。

これからもずっと先生からチーズを愛する気持ちを学びたい。



オペラ座近くの新しい「サロン・デュ・フロマージュ ヒサダ」もまもなくオープン。

開店お祝いには必ず元気を持って伺います。






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うふふ(*^o^*)

ピノちゃんこんばんはv-483

ここにもトリフ登場ですねv-354

私、チーズe-79はまだまだ苦手な物が多いので、
珍しく拝見するだけで充分、なーんちゃってv-396

ウォッシュタイプは割と好きv-345なので、
サン・サヴール、が気なりますわv-391

>オペラ座近くの新しい「サロン・デュ・フロマージュ ヒサダ」もまもなくオープン。
次にパリに行く楽しみがまた一つ増えましたーv-432

すばらしい熟成

☆小鞠 ちゃん

私は全部のチーズが好きなのですが、日本女性で初めての熟成師である早苗先生が大事に育てたチーズはひときわ美味しく感じます。

レッスンに参加なさっている方々も苦手なチーズがなくなる傾向にあるようです。

オペラ座のそばのお店はイートインもできるようですので、パリのお散歩の途中に
チーズとワインで少し休憩も最高だと思います。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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