和菓子の勉強会 2011年1月

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半年ぶりに和菓子のお稽古に伺いました。

今月のお題は 「雪餅と小豆餡の炊き方」



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新年のご挨拶、またお稽古に通わせていただけるようになった喜びを恵先生と
一緒に習うS美さん&R子ちゃんと分かち合い。

「雪餅」の準備から。

研いで吸水させたもち米をざるにあけ水切り。フードプロセッサーで細かくします。


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水を加えて電子レンジにかけ、1分ずつ、水加減を確認しながら蒸し上げていきます。


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砂糖を加えてよく混ぜます。


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先生が成型してご用意くださったこし餡。


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手水をつけて丸く包餡。


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可愛らしい袋に入った「氷餅」乾燥したお餅です。


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諏訪湖のスケートのイラストがなんとも可愛くて、R子ちゃんも激写。


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氷餅は手で細かく砕いて、


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周りにつければ、ふんわり白く優しい「雪餅」の完成。

お持ち帰りは6個入りパック。


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続いて、「小豆餡」

つぶ餡、こし餡の炊き方を教えていただきます。

フランスで買える中国産、タイ産、カナダ産の豆と日本産の豆の違いや
豆の選別方法などを座学の後で、いよいよ実践。

充分に吸水した小豆を、


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圧力鍋に移して、


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豚さんの落としぶた。

鼻の穴に菜箸をさして持ち上げるなんてステキ。


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煮あがった豆をせっせと濾して、

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さらに目の細かいざるで濾して、でんぷんを沈殿させてさらしで絞り・・・

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お砂糖を加えて電子レンジで水分を飛ばして、こし餡に仕上げます。



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食に関する大好きな勉強は楽しい。好きな先生、好きな仲間と一緒に学べるなら、なおさら。



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先生がご用意くださった「おぜんさい」をいただきます!


添えられた千枚漬けも恵先生のお手製。塩昆布もよく合います。


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緑深く煎れていただくお茶に、雪餅の白さが潔く。





今回も手作りの甘さの加減、手をかけること、効率よく作ることの絶妙バランスを体感。



しとやかに、甘美な時間をありがとうございました。





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和菓子

日本に暮らす日本人なのに知らないことばかりで、勉強になります☆
雪景色が浮かんでくるような雪餅、探して食べてみたいと思います。
手づくりの漉し餡がとてもおいしそうです。

ぶたちゃんの落し蓋・・こうやって使うからぶたちゃんなんですね!
これも知りませんでした。

No title

ピノミホさん、こんにちは!

ぶたさんの落し蓋、可愛いですね♪
うふふ

そして、雪餅、今の季節にぴったりの和菓子で
とっても美味しそうですね♪
わたし、甘いものはあまり食べないのですが、
あっさりとした和菓子は大好きです♪

お茶と雪餅で、ほっこりと幸せな気持ちになれそうですね♪♪♪

雪餅

☆likisuke さん

和菓子の名前、私も全然知らなくてこちらにお稽古に通うようになって勉強させていただいています。

日本の帰った時にデパ地下で和菓子を見たり、地元の和菓子屋さんのウインドウも眺めるようになりました。

手作りは甘さも加減できるし、餡も優しいです。

この落とし「豚」は、日本製です。私も同じものを持っています。
鼻にさいばしをさすの、おちゃめですよね。

辛党

☆三十路オンナさん

こんばんは。落としぶた、人気ですね。日本の便利グッズ、あらためて見直しました。

私も普段は甘いものはほぼ食べませんが、たまに洋菓子も和菓子も急に食べたくなります。
パリで生の和菓子を食べる機会はまずないので、お稽古がありがたいです。

私の鼻かと思った・・・(*。*);

ピノちゃんこんばんはv-483

日本にいる私より素敵な“和”な時間をお過ごしだわv-339
こねこねするの好きなので、私も和菓子習いたいなぁ。。。v-398
やってみたい事はいっぱいなんですが、時間の使い方が下手で、中々ですv-390
ピノちゃん見習って頑張らなくっちゃv-91

実はおぜんざい相当好きです、特に焼いたお餅が入ってるの↑v-441
先生のおぜんざいたべてみたーーーいv-411
でもおぜんざい食べたのって、いったいいつかなv-361
多分一年以上前です、あーなんか凄くおぜんざいが食べたくなっちゃいましたv-516v-517ジタバタ

おぜんざい

☆小鞠 ちゃん

陶芸家小鞠ちゃんは、和菓子もきっとお上手だと思います。
洋菓子もきちんと習いたいと思いつつ、今は和菓子の魅力にとりつかれています。

おぜんざい、なかなか私もいただく機会はなくて確かに何年振りかでした。
先生の炊いた餡は甘みが上品で最高です。

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探します

☆鍵コメ ねこてんさん

嬉しいメッセージありがとうございます。

食べ過ぎ飲み過ぎブログですが、パリと横浜でこれからもうろちょろしていますのでよろしくお願いします。
きっとどこかでお会いできるような予感がしています。

みるこちゃんぐらいの年齢の女の子を見ると、つい目で追ってしまいます。

今後ともよろしくお願いいたします。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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