カウンター越しの熱

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ここ数年、帰国のたびにお邪魔するお店が多くなりました。

「まもなく帰ります。」「お待ちしてます。」

嬉しいやりとりを交わし、帰国当日の夜にすぐさま伺った漆黒のカウンター。









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本田シェフは、端正なお顔立ちと丁寧な物腰。

和食、フレンチのカテゴリーを超えた独創的なお皿を生む職人。

6月に満2周年を迎え、ますます「個」の結びつきを大切になさっておられます。


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横浜の仲良し「のんべえ」4人で、まずはキリっと泡からスタート。


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シェフのご親戚が作る無農薬野菜は旨みがいっぱい。とうもろこしも甘みが違います。


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勝沼醸造の「イセハラ」は甲州種のポテンシャルを最高値まで高めたスタイル。


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グレープフルーツと蟹が夏らしい涼感を漂わせる一皿。


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マルセルダイスが7種混醸で奏でる絶妙なハーモニー。


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「新鮮」という言葉が口の中で踊りだすイサキのサラダ。


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みんなのグラスが同じ勢いで空いていき、目の前にも次々に魅力的なボトルが並びます。


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お魚もお肉も鮮度と火入れで、食感はまったく違います。


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だんだん、何杯飲んだのかも分からないぐらい酩酊してきました。

カウンターのすぐ並びの美しいご夫妻とも一緒にお話が弾み、竜宮城はますます盛り上がります。


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ロマンティックなカクテルのように見える桃の冷たいスープ。


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さくさくのパイをワインで流し込む贅沢。


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足し算、引き算、食材の配色が見事。


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オスピス・ド・ボーヌ、ヴォルネイ。 これだけ酔った後でも肝臓が生き返る衝撃。


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鴨のあとで、ごはんと赤だしをいただいたはず・・・


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「クレームキャラメル」というよりも「プリン」と言いたくなる懐かしさ。


お茶をいただき、ふと我に返り、パリは何時?横浜は何時?







日本滞在も明日でちょうど1週間。

今日からこの夏のCEPAGE JAPONも始まりました。





準備の緊張、無我夢中の3時間、終了後の安堵感。

ワインが醸し出す無二の喜び。




明日の1杯もボナペティのコールと共に。





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No title

ピノミホさん
横浜到着そうそう、飛ばしてますね~♪
ぶらんのお料理、どれもこれも、とてもおいしそうです☆
桃のスープ、飲んでみたい!!

フルーツのスープ

☆likisukeちゃん

横浜到着明日で10日目、すでに体格も2回りぐらい育ってしまいました。毎日ビール飲んでるからかしら・・・

ぶらんのお食事、毎回、刺激的です。いつかここもご一緒しましょうね。

果物をスープ状にしていただくのは、今回の日本のCEPAGEでも登場します。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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