よみがえりの旅~お伊勢参り  其の壱

DSC08467_20110729110047.jpg

おかげさまの気持ちが大きく育ったこの1年。

元気を取り戻すという願いを叶えてくださった神様に「お礼まいり」。

常に静かに寄り添ってくれる女神のような親友と一緒、1泊2日のバス旅行。










DSC08375.jpg

前夜から下高井戸のひろちゃん宅に前泊。新宿駅発6時半。


DSC08385.jpg

東名高速、途中2箇所で休憩。浜名湖を眺めながらの「浜松餃子」も乙な味。



DSC08387.jpg

静岡の「鯵弁当」は、生わさびをおろす小皿つき。

50名乗りの大きなバスに、この日のツアー客は15名。 

6時間半ほとんど寝ていて、気が付いたら伊勢でした。


DSC08395.jpg

初日は「豊受大神宮」、「伊勢神宮・外宮」として親しまれている食物・穀物の神様から。


DSC08394.jpg

手水舎に並ぶ柄杓から「整列」の美を見つけ。


DSC08398.jpg

静かな参道を歩いていると、この数年間の出来事が淡墨に変わっていきます。


DSC08403.jpg

4重の垣に囲まれた御正宮で参拝。


DSC08410.jpg

原生林がうっそうと広がる石段を黙々と上がり、


DSC08413.jpg

豊受大神の荒御魂を祀る、位の高い別宮。


DSC08416.jpg

風宮、土宮にお参りしながら、再び御正宮へ。


DSC08417.jpg

パワースポット「三つ石」に手をかざしてみると、ひんやりとした霊気の流れを感じます。


DSC08418.jpg


外宮の案内人は、ツアーの記念写真を撮った写真館のご主人。

20年ごとのお引越し、式年遷宮を幾度も経験なさった方。

ツアーの添乗員のKさんは、元気な仕切りが印象的。


DSC08423.jpg

途中、「お福餅」とお茶をいただきながら、


DSC08425.jpg


夫婦岩がシンボルの「二見興玉神社」へ到着。


DSC08426.jpg

並ぶ絵馬には幸せなカップルの愛が続きますように、の言葉がいっぱい。


DSC08428.jpg

赤い糸よりも、太い注連縄。荒波に襲われても離れない固い愛があれば。


DSC08435.jpg

恒例のおみくじは「小吉」。

病の欄には「再発に気をつけるように」の文字が。飲みすぎに気をつけるのが先決。


DSC08442.jpg

マミーのような乳酸飲料で乾杯。小さな瓶が可愛いと騒いでいたら「もって帰って良いですよ」と。

ありがたくいただいてきました。


DSC08444.jpg

二見シーパラダイスのトドくんも暑さでぐったり。

今から14年ぐらい昔、義父母と息子と一緒にこの前で写真を撮りました。

御父様、御母様は孝行できなかった元嫁を赦して、この夏も息子を預かってくださっています。


DSC08446.jpg

必ず食べるから待っててね、イセエビ!


DSC08463.jpg

志摩セントラルホテル・ソシアに到着。ゆったりしたツインルーム、都内のビジネスホテルとの違いに驚き。


DSC08450.jpg

温泉にのんびり浸かった後は、整体でボキボキ骨を鳴らしていただき。


DSC08449.jpg

5分間100円の足もみも極楽。


DSC08452.jpg

夕食のバイキングで、軽く、伊勢うどんと手こね寿司などつまんだあとで、


DSC08453_20110729115834.jpg

地下の和食屋さんへ移動して、日本酒でカンパイ!


DSC08454.jpg

添乗員Kさんの姿を発見し、ご一緒に飲んでいただくことに。再びカンパイ!

同世代B型3人で、「仕事」について爆笑しながらの激論。


DSC08455_20110729120541.jpg

伊勢海老と地元のお刺身5種盛りの登場で、当然、日本酒も追加。


DSC08459.jpg


ホテルの隣のローソンで、買出し。部屋で飲みなおしている間に睡魔襲来。


DSC08462.jpg


朝のバイキングは夜より充実。鯖の塩焼きと白米とお味噌汁で充電完了。






去年の8月手術前夜、病院へ顔を見に来てくれたひろちゃんが手渡してくれた旅行雑誌が伊勢神宮特集。


「必ず元気になって一緒に出かけよう」



10月に行こうと計画した時、体力の戻りに自信が無く、取りやめに。





1年越しの想いが実り、「おかげまいり」が実現。

幸せの汗を拭きながら歩く砂利の参道、さしこむ木漏れ陽。








2日目は伊勢神宮・内宮へ。


つづく。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

飲みすぎに気をつけるのが先決・・・確かに。


美味しいワインがなきゃ、きっと、食事の質も量も変わるし・・・


再発防止のアドヴァイスの冊子などを見るたびに、ウ~ンとMiho先生を思いつつ

そんなこと知ってるだろうし、指導もあってるだろうし。。。

と、心に引っ掛かるものを持ちながら、口にするのはやめてます。

だって、そんなことでストレスを感じるより、幸福感を感じていたほうが、

身体が元気に戦ってくれるはずだし。。。

でも、やっぱり、飲みすぎには、気を付けてくださいね♪


お礼参り

どこでも寝られるのが自慢とは聞いていましたが・・・6時間半とか異常じゃね?(笑)






8月になったら一気に体が軽くなる予定(?)ですので、いろいろと動き始めます。またご指導ご鞭撻を!

お伊勢参り

お伊勢参り~☆
赤福も伊勢えびも食べ、その2では何を食べているのか楽しみです。
私も友達とずっと伊勢神宮へ行きたいねと話しているので
参考にさせて頂きますー!!

飲んでる日本酒も「おかげさま」という名前なのがいいですね☆

もろもろの懸念

☆ Nicole さん

いつもありがたい心配をいただき、恐縮です。

癌の再発に関しては、主治医からは「ストレス無く笑って過ごしたらいいよ」とだけ言われています。飲みすぎ。。。は本当に気をつけます。
たまーに、明らかに飲みすぎ=二日酔いしてますので♪

今夜は「野毛セパージュ」です。A美さんもご参加です。
Nicole さんにもお会いしたいので秋は野毛とパリで両方お待ちしてますね。

余裕

☆せいじさん

もろもろお疲れ様です。せいじさんが「楽」になることはないでしょう。
次から次へと忙しさを楽しんでいるご様子、たのもしく拝見してます。

車中で6時間半、ころっと寝てました。空いていたのもあり、お行儀悪く、体も伸ばしてゆったりしていたので、ドライブインに着くたびに何か食べて、また寝る、の繰り返し。パリ~日本の13時間もとことん寝ているのですごく近いのです。バスもそれと同じ。

ぜひ行ってください

☆likisuke ちゃん

お伊勢まいり、ワタシは人生2度目でしたが、10年以上前に行ったときと今と、自分の状況もまったく違うので思うことも異なりました。

大昔、「一生に一度の旅」だった時代。今は行こうと思えば何度でも行けます。ぜひ行ってみてください。おはらい町やおかげ横丁はたっぷり時間をとって。私たちは駆け足だったけど、あの場で何時間でも遊べると思います。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク