泡立つ街へ 

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3連休の中日は、美しい秋晴れ。

横浜から遊びに来ている友人と、息子と私で日帰り旅行に出かけました。

目指すはシャンパーニュ地方・ランス。







じゅんこちゃんとホーム

メトロで東駅へ。地方への旅行はいつでもワクワク。


じゅんこちゃんとカズタ パン屋前

軽く遅めの朝ごはん。

6歳のときからずっと可愛がってもらっている純子ちゃんと息子はとても仲良し。


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小さなサンドイッチでカンパイ。


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毎度、電車の前での撮影も欠かさず。

ファッション業界で頑張る純子ちゃん、身内感覚の気さくな妹分。


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パリから150キロ、TGVでわずか45分。 ランスの駅前の葉っぱも秋色。


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色とりどりのトラムが走る線路沿いを徒歩で大聖堂へ。


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高さ約82m、1211年から1481年までかかって完成した世界遺産。

間近で見上げて、純子ちゃんと和太、大喜び。


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中に入って、天高く引き上げられるようなゴシックの天井に目を見張る。


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シャガールの青のステンドグラス。 


カズタと大聖堂前

少々嫌がる和太と腕を組んでみる。 

生意気盛りの17歳は、5歳の頃「ママと結婚する」と言っていた。


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1930年代創業のアールデコのインテリア、カフェ・デュ・パレでランチ。


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屋内の席が空くまでテラスで待つ間、マダムがサービスしてくださったラタフィア・ド・シャンパーニュ。



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ロゼのシャンパーニュであらためて、カンパイ。

真っ赤な液体に泡が勢いよく上がるさまを眺めながら、シャンパーニュ地方に居ることを喜びあう。


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おつまみのオリーブとハムの小さなケークサレ。


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アシエット・シャンプノワーズ=シャンパーニュ地方の皿、をそれぞれに注文。

ランス名産のハムや、ラングル、シャウルスなど土地のチーズが巨大なポーションで。


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街中をぶらぶらお散歩したり。


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金色のモニュメントも空を飛んでいる。


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冷え込んできた夕暮れには、カフェでショコラ・ショー。


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ガイドブックの中から「読めない漢字探しごっこ」をする純子ちゃんと息子。


ゲームに負けるとふくれていた子供の頃と今も同じ、和太ルール、健在。


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シャンパーニュ・シャルル・ド・カザノヴァを見学。


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受付のホールには、シャンパンボトルのタワー。


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新しい近代的スタイルでの一次発酵槽や、


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木樽熟成の意味や、


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動瓶のためのジオバレットの仕組みを学び、


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何よりも、説明をしてくださったお姉さんのパッションに感激したという息子。


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お楽しみの試飲は、ノンミレジメのブリュットから。


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ロゼもフルーティーで軽やかな印象。



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パリへ戻って、東駅から13区の中華街で軽く夕食を済ませます。

ペリエの梅干割りでカンパイ。


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さっぱり、もやしの蟹サラダや、


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かりかり酢豚や、


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香菜と澄んだスープの味わいが絶妙な、チャーシュー麺。


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ショーローポーも肉汁たっぷり。


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デザートはマダムから、ココナツの蓮の実餡団子をいただき。








家の中に居ても会話も多くない息子と私が、この日はずいぶん語らいました。

気を遣わせない友達が来てくれたおかげ。







パリを出てからほぼ12時間。

3人で見た景色は、きっとこの先も色褪せない。







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すごい!

大聖堂でアヴェマリアを歌ってみたいです。

賛美歌

☆Masayo ちゃん

大きなパイプオルガンもありました。 荘厳な空気でアヴェマリア、ステキです。

これからの季節、あちこちの教会でいろいろなコンサートがあります。

心が温かくなる歌声、大切ですね。


No title

>少々嫌がる和太と腕を組んでみる
すごくわかるわぁ(笑
家の息子も、人前では他人の振りをするのよ。
昔はママママっていってたのにねぇ。

ちなみに、息子は4才のころ・・・「おばぁちゃん(義母)と結婚する」といってました。今はそれを言うと、本気で怒られますぅ(笑

ランスも素敵なところですねぇ。
行きたいところだらけ、うーーんパリに一ヶ月くらい滞在しないと・・・マンスリーのアパートメント探すの手伝ってね。

息子って。

☆さつきさん

そうなの、10歳ぐらいまでは「ママ~」ってずっと言っていたのに、今、近寄るだけでむっとされる。

この前も出かけるときに「ママ、化粧が濃い」っていうので、「じゃあ、寝起きのすっぴんのママが良いわけ?」って言い返したら「どっちもヤバイ」だって。

嫌われても嫌われても、冷たくされてもこっちからは冷たくできない。息子ってそんな関係なんでしょうか。そうは言っても、さつきさんの息子さんはきっと親孝行だと思う。

パリでひとり息子談義しましょ、息子たちの生まれ年のワインをあけながら。一緒ですよね?
1994年。 たくさん買ったのが地下に転がっているから開けちゃおう。

No title

大聖堂とステンドグラス、シャンパーニュにチーズとどれもヨーロッパ(大雑把)な感じで憬れます!
ピノミホさんが写真で紹介されるお料理はどーしてこんなに美味しそうで食欲をそそるのでしょー。

只今減量中で21時以降は食べないと誓ってるのに、ラーメンが食べたくなってきたよ☆

No title

>息子ってそんな関係なんでしょうか
まさに私も、同じようなことを思うことがあるの。
同姓の女の子なら、また違った親子関係なのでしょうが、男の子って母親にとっては、特別な存在のような気がします。

一人息子談義したーーい。絶対にしましょうね。
ただ・・・息子は早生まれの95年なのぉ。私が95年もって行きます。
飲み比べしましょう。
それで、64年も一緒にのみましょうね。

食の映像

☆ likisuke ちゃん

そんなに細いのに何ゆえの減量? 横浜マラソンまで2週間だからかな、腰痛に気をつけて
ごきげんで走りきってね。

最近、目がしょぼしょぼしてピンボケ写真も多いけど、食べ物だけはフォーカスがバシっと勝手に合うの。おそらく私のコンデジも持ち主に似て食いしん坊なのだと思われます。

横浜で前回、写真のプロに撮り方のコツを聞いてきた。つい早く食べたくてあせるから、なかなか完璧なる実践は難しいけど、背景も湯気も意識して撮ってみます。



早生まれ

☆さつきさん

息子さんはウチのと同学年だけど95年なのね、なるほど。

では94も95も、ボルドーもブルゴーニュも、息子たちの成長過程を振り返りながら飲みましょう。 64年は50歳の誕生日に飲もうと思ってたくさん蓄えている。その前でも開けましょう、
40代後半の記念に、とか理由付けは何でもアリ!

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大学受験

☆鍵コメ yじゅんちゃん

息子さんとウチの息子は日本式では同じ学年だね。大学受験ね、気がつけばそんな年。

うちのは理系だけど、将来どうするかまだ漠然としてる。日本の大学に行きたいといってみたりするけど、現実は帰国子女枠も狭き門だし難しいと思ってます。

日本もだいぶ寒そうね。日本の鍋っていろいろできるでしょう。今、一番食べたいのはスキヤキの「春菊」。パリには無いから。あのほろ苦味が好きなの。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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