2012年1月 日本CEPAGE 世界のワインで楽しむ新春のテーブル

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新しい年、日本の美と欧州の風を融合させて、雅な魂を躍らせるテーブルを。

世界の3大ワイン産地、イタリア、フランス、スペイン、そして日本の新酒を。










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①IL VINO DEI POETI  ITALIA SPUMANTE BRUT

②かざま甲州 辛口 新酒             2011年

③CUSUMANO INSOLIA ITALIA 2010年

④PETITE SIRENE FRANCE    2009年

⑤VINA PAQUITA SPAIN      2010年

⑥LARINUM ITALIA          2010年



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テーブルの基調となる色は紺色と赤。 

モンマルトルで見つけたクロスに、長方形のガラスの皿、赤のナフキン。

センターには松の木を横たえ、南天の実をアクセントに。


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和でも洋でも、どんなお料理が乗っても違和感のないアジアン・ヨーロピアン。



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乾杯の泡は、「詩人のワイン」というネーミングのロマンチックなロゼ。


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アミューズは

「冷製キャビア風 柚子胡椒カッペリーニ」


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国の有形文化財でもある旧家かざま家の甲斐ワイナリー、日本のヌーボー。


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前菜は

「マグロとアボカドのジンジャーケーキ シェーブルショー添え」

粗くたたいた生姜風味のマグロをキュウリとアボカドが優しく支えます。

丸ではなく、正方形のセルクルを使ってみました。


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コルクがガラスのクール&モダンなCUSUMANO。

インツォリアはシシリア土着の品種。


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お魚料理は

「タラと葱の胡麻ヨーグルトグラタン」

生クリームのホワイトソースではなく、ヨーグルトとマヨネーズ、練り胡麻を使ってあっさりと。

ネギはブーケガルニのブイヨンで煮て甘味を引き出しています。


宴たけなわ

宴もたけなわ。 新しい味、新しい人と、繋がる楽しさ。


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「小さな人魚」はボルドー・メドックのシャトー・ジスクールの第4のラベル。

現代性と古典的正統な味わいをリーズナブルな価格帯で。

この2009年が初ビンテージです。


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お肉料理は

「鶏もも肉のしいたけロール 珊瑚色のレンズ豆添え」

玉ねぎとケチャップ、バルサミコと醤油のどことなく昭和なソース。

いんげんをかんぴょうで束ねたのは、息子のアイデア。


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シンプルなアート感覚のスペインのガルナッチャ。


まさよ

会場を毎回お借りしている川崎・旭屋のおかみさん、マサヨ。

中学1年生からの長い長いつきあいです。

学校一美人でのんびりやさんだった彼女が、今、すべてを切り盛りしたくましく生きている。

一緒に働くたびに、深い思いやりとほどけることのない友情を感じます。



なっちゃんりなちゃん

日本のCEPAGEのアイドル、スーパーアシスタント、なっちゃん。

マサヨの長女、しっかり者の高校生りなちゃんもお手伝いをしてくれています。

今回、初日は下高井戸の分身、ひろちゃんもアシスタントを務めてくれました。

仕込から片づけまで、和やかなチームワーク、本当にありがとう。



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チーズはフランスから運びました。

「クーロミエ」と「ポンレベック」。ルバーブのジャムが大好評。


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注目の敏腕醸造家「アルベルト・アントニーニ」がプロデュースする驚異的なデイリーワイン。

モンテプルチアーノ種のイタリアらしい包容力のある味わい。

アブルッツオ州は、ブーツ状のイタリア国土のふくらはぎ付近。



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デザートは今回もなっちゃんが考案してくれました。

「ホットアップルジンジャー&バニラアイスクリーム」

生姜とシナモンを効かせたアツアツの煮りんごと、ひんやり甘いアイスクリームが大人気。


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最後の紅茶は、りんごとメイプルシロップの薫り高い「CANADA」。


3時間のレッスンは、毎回あっというまに時計の針が動きます。



1月7日集合写真

1月7日土曜日 ご出席いただいた皆様。


1月8日集合写真

1月8日日曜日 ご出席いただいた皆様。


1月14日集合写真

1月14日土曜日 ご出席いただいた皆様。


1月15日集合写真

1月15日日曜日 ご出席いただいた皆様。






再会を喜び、出会いを慈しみ、この先も共に飲み続け繋がっていきたいと思う手。


経験が、想い出が、ワインが、大好きな人を増やしていく。




支えてくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。

次は桃色の桜が舞う春に、お会いしましょう。









パリからずっと御参加いただいている麗しのカメラ女子、J子ちゃんが別の視点で
記事にしてくださっています。
どうか、別角度からもご覧くださいませ。 J子ちゃん、いつもどうもありがとう。
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No title

御着物が似合いそうな雰囲気ですね。
和の心をしっかりもっているミホさんのコーディネート、とっても素敵です。

メンバーの方々の笑顔を拝見すると、どんなに楽しかったのかが一目瞭然です!!

はやく私もあの中に・・・待っていてくださいねぇ。

テーブルセッティング

☆さつきさん

日本のセパージュのテーブルは、パリでイメージを作って戻り、実際には日本のお花屋さんで季節を考えながら決めることが多いです。 

空席でお料理が並ぶ前の状態よりも、ワイン好き、食べることが好きな皆さんの熱気が集まったとき、セッティングがはじめて完成するように、注意すべきは「盛り過ぎない」と言ったところでしょうか。

次に春のテーブルを描くときには、さつきさんにも座っていただけることを願っています。

No title

新春らしく華やかで上品なテーブルに皆さんの笑顔が素敵な時間でした。
とんだハプニングがあったりもしましたがわいわい楽しく過ごさせて頂きました。
テーブルでの和やかな会話に耳がダンボになっているワタシですが、
美しい方はダラダラとした日々を送っていない!(やっぱりねぇ~)
改めて、食っちゃ寝~している怠惰な自分に大きなため息をついていました^^;
でも、風邪ひかず元気でいる事がワタシの取り柄だと思って(ずいぶん小さい取り柄だ!)
次のセパージュを楽しみに待っています^0^

いつもありがとう。

☆ diadian ちゃん

今回も土日4回、一生懸命大活躍してくれて本当にありがとう。回を重ねるごとに、みんなの準備のアセリもなくなっているのがわかります。

「臨機応変」っていう言葉をそのまま実践している diadian ちゃん。さすが長い間、お店を仕切ってダンナを支えている実力だね、グラタンや鶏肉、オーブンの前で大格闘アリガトウ。

こんなに忙しく、働き者なのに風邪もひかずにいつも笑顔で頑張っている ことがすごいと思った。初日に作っていただいた「七草粥」、じーんと来たよ、ごちそうさま。

次はまたすぐに、3月~4月。お世話になります。ずっとよろしくお願いします。

おもてなしの楽しみ方

新春に相応しい、キリっとしながらも温かみのあるテーブルと
出てくるたびに「ウワー」「キャー」となるお料理、それに合うワインを楽しませていただきました。

最近「おもてなし」ってしてないですが、ほんの一工夫でよそゆき風になるコツが少しだけわかった気がします。
ありがとうございましたー♪♪


次も頑張るね。

☆likisuke ちゃん

今年は「本気」なlikisuke ちゃん、CEPAGEでご提案したい内容は「いつもの暮らしを少しだけ頑張って」なのです。今回もその意思をお皿に乗せてみました。
気に入っていただけて本当によかった。

パリへ帰って、またパリでも横浜&川崎と同じように盛り上がりたい。
どちらも自分のホームで、それぞれのよさを仕事の中にも織り込んでいきたいです。

likisuke ちゃんがひいたおみくじのように、私も今年1つ目、最高でした。
のぼり龍のごとく、一緒に今よりももっともっと幸せを目指そうねー。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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