2012年冬 ドイツ・フランス・横浜 酒飲み街道を歩く旅

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2012年1月17日火曜日夜。 

横浜・紅葉坂のドイツ料理店「BOUCHERE」とCEPAGEのコラボも今回で3回目。


寒さを吹き飛ばしながら、大好きなビールとワインを飲んで旅するテーブル。





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重たい木の扉を開いて、


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照明を落とした大人の空間が、にぎわいを待つ時。


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18時半開場、19時開演。

ビール、料理は丸山シェフが、

ワイン5種は私がテキストにそって雑学を交えご説明。


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お待ちかねの乾杯は、

「シュナイダー・ヴァイス・ネルソン・ソーヴィン」

ミュンヘンで大人気の醸造所がニュージーランド産ホップを使用して特別に醸造。

日本への入荷はわずか120本程度と言われる一期一会の幻のビール。

シードルのような美しいボトル。シャンパングラスでお楽しみいただきました。


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前菜プレートは

「イエガーポリニッシュ」(3日干し半生フィンガーサラミ)
「ほぐし豚足のオープンサンド」
「メットヴルスト(乳酸発酵させた豚生サラミ)のオープンサンド」


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めいめいにお皿に取り分けて。


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ドイツ・モーゼルのドクター・ローゼンの半甘口、リースリングと、


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同じ生産者のTROCKEN,辛口と2杯並べて比較飲み。

糖度、味わいの違いを舌の上でしっかり感じとっていただきます。


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「ゲミューゼ・クーヘン」

野菜をいっぱい使ったキッシュは、バターの風味で軽い仕上がり。


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4つの島は、それぞれ、はじめましての顔合わせもあり。

3杯目に進む頃には、すっかり和み、どのテーブルも旧知の友が集まっているかのよう。


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フランスワイン3種類は、すべてパリから運びました。

ブルゴーニュ・シャブリ地区の2003年からのAOC、「SAINT-BRIS」。

シャルドネではなく、ソーヴィニヨン・ブラン種で作られます。


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「サーモンのグリューンゾーゼ」

かりっと焼きあがった鮭に、ケイパーやハーブの利いたソース。


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ジュラ・サヴォワ地方の「VIN DE SAVOIE」。

モンデューズ種を使ったなめらかな1本。

雪山でチーズを囲み暖を取るにはぴったりの温かみ。


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「シンケン・ヌーデル」(パスタとハムのグラタン)

自家製の厚切りベーコンの旨みが生きているチェコスロバキアの料理。


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BOUCHEREの店内は、ドイツ・フランスの可愛い雑貨にあふれています。


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ラングドック・ルーシオン地方のカリニャン・グルナッシュの地酒、

「TERRE D’ARDOISE」 大地の黒板。

樹齢50年の古木から生まれる包み込むような大らかさ。


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「グリューンコール(ハム、雑穀入り腸詰)、じゃがいも、ケールの北ドイツ風煮込み」


青汁で有名なケール、ドイツではこうして食べられています。


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あゆみマダムの力作、

「シュヴァルツヴァルター・キルシュ・トルテ」。

黒い森のさくらんぼケーキは、どんなに満腹でも最後にもう一度笑顔になれる味。


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優しい音を何度か響かせた掛け時計も、22時半を回り。

最後にシェフとマダムがご挨拶。

いつも謙虚で優しいあゆみちゃん、回を重ねてますますにこやかに。



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ランタンが冷たい外気と夜の闇から救い上げてくれるような店の前の道路で、


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26名のごきげんな酔っ払いの皆様と、記念撮影を何度も繰り返し。

共に旅した横浜の中の欧州、再会を約束してそれぞれの帰途につきます。



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片づけ、反省、今後のお約束。

オーストリアの珍しいビールで3人でこの日1日を振り返り、しみじみ乾杯。








今回のコラボには毎回熱心に御参加いただいている皆様と、

ブーシェルの常連さん、

牛久マラソンを走った仲間たち、

30年ぶりの高校の同級生たち、

はじめましての方々が10名。

開始前の緊張と期待が、終演後には予想以上の喜びに変わりました。





ワインと食と、人と出会えるコラボレーション。

まじめに遊べる、好奇心を満たす場所。






御参加いただいた皆様、

共に働いたBOUCHEREの丸山シェフ、あゆみマダム、

今回も本当にありがとうございました。








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ぬぉぉぉぉぉo(^-^)o

ピノちゃんこんばんはv-483

美味しそうv-271で楽しそうでv-306
羨ましいですぅ~v-411

ピノちゃん、次の機会には是非ご案内下さいませねv-441

“CEPAGE JAPON”v-498↓もこちらv-499↑も
羨ましくて溜息でございますv-398v-355

酒飲み街道

この日もまた、美味しく、楽しく、ためになる、素敵なコラボでした。
背景を知ってから飲むワインは、いつものガブ飲みとは違って味わい深かったです。
聞いてなさそうですが、案外ちゃんと説明も聞いてるし覚えてます(たぶん)

パスタとハムのグラタンとモンデューズ100%のワインとの組み合わせが、寒い日にぴったりな感じでした。

どうもありがとうございましたー☆ー!




有難う!!!

pinoさま~、今お礼のコメントを入れたのですが、
最後パスワードを入れる段階で、変なキーを押して
しまったら、初期場面に戻ってしまったので、投稿出来て
居ないのかも・・!?

改めまして、素晴らしい会を有難うございました!!
高校以来30年ぶりに見るPINOさんは、相変わらず
お綺麗で、更に更に・・とてもかっこよかったです!!!

楽しい会を本当に有難うございました。

写真、集合写真やテーブル写真、もし良ければ記念に頂きたく。。
宜しくお願いします☆

No title

先日は、ありがとうございました。
ワインもビールもドイツ料理もたっぷりと楽しませていただきました。
ドイツとフランス、同じワインでも全然違うんですね。
ドイツワインは、かなり軽めですね。
ビール感覚で飲むにはいいのかもしれませんね。
でもやっぱ、アルコール度数高目のフランスワインの方が個人的には好きです。
ワイン本当に奥深いんですね。

次はお待ちしてます

☆小鞠ちゃん

今回もおかげさまでフルコーディネートCEPAGEも、コラボも盛り上がりました。

小鞠ちゃんは関西からで遠くて申し訳ないと思いますが、ぜひ次回、春、夏開催のときには
遠征をお待ちしております。

コラボの恩人

☆ likisuke ちゃん

今回の滞在もいろいろ楽しい瞬間にいつも一緒にいてくれてありがとう。

ブーシェルは、 likisuke ちゃんとはじめましての場所であり、 likisuke ちゃんのご尽力がなければコラボも実現しなかった。本当にありがとう。

ブーシェルとのコラボは次は8月、お盆の前後になる予定です。アイデアをたくさん膨らませて、いつも新鮮な企画で盛り上がっていこうと思います。

みどりさん、みきちゃん、あっこちゃん、そして likisuke ちゃんの大酒飲みグループにご満足いただける特別なセレクト頑張ります、また来てね!

再会、アリガトウ。

☆ayusa ちゃん

不思議だね、ayusa ちゃんが上海に居た数年前に繋がって今回やっと会えた!
30年ぶりなのに同じ丘の同じ校舎で学んだ経験、こんなに自然に再会ができるんですね。

太極拳もカラーのお仕事も頑張っている様子を知って、私も大きな刺激をいただきました。
負けずに頑張ろうって思えた、本当に嬉しかった、ありがとう!

写真近日中にお送りします。 これからも堅い繋がりでよろしくお願いします。

ガッツのある飲み方

☆てきとー日記主人さん

てきとーさんの豪快な存在感があの場を大きく盛り上げてくれました。
マラソンに引き続き、援護射撃をありがとうございました。

あの日、野毛好き、酒好き、人好きが集まっていましたね。
次も今回以上に楽しい会を考えたいです。 これからもよろしくお願いします。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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