チーズの勉強会 2012年2月

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毎月のお楽しみ、チーズ王国久田早苗先生のセミナー。

今回はフランスの中央山地、「オーベルニュのチーズたち」。

今月は特別に3回開催されるということで、金曜日の夕刻に1区のお店に伺ってきました。









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切り分ける前の大きな塊で見るチーズは圧巻。


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イラスト入りのフランス地図を使って、早苗先生のにこやかでわかりやすい講義が始まります。


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「GRAND MUROL」 グラン ミュロル。非加熱圧搾、牛乳。


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この日は日本からのお友達KちゃんとPちゃん、パリのCEPAGEの生徒さんT子ちゃんと
4人席でカンパイ!


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日本でも食に関するお仕事をして、チーズのセミナーにもいろいろ参加している二人ですが
チーズの本場パリのセミナーの一切れの大きさに驚いていました。


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「ST NECTAIRE」 サン ネクテール。非加熱圧搾、牛乳。

紀元3世紀ぐらいから存在すると言われる古い歴史を持つチーズ。1955年AOC。

モランさんのフェルミエ製。


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「CANTAL JEUNE」カンタル ジョーヌと「LAGUIOLE」ライオール。

どちらも非加熱圧搾、牛乳。 


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「COMTESSE DE VICHY」 コンテス ド ヴィシー。

VICHYの貴婦人の名前どおり、パッケージもエレガント。


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白カビ、牛乳の貴婦人は乳脂肪分たっぷりでトロトロ。


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丸い球状の「GAPERON」 ガプロン。

白カビソフトタイプ、牛乳。 中にはガーリックと黒胡椒。ビールにも合うそうです。


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「CARRE D’AURILLAC」 キャレ ドオリアック。

白カビ+青カビの牛乳。 柔らかくて優しい風味。


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レンガのように、もろもろ、ぼろぼろの外皮が特徴的な

「PAVE CORREZIEN」 パヴェ コレジアン。

非加熱圧搾の牛乳。


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黄色い外皮、細かい青カビ、チェダリングの味わいが明確な

「FOURME DE MONTBRISON」 フルム ド モンブリゾン。


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「BLEU DE D’AUVERGNE」 ブルー ドーベルニュ

ロックフォール(羊乳)の牛乳版、青かび。


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10種類のチーズ、2時間の濃厚な授業。


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近くのカフェへ、Kちゃん、Pちゃんと。

Kちゃんはビール、Pちゃんはお水、私はパナシェでカンパイ。


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ベジタリアン風サラダは山盛りで登場。


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時々無性に食べたくなるカフェの定番、オニオングラタンスープ。





ワインの親友「チーズ」の勉強。

毎回新しい知識を得て、初めての味わいと出会える脳も口も楽しめる時間。





伝統を残しながら、自分の感性、味覚を信じてチーズを愛していく。

早苗先生から教えていただくことは好きな道をひたすら歩き続けるたくましい姿勢。




先生、いつも本当にありがとうございます。








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お勉強(*。*);

ピノちゃんこんばんはv-483

最初のチーズe-79の地図e-214のお皿だけで、
私には充分なお勉強になりそうですv-392
こんなお勉強になる上可愛いお皿欲しいなぁv-391

それにしてもチーズ凄いボリュームv-399
写真ではとても美味しそうですが、一口ずつでも無理かもv-404
私にはやっぱりちゃんとしたお勉強は無理そうですv-393

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格別な熟成

☆小鞠ちゃん

このお皿もそうですが、久田先生のサロンはチーズグッズがたくさん飾られていて、全部可愛いのです。牛や山羊の置物もあちこちに。

チーズのボリュームは日本からいらした方はみなさん驚かれると思いますが、先生が心をこめて熟成なさって最高の食べごろの状態でご提供くださるチーズ、きっと今まで苦手だったものもお好きになるような気がします。

私はどのチーズも美味しく感じて、つい食べすぎてしまいますが、食べきれない場合にはお持ち帰りも出来ます。

ワインとパンとチーズ、一番シンプルでフランスらしいご馳走です。

お料理のアイデア

☆鍵コメ y-じゅんちゃん

モッツアレラの斬新なアイデア教えてくれてありがとう。 春以降のパリの和食レッスンで作ってみたいと思います。わさび醤油っていいね。

そういえば、クルーの時代って一緒にワインを飲んだことってあったかしら。
一緒にカラオケに行った記憶は鮮明なのに、あの頃何を飲んでいたかがちっとも思い出せない。

急いで書くと自分でも後から読めないぐちゃぐちゃな字、当時と変わってないのです。
チャーミングだなんて、初めて言われました。
y-じゅんは几帳面で丁寧な文字だったね。 人柄どおりだね。

No title

こちらの教室、第四週目ですよねっ。ちゃんとインプットしてありますよぉ。
魅力的なチーズばかりですが、みほさんのメモメモの六番「おいしい」にくぎづけ!!

オニオングラタンスープも大好き。
美味しそうですねぇ。かなりおおきく感じるけど、やはりおおきい?

驚き&感謝

☆さつきさん

昨日のさつきさんのFBのボトルの写真も穴が開くほど見ましたが、さつきさんも私のメモ、6番の「おいしい!」まで見てくださっているとは、びっくり、そして感謝です。

あと1ヵ月後にはお会いできますね。初めましてな感じは絶対しないでしょう。ものすごく楽しみです!

早苗先生のセミナー、毎月第4か第5の日曜日になさっておられるようです。多い月は2~3回開催されるみたいです。いつか並んで出席しましょう!

オニオングラタンスープ、ここの店のは特に大きかった。日本の普通の大きさの3倍は楽にあると思いました。チーズで既におなかいっぱいで、あっさりしたものをと注文したはずが、しっかりカロリー摂取。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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