固いご縁を束にして

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春の嵐が吹き荒れた3月最後の土曜日の午後。

茗荷谷で開催されたワインパーティーにお招きいただきました。






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おしゃれマダム、MelissaさんことS子さんの春のセッティング。


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生花と造花をバランスよく配置し、ワイヤーとリボンで作られたナフキンリング。


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豪華なゲストが続々とワインを手に集います。

この日の主賓はパリから本帰国なさったばかりの、面倒見のいい友人。

おつかれさまでした、おかえりなさーいの大合唱。

パリで送別会に参加した私が、日本での歓迎会に混ぜていただけることも有り難き幸せ。


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明太じゃがと、

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にんじんのサラダ、


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生ハムかぶと、


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コルトン・シャルルマーニュ2000年が早い段階で登場。このあとに続くのは一体?


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函館から参戦のMちゃんが空輸なさってその場であけた牡蠣。


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Kちゃんご提供のルイ・ロデレールのシャンパーニュの華やかな泡立ち。


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えび、えび、えび・・・


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ぼたんえび、ぼたんえび、ぼたんえび・・・


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あさりのシャンパーニュ蒸しも身がぷっくり。


キミヒト先生

ワイン会の主催者K先生。先生のお料理とワインの説明は耳から優しく入る点滴。


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蝦夷鹿肉が野性味あふれる焼き上がりで。

キッチンではK先生、Mちゃん、S子さんがエプロン姿で魔法を使われます。


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シャンボール・ミュジニーが口の中で優雅に踊り。


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北海道の海が、そのままお江戸にやってきたアクアパッツア。


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Sさんご提供の「登美」。白をいただいたのは初めて。


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K先生のとっておき。

コントラフォン、ムルソー・ジュヌヴリエール。 ゆらゆら揺れる黄金の夕日。


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鹿肉の違う部位と、こんがりポテトグラタン。


サチコさん

マダムS子さんが切り分けを。


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酒の神がお持ちになった1969年のルモワスネのヴージョ。

ブルゴーニュの古酒は誰をも安らかな気持ちにしてくれる。

昨年の秋ボーヌの祭りの2日目にお昼を食べたのが、この村でした。


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パリからお土産にしたチーズたち。

チーズ王国久田早苗先生にすべてのセレクトをお願いしました。

説明書きがついて、わいわい食べ比べるのも楽しく。


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この日のワインは、どの子も列の先頭に並び、腰に手を当てる貫禄充分なラインナップ。


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最後のフルーツは、S子さん手描きのガラスの高足の器に豪華盛り。


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一人分ずつ、Cちゃんのお土産のバームクーヘンと一緒にレストランのデザートのように。


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アルロー社のシャンパーニュ・プルミエクリュをお持ちしました。ピノムニエが50%をしめるしっかりタイプ。


さいごの記念写真


お開きの前に記念撮影。

この日、初めましての5名と帰りがけにはすっかりお友達。







新しい出会いは、新しい生き方を教えてくれる。


大切に想い合う敬意が、宴の数時間だけでなく前後に往復するご挨拶メールで濃くなり。








分ければ分けるほど、増えるものは愛。





K先生、S子さん、皆様、まろやかな混醸をありがとうございました。








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分けるほどふえる愛

 「分ければ分けるほど増える愛」って名言!
わたくしの名言全集に加えよっと~♪
 早速、綺麗なショットをブログアップしてくださってありがとう。
この日の朝暴風の中で、テラスの花を食卓にと沢山つんだのですが何しろ強い風で
摘んだ花をきりがないほど飛ばされ、セッテイングのナプキンの色に合わせるはずの
ビオラやノースポールはアーティフィシャルフラワーのマーガレットに急遽代役を…
となりました。
 沢山食べて沢山飲んで、沢山お話出来て楽しい会でしたね。
 皆さんお帰りになった後の片付け際に、毎回予定したお料理を全部出せずに終わっていて残念なのですが(忘れずにメモやりストも有るのに…)、自分も楽しんで輪に入っている方が大事かな?とおもって、翌日のブランチになります(笑)
 パリで東京で横浜で、また乾杯しましょう!

素敵なパーティですねぇ

心のこもった、とても素敵なパーティ。
拝見しているだけで、私まで楽しい気分のおすそ分けをいただいたようです。

素敵な空間に集った方々、美味しそうなお料理やチーズやワイン、そして楽しい語らい・・・
どんなに楽しかったのか、みほちゃんの笑顔が物語ってるわ。

>分ければ分けるほど、増えるものは愛
本当に素敵な言葉
私も、この言葉を胸において・・・愛を分けながら増やしたいな。

名言

ホントに美味しい時間でした。
K先生、S子さん、Mちゃんを始め、みなさん、ありがとうございました。

新しい出会いは、新しい生き方を教えてくれる。
分ければ分けるほど、増えるものは愛。

むぅ~、ええこと言わはりまんなあ...
おいどんの名言全集にも加えるでごわす。

分けていただいてます

☆ Melissa さん

センスのいいテーブルで、色とりどりの真心のご馳走、親しみのこもった会話、全部が極上の時間でした。
K先生も Melissa さんも、とっても働き者なのにちゃんとテーブルにもついていらして、周りに気を遣わせない抜群のおもてなし。

「愛情は使っても減らないよ」って、母がよく言っていました。若い頃はピンとこない言葉だったけど、今になってそれがよくわかる。

Melissa さんは一緒に居ても遠くに居ても、いつも優しい愛をくれる人。仲良くなれてよかった、この日もずっとそう思っていました。





何倍にも

☆さつきちゃん

この春も良いことがたくさんある日本滞在です。 到着した翌日にさつきちゃんに会ったのもずっと前のようで、つい昨日のようで。

自分ひとりじゃ愛の量に変化は起きないけど、人との関わりの中でどんどん実って熟していく。

持ちきれない愛はないから、邪念は捨てても愛は大事にしよう。







きっかけ

☆馬っ鹿すさま

酒の神様、この日もありがとうございました。

パリでも日本でも静かな優しさという袈裟をまとって、周りに気配りなさる馬っ鹿すさんのおかげで、たくさん良いことが続いています。

ものごとには必ず入り口がありますが、出口の必要が無いこともあるのだ、と最近わかりました。

馬っ鹿すさんからいただいた言葉も私の「お酒全集」に輝いています。





No title

きゃ~~~(>_<)
うらやましすぎます!!
どこかで聞いたような~「どこでもドアで行きたい~!!」ですね。
お料理も、ワインも素敵ですが
やっぱり集まってる方が一番素敵ですね(*^。^*)
パリでハンカチくわえてます。
夏に帰国した時はもしかしたら奇跡の全員集合ができるかも!?ですかね☆
気をつけてパリに帰ってきてくださいね~♪♪
そして、帰ってこらえたらまた飲み食いしましょうね(^_-)-☆
ちなみに昨日からちょっとだけ肌寒いです。

もうすぐ帰ります

☆mio maman ちゃん

mio maman ちゃんや、パリのメンバーの話題もたくさん出て、主役も元気でした。 パリへ戻ったらすぐに報告するからね。

奇跡の全員集合、念ずれば叶う気がする。この日集まった方々、フットワークが軽いから新幹線や飛行機を駆使してさーっと空間移動なさっているわ。

徳島も行ってみたいし、夏もみんなで全力で飲もう。

花粉症だいじょうぶ?私も年によって程度が違うけど、薬で鼻水とくしゃみを止めるとボーっとなるときもあるから、お大事にね。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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