2012年6月 和みのアジア お箸ごはんに寄り添うフランスワイン

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海外で暮らしていても、ほっとする食べなれた味、アジアごはん。

あまたのフランスワインの中から、お醤油系の味わいに合わせて4本をセレクト。



① VOUVRAY 発泡酒 ローワル地方 シュナンブラン種

② PICPOUL DE PINET ラングドック・ルーシオン地方 ピックプール種

③ JULIENAS ブルゴーニュ・ボジョレー地方 ガメイ種

④ VENTOUX コートデュローヌ地方 グルナッシュ種その他







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テーブルセンターにはタイの国花、蘭を飾り。

クロスはインド綿、マットはパリの中華街、食器は香港で購入した景徳鎮。


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表情がひとつひとつ違うお箸置きが人気。


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カンパイはいつでも元気に!


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最初の前菜は 「豚ひき肉と海老の春雨サラダ」

タイ料理のヤムウンセンをもっとマイルドに和風にアレンジ。


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パクチー(コリアンダー)は別添えにして、お好みで。


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「さやいんげんとそらまめといり卵のゆず胡椒サラダ」

 卵に醤油を加えて炒り卵にするのがコツ。


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テーブルでドレッシングをかけまわし、よく混ぜ合わせます。

ちょっとしたパフォーマンスがおもてなしの遊び心。



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たくさんの野菜をいただくことが、家庭ごはんの基本です。


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「海鮮チヂミ」には食べるラー油を添えて。


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「豚肉と夏野菜のカレー醤油炒め」

 
 豚バラ肉に下味をつけるときに片栗粉も一緒にもみこむとお肉が柔らかく。

 キュウリやトマト、茄子をさっと炒めて、カレー粉や醤油、白ワイン、砂糖で調味。

 お酒を飲まない方、お子様にはここで白御飯を一緒にお出ししても。


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「鶏手羽の韓国風からあげ」


手羽先、手羽元にしっかり下味をつけ、揚げたてのアツアツを甘辛いタレにさっとくぐらせます。

たっぷりの炒め野菜をトッピング。


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シメのお食事、「〆炭」は 「梅ごまきゅうりそうめん」

すりごまと味噌、酢と砂糖、めんつゆと生姜を混ぜて濃厚なタレを作ります。

今回はちょっと太目の小豆島そうめん。


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ベトナム風のデザートは「バナナココナッツプリン」

ラム酒を効かせたシロップで。


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お茶はジャスミンティー。 口中の油分をしっかり洗い流します。






6月は東京で20年間お料理教室をなさっている西嶋先生や、横浜在住・パリで個展を計画中の仲川ゆかり画伯にもご参加いただきました。


日本へ本帰国で涙のお別れや、最近パリにいらした方々との出会いも続いた9クラス。




テキストにワインのコメントをたくさん書き込んで、

ワイングラスを持ちながら、嬉しそうに笑って、

「今日もおなか、いっぱい!」とお皿を空にしてくださる皆さん。


いつも本当にありがとうございます。





すぐに駆け込める実家がパリには無いけれど、

CEPAGEは気持ちがほぐれる場所でありたい。




明日も渾身の一皿のため、心をこめて仕込みします。









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美味しそうっ!

どのお料理も美味しそうで美しくて。
「豚肉と夏野菜のカレー醤油炒め」は、冷えたビールにもあいそうですね!
白飯にワンバンさせて食べるってのもイイなぁ・・・(妄想暴走中)
「〆炭」って言葉に、大爆笑しちゃいました(≧∇≦)


↓の浴衣姿のお二人、とってもステキです!
お手製のうちわって・・・ もしかして刺繍ですか?
金魚や星が立体的に見えるのは、ちりめんで作ってあるのでしょうか?
手がこんでますね。
かわいいなぁ~♪

お疲れ様

 今回も相変わらず公私ともに充実した毎日をお過ごしのご様子、お疲れが残りませんよう、
必ず発散・充電を忘れずに!
 六月のアジアのテェーブルもとてもステキです。アレンジもお料理も暑い夏のオアシスを
感じます。パクチー好きには貯まりませんね、苦手の私にもお好みで添えてあるだけなら
嬉しいです。見た目には涼しげな色と形態の葉ですがお隣で食べた方と会話する時にも気に
なるくらい香りが苦手です!
 こういう心使いはポイント高いです!流石、ミホちゃんです。

こんばんは。

お久しぶりです~♪
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございますー!
今年も充実した1年にして下さいね♪

アジアンなメニューもいいですねー!
好き嫌いのない私ですが、パクチーだけは苦手で・・・
こうやって、別添えにしてもらえるとありがたいです~。
(先日、食べに行ったお店でがっつり入ってて・・・)
梅ごまきゅうりそうめん、いいですね~!今日の晩ごはん、実は
そうめんでした・・・冷麺風にトマトや錦糸卵を乗っけて
めんつゆをかけた手抜きで・・・
次回は、↑の濃厚なタレを作ります~!

景徳鎮

☆鍵コメ y-じゅんちゃん

香港はいつもステイが短かったけど、夜便で行くとみんなで食事にわいわい行けたよね。
今でも覚えているのが、競馬場のほうの海鮮料理屋に水槽があったこと。
朝からおかゆも美味しかったし、酔っ払いエビも最高だった。結局当時から食べ物に夢中だった私。

景徳鎮、みんなコツコツ買ってたよね。香港~日本~パリって運んで20年使っているけど丈夫だし、扱いやすい。パリの中華街でも買えるので、ときどきサプライしてます。

夏の食欲がないときでも食べやすくて作りやすい料理、ぜひ息子ちゃんにどうぞ。

〆炭

☆斉藤さん

ちょっと前まで、シメタンのタンは「舌」だと思っていました。〆の炭水化物をシメタンと言うことを最近知りました。 確かに飲んだらラーメンが食べたくなります。

カレーしょうゆ炒め、日本ならビールでぜひ。 これを茹でた冷たいうどんにかけてもイケます。

うちわは、こういううちわ用のキットがあるそうでちりめんで作ったパーツを自分の好みで配置して作るみたいです。 サイズも大きすぎず、バッグにすっとはいるぐらい。

ここ数日パリはうちわが必要などころか、暖房が入ったほうがいいと思えるぐらい涼しいので、今、これは飾って眺めています。

パクチー

☆Melissa さん

6月~7月の黄金週間もいよいよ大詰め、昨日、横浜から友達が3人到着して、今夜会える予定です。 そうこうしているうちに、すぐに帰国が迫っています。

パクチーは、特にお好みがはっきりわかれるハーブですね。私は訓練生の頃に初めて飛んだバンコクで人生初のパクチーどっさりの鍋を食べて、それ以来大好きです。

Melissa さんのハーブガーデン、今年もたくさん収穫できていますか?
またおじゃまさせてください。

ご無沙汰です!

☆ kash ちゃん

ありがとうございます。毎度こちらこそご無沙汰ごめんね。

この夏は川崎のCEPAGEに小鞠ちゃんが遠征してきてくれる予定です。関西もミカちゃんやtoutouちゃんの一時帰国でにぎやかになるのでしょうね。

kash ちゃんもパクチーはダメですか。確かに独特なハーブですね。

そうめん、具とタレのバリエーションでかなり楽しい。うちの息子は蕎麦好きですが、私は蕎麦もそうめんもうどんもきしめんもどれも好きです。
濃厚なタレ、すりごまと味噌の美味しさがキメ手です。砂糖で微調整で。

〆炭

「〆炭」
初めて聞いた言葉だったわ。
読み方わからずに「シメスミ??」ってなにかしら??
って思ってたら・・・「シメタン」炭水化物の「炭」だったのね(笑

たしかに、主人も飲みの最後のラーメンやお好み焼きは美味しいと言ってました。
そうそう、広島での「〆炭」はお好み焼きもはいるのよぉぉ。

今度〆炭しようね。

熱望

☆さつきちゃん

シメタン、さつきちゃんも知らなかった?だよね、のんべえ友人たちのブログには普通に登場する言葉なの。

広島での〆炭、あのお好み焼き、うーん、そこまで胃袋の許容量をがっちり残さなくちゃ!
なんといっても大好物だから。

飲んだあとでも、ソース味、コナモノってぺろっとイケるよね。
また楽しみが増えちゃった。 いつも美味しい妄想の沸き起こる提案ありがとう。

〆炭

ピノミホさん
〆舌って(笑)最後に焼肉で牛タンと思ってたの?
やっぱりすごい胃袋です。

暑くなって食欲がなくなると(めったにないけど)スパイスの効いたアジア料理がいいですね!
この回のCEPAGEのワインを参考にさせていただきます☆

日本での会も、もうすぐですね!
聞き逃すことのないよう(笑)、しっかり学びますー♪楽しみです。

そうじゃなくて♪

☆likisukeちゃん

最後に焼肉のタンを想像してたのではなくて、ただ単純に、口&舌のシメなんだなと。
でもさんざん飲んで、また最後にビールに戻る人も横浜にはいるらしいから、最後にタン塩も
ありかもしれないわね。

夏のCEPAGEの準備もいよいよ追い込みになってきました。
今週中にいろいろなことを決めます。likisukeちゃんが酔っ払っても覚えていてくれるような講習にするから期待してね♪

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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