鉛筆をグラスに変えて 其の弐

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土曜日はパリ東駅からTGVに乗って、150km離れたシャンパーニュ地方・ランスへ。


大聖堂のシャガールのステンドグラスの青は、この日も神々しく世の光を濾過していました。












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「ランスは何回目?」

答えられないぐらい頻繁に来ています。 去年の秋は毎週のように。


ベルサイユもエッフェル塔もルーブルも、そしてランスも毎回違った感動を味わえる。

私は永遠にフランス初心者でありたい。


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小雨がポツポツ、微笑む天使にご挨拶。


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荘厳華麗な世界遺産、大聖堂内部。木製の椅子とゴシックのアーチ型天井、巨大なパイプオルガン。


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ランス市内の市電はカラフル。


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老舗のカフェ、CAFE DE PALAISを予約しておきました。

もちろんシャンパーニュで乾杯。


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ランスのハム、この地方のチーズ、シャウルスとラングルとサラダの盛り合わせプレート。


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15時15分に予約をいれた、POMMERY。


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19世紀の著名がガラス作家エミール・ガレが手がけた巨大な木樽が鎮座するホール。

容量はシャンパン10万本。


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小さな扉の向こうには、


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116段の階段がシャンパーニュの寝室へと続いています。


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1時間あまりの見学コース。


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地上へ戻って、2杯ずつの試飲。 2004年のミレジメとロゼ。


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ポメリーから徒歩で、ランスの守護神サンレミを祀ったサンレミ聖堂へ。

ここは私も初めてでした。


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人の少ない静かな堂内を歩いて、椅子に座ってみたり。


17時過ぎには、ぱーっとライトアップが始まってひときわ幻想的。



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大聖堂まで、徒歩で30分ぐらい。 もう一度、中を見学。


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次はいつ、誰と、この灯りを見るのでしょう。


駅へ向かって、カフェでお茶を飲み、20時過ぎの電車で一路パリへ。



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オペラ界隈のサンタンヌ通りで、軽い夕食。マーボ丼と湯麺。






シャンパーニュの語源は、カンパニア。

平原という意味のラテン語。



金の雫を生む、美しい畑が広がる聖地。

知れば知るほど興味が湧いて、小さな泡に惚れ続ける日々。









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にゃー=^I^= =^エ^=

ピノちゃんこんばんはv-483

わーランスv-259だシャンパーニュv-272v-441
大聖堂の向かいのカフェでカスクートをぱくついた日が懐かしいv-406
あの日大聖堂も市電も工事中v-31e-368でしたわv-394

次にピノちゃんが大聖堂の灯v-352ご覧になられる時v-363v-363
とは言いませんですが、いつかはきっとご一緒したいですv-398
思い続ければ夢は叶うv-339
で頑張りますv-91

ランスの市電

☆小鞠ちゃん

ランスも前回いらしたのですね。パリからちょっと離れるだけで、雰囲気も変わりますね。
市電、パリも一部分走っていますが、このランスのはカラフルで、まさに街の真ん中を小気味よく運転されています。 

シャンパーニュ、何度行ってもまだすぐに行きたくなる場所。 いつかご一緒できるのを楽しみにしています。 

この日と同じように、今日も雨のパリ。 たまにはカラっと晴れてほしいです。

No title

シャンパーニュの寝室を見て、わぁぁぁっと主人がため息をついてます(笑

ランス、素敵な所ですねぇ。
シャガールのステンドグラス、今にも絵が動き出しそうで素晴らしい、実物を見てみたいなぁってしみじみ思いました。

みほちゃんがプランニングしてくれるフランスの旅、参加したら誰でもフランスが大好きになると思う。私も早く参加したいわ!!

ミホツアー

☆さつきちゃん

さつきちゃんとご主人がフランスにいらしたら、当然ワインの聖地めぐりへ出発ですね。
シャンパーニュもブルゴーニュも、アルザスもボルドーも。どこへ行っても、きっと1杯のグラスに感動していただけるはず。

シャガールの青は、その場に長い間立ち尽くしてしまうほどの魅力があります。晴れた日も、曇りの日も、光の加減でよさもさまざま。

ミホツアーは、パリ市内編もワイン産地めぐり編も、どちらも盛りだくさんです。丈夫な胃袋&肝臓と、健脚と、まっさらな感動する魂を持って、どうぞいつでもいらしてください。

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シャンパーニュメゾン見学

☆鍵コメ y-じゅんちゃん

ランス市内にもエペルネにも、見学可能なメゾンはたくさんあります。

業界関係者にしか公開してないところもあるけど、ポメリーは英語かフランス語が選べて
非常に幅広い方々に楽しみを伝えているように思います。

シャガールのステンドグラス、何度見ても見るたびに違う何かが伝わってくる。

マーボ丼、いいでしょ。y-じゅんが来たときも、絶妙なコースを考えておきますね。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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