凍える夜の磯の香

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カフェのテラスが大好きなフランス人も、この寒さには敵いません。


一段と冷え込みが厳しくなった木曜日の夜、仕事のあとでバスティーユの先へ。














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メトロの駅のポスターを眺めると、


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演劇やコンサートなど、冬は特に充実しています。


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先週の金曜日も、降り立った駅。バスティーユからは2駅目。


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地上へ上がり、放射線状の交差点から細道へ入ると、


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道の左右に縦列駐車がびっしりのRUE PAUL BERT。


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ちょっと気になるワイン屋さんもあり。


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1年中の営業ですが、特に冬のこの時期は毎週のように通っている牡蠣屋さん。


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白い帆船の模型が飾られ、ブルターニュ風の内装。


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本日のオススメの魚貝類。全部食べたくなる。


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牡蠣が入っていた木箱のフタを利用したボードは、


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さまざまな種類の牡蠣のリスト。 産地別、サイズ別、個数も自由に注文できます。


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Rちゃん、Jちゃんと一緒にルイナールのシャンパーニュでカンパイ。

3人ともお酒が大好きなので、あっという間に1本空いてしまいます。


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必ず注文するのは「海の幸 盛り合わせ」。これで驚きの2人前。

半身の蟹を追加して、ひとりずつ堪能できるようにアレンジ。


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卵も身も、みっちり詰まった蟹にしばし集中。

ロワールの自然派生産者、テュエリー・ピュズラの白ワインを追加。


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殻が自分の目の前に山積みになったあとで、

「スズキのSASHIMI風」  甘めの醤油とポン酢風ソースがかけられて。


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Jちゃんは「私、もっと牡蠣が食べたい」とBELONを追加。


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Rちゃんは「ラングスティーヌのグリエ」。


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デザートはいただかなくても、3人ともすでに満腹。




牡蠣をひたすらあける職人さんに、帰り際に「次の予約は、いつ?」と声をかけられる。





海までの距離は200km以上ある内陸のパリ。


この店は、いつでも大西洋の豪快な波しぶきを感じることができます。






ひとり貝塚が作れそうなほど、海のミルク、牡蠣が好き。







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海のミルク!!

こんにちは!お久しぶりです。

『海のミルク』が美味しい季節になりましたね!
二人分というプレートを拝見し、羨ましくなりました。
と、同時にこちらにFLO東京店があり、BNPの方達と本格的フレンチのデビューを果たした日々を思い出しました。
大皿に盛られた牡蠣や魚介に目を丸くしたものです!全てが煌めいていました・・☆

嗜好が揃ったお友達とのお食事は、至福の時間ですね!
きっと私も、デザートより、牡蠣をもう一皿!となりそうです。

冬にコンサート等が増える、というのは、まさに成熟した大人の街ですね!

牡蠣で海の幸、ジビエで山の幸を召し上がり、寒さを吹き飛ばしてお過ごしくださいね。

今年もよろしくお願いいたします

☆mother-of-pearl さん

ご家族でのお正月の見事なしつらえを拝見して、mother-of-pearl さんの手抜きなしの美しい暮らしにうっとりしておりました。

あらためまして、今年もよろしくお願いします。

レストランは気に入って通えば通うほど居心地がよくなり、舌で感じる美味しさも増してくるようです。

今回は、パリの生徒さんと、その生徒さんの義妹で日本でのCEPAGEの生徒さんとご一緒でしたので、パリらしい牡蠣の豪快な食べっぷりを楽しんでいただきたいと考えて、この店にお連れしました。

今朝も静かに雪が降り続き、窓からの視界には人がひとりも歩いていません。午後はヴァン・ショーで雪見酒にします。

うっとり♪

「海の幸 盛り合わせ」、ステキです!
牡蠣じゃない貝(ハマグリ?アサリ?)も生で食べるのでしょうか?

私も蟹に集中したいです!
私も貝塚作りたいです!

これは……
我が家のラッコには 絶対に見せられない記事です。

いその家牡蠣剥き職人…私は剥く人…(ToT)

No title

主人がここのお店の画像をみると、いつも「ウォォォ、やっばりここすごい」って吠えてますよ(笑。
行ってみたいんだって。
だから、みほちゃんが必ず連れて行ってくれるからと言うと、嬉しそうにしてるわ。

ところで、センター終わったけど・・・世の中厳しいねぇぇぇ(爆。
まぁ、長い道のりになりそう…(汗。
とりあえず、三月まで試験続きマース。

PCの調子は大丈夫?
私もそうだけど、PCが調子悪くなると、すごく不便だよねぇ。
頑張れPC君!!



なんでも生で。

☆斉藤さん

PCが不調でコメントのお返事が遅くなり、すみません。 次の帰国までどうあってもこのPCを生かしておかないとブログが書けません・・・

はまぐりみたいな、あさりみたいな貝も生で食べます。日本だったらお味噌汁の具になりそうな貝ですが、なかなかコリコリして美味しいです。

ぜひ斉藤さんも貝塚、作りにきてくださいね。今年はいろんな人がパリへ来てくれそうな予感がします!



牡蠣剥き

☆いその爺さん

牡蠣を剥くのはコツがいりますが、いその爺さんはきっと抜群にお上手なのでしょうね。

私も夏の北海道の厚岸で入手した「牡蠣ナイフ」があれば、かなりな速さであけられるようになりました。そのとき、「帆立ナイフ」も買って、それも大活躍しています。

この日も「牡蠣でおなかがいっぱいになるって・・・贅沢だよね」と言い合いながら、ひたすら食べ続けました。

まだまだ牡蠣の季節、続きます!



神に誓ってお連れします。

☆さつきちゃん

息子ちゃん、センター試験おつかれさまでした。
長丁場だけど、がんばれとお伝えください。さくらが咲いたらチーズでも何でもいくらでもご馳走するからねって伝えて。

それからこのお店。志郎さんとさつきちゃんは、ここにご招待する。これは絶対の約束。
ここって実は、手ごろなワインだけではなく、シャンパーニュもジャックセロスもクリュッグもあるのよ。だから、私、今から一緒にいける日のために貯金しておきます!

PCは今日は動いてる。おとといは本当にもうだめだと思いました。昨日は短時間だけ動いた。あと1ヶ月・・・どうにか頑張れるかしら。




プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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