小雨の宝探し

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蚤の市が大好きです。 ちょっと昔の、誰かの大切だったものを譲り受ける気持ちで。

日曜日の朝、5人でVANVESへ。 ぱっと目を引く絵本を2冊、即決。










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オープナー類がごちゃごちゃと。


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変わったカタチの銀のスプーンに一目ぼれ。1920~30年代のソース用らしい。


ロトの灰皿

LOTOのノベルティ灰皿。豪快な笑顔のマダムから、ひろちゃんが購入。


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「PARIS」という文字や、オペラ座が可愛いテーラーの灰皿。

ピアスや時計をちょっと置くのに使います。


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銀のカトラリーを真剣に選ぶミホコさん。インドへ連れて帰るんですね。


水差し

NくんはRICARDの水差しを。

ムッシューのお名前はジャック。「この水差しの名前はジャックにしなさい」と笑っていました。


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柄の部分がいくぶん長めの牡蠣用フォーク。

今回一緒に来れなかったひろちゃんの旦那さん、のりさんへのお土産に。


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蚤の市の次は、歩いてジョルジュ・ブラッサンス公園の古本市へ。


新聞とひろちゃん

ひろちゃん、なにやら真剣に物色中。

古書のほかに、ポスターや新聞も見つかります。


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私が手に取るのは料理本が多い。


新聞とミホコさんチナちゃん

ミホコさんとCちゃんは、1901年の新聞を購入。 インドに帰って額装するそうです。


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古本市から朝市を巡り、カフェで軽くランチ。ロワールのシノンでカンパイ。


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ポワラーヌのパンを使ったクロック・マダム。


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夜は14区のタルタル専門店、LES TONTONSへ。


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ラングドックのまろやかな赤でカンパイ。


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テリーヌやサラミ、フォアグラをつまんだり、


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ザリガニのサラダやエスカルゴを分けながら、


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メインはそれぞれに好きなタルタルを。私が選んだのはトリュフオイルがけ。



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翌日月曜日、ひろちゃんとNくんは日本へ、ミホコさんとCちゃんはインドへ帰っていきました。


雨上がりの夕方、線路の向こうに見えた虹。





空も海も、繋がっている。



モノと記憶。

自分だけの宝を鞄にたくさん詰め込んで、いつもの暮らしへ戻ってゆく友。



巴里のカケラが欲しくなったら、また私に会いに来てね。













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蚤の市

よく聞くけど、イメージが湧きませんでした。安いんですか?

お値段はさまざま

☆南姫さん

パリには3箇所大きな蚤の市があって、クリニャンクールやモントルイユ、そしてここ、ヴァンヴ。このヴァンヴが一番お手ごろな雑貨が揃っていると私は思います。

お値段は、安いかどうかはモノ次第。ガラクタがこの金額?と思う方も、これがこの値段なら充分な価値だと思われる方も。

ただ、今でも大量に生産される安価なモノとは違って、蚤の市で見つけるものは「出会い」。
そのモノだけが持つ小さな歴史を買うという感覚。

贅沢な「骨董」「アンティーク」という分野には手がとても出ませんが、「愛しいガラクタ」「ブロカント」にはいつもときめいています。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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