魂を繕う人

P1040612.jpg

春分の日を過ぎてもまだダウンコートを手放せないパリ。


金曜日の夜、大切な友人の送別会を開きました。 

この日の笑い声を一緒に聞いたエッフェル塔。 日本へ連れ帰ってもらいます。










P1040602.jpg

2週間前、3人で行ったモンマルトルでおそろいで買ったテーブルクロス。

「幸せの黄色いナフキン」を並べて。


P1040622.jpg

Gさん、A子ちゃんのパリ生活お疲れ様のカンパイ!


P1040621.jpg

T家のY子ちゃん作のオードブル。

フォアグラカナッペにはトリュフ塩を添えて。


P1040618.jpg

A子ちゃん作、さくさくチーズパイ。


集合写真


このメンバーで何回も飲みました。もちろんこれからも。


P1040627.jpg

かぼちゃのスープにはバスクの唐辛子をふって。


P1040628.jpg

釜揚げホワイトアスパラ。 フランス産が出始めました。


P1040632.jpg

ソースは2種類ご用意。海老タルタルと、ゆず胡椒ポン酢。


P1040636.jpg

まんまるズッキーニのツナグラタン。


P1040639.jpg

鴨のハンバーグ オニオンバルサミコソース。


P1040640.jpg

付け合わせは明太マッシュルーム。


DSC03439_20130327031615.jpg

GさんとA子ちゃんがサロン・ド・ヴァンで見つけてきてくれたニュイサンジョルジュの1級畑。2008年。



P1040644.jpg

子羊のハーブロースト ロックフォールチーズ添え。


P1040646.jpg

シメはさっぱりとおしんこごはん。


P1040647.jpg

ケーキはT家のお土産の洋ナシとチョコのムース。


DSC03434_20130327032429.jpg

GさんとA子ちゃんがカナダで買ってアメリカ、フランスと旅したカベルネフランのアイスワインを食後酒に。



DSC03440.jpg


A子ちゃんは筆まめで、いろいろな機会にカードをくれました。

すべて大切にしまってあるけれど、これは涙でうまく読めません。



P1040610.jpg


洋菓子や和菓子のお稽古のほかに、ブチというフランス伝統刺繍を習っていたA子ちゃん。

最後にいただいたのは、気持ちがこもった6個のキャンドルホルダー。

純白の布にサテンのリボン、葡萄の粒にはうっすらと綿が入っています。



長い長い時間をかけて、一針ずつ真心を縫い付けてくれた宝物。






聡明で誠実、さりげない配慮に優しさがにじむ人。



日本へ戻っても、何も変わらず自らの手で楽しい暮らしを彩ってね。


今まで本当にありがとう。これからもずっとずっと、よろしく。










スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最初の画像、とっても素敵なcandleホルダーだわぁと思いながら拝見してました!
手作りとは、凄いです。
とても、素敵な贈り物!
また一つみほちゃんの宝物がふえましたねっ。

かぼちゃスープと鴨ハンバーグ、子羊!みんな息子の好物よお!
一人暮らしになり息子の為に、今週私も作ったの。
鴨ハンバーグ、バルサミコソースおいしそうだねっ。

東京は桜が満開でびっくりです。かえったら、広島の桜は終わってて、息子もいなくなり、さみしいなぁ…笑。
みほちゃん、また遊びにきてね。





作品に人柄がでますね

 タイトルのそのものというか、A子さん作のキャンドルホルダーステキです。
お料理もグッズも全て人柄や思いがでるものですね…
 テーブルセッテイングにも、mihoちゃんのA子さんへの思いがあふれていて
趣のある空間に仕上がっています。
 それにしても、写真の腕が素晴らしく見ていてうっとりします。
 A子さんにパリでもう一度お会いしたかったな… と残念です。
また、日本で会えるかな?

 

鴨のハンバーグ

☆さつきちゃん

キャンドルホルダー、包みを開いた瞬間に泣きそうになった。純白の葡萄がなんとも美しくて。

鴨のハンバーグ、さつきちゃんのFBを見て、どうしても作りたくなったの。鴨肉の脂を半分ぐらいは取り除いてから、フードプロセッサーであらびきにした。仕上がりは少しだけレバーっぽくて、野菜もいろいろいれたけど鴨の味わいしっかり残っていました。
ソースは玉ねぎのコンフィとしょうゆとバルサミコ・・・

さつきちゃんが息子君のために走り回っているこの春、来年はみんなで祝杯だからね。
その前に、夏だね、夏!



手仕事

☆ Melissa さん

このA子ちゃん、5月から日本のCEPAGEに参加してくれる予定です。
私も好きな「暮らしの手帳」という雑誌を、彼女も愛読していて、まさにそれを実践して生きているような女性として、妻として、本当に見事な暮らしを送っておられました。

手仕事ができない私でも、この作品を仕上げるまでどれほど長い時間がかかっているか、想像しただけで、ありがたくて泣けてきます。

テーブル写真は自分が料理する場合、落ち着いて撮れないのでちょっとボケていますが、まだまだ頑張ります。

黄色っていいね。

こうして見ると、黄色いい。コーディネイトがいいんだろうね。

黄色好き。

☆南姫さん

このナフキンは、ややマスタード色ががったような黄色なの。

昔から機内での仕事のエプロンも4色の中から常に黄色をしてた。ねっからの黄色好き。

映画でも「幸せの黄色いハンカチ」が好き。黄色をひらひらさせて、ずっとずっと笑顔で待っている、そんなシーンがいつも頭にあるから、何かの時には黄色なんです。


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク