2013年4月 ワインの王道 ボルドーワインと春爛漫フレンチ

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フランス10大産地の中で、ブルゴーニュと双璧をなすボルドー。

サンテミリオンの春風の中を歩けば、葡萄畑に薔薇が寄り添う。



生きるために必要な大輪の愛が、幾重にも。









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①CHATEAU LA FORET 2012年 
 ENTRE-DEUX-MERS

②CHATEAU MOULIN DU BOURG 2010年
 LISTRAC-MEDOC

③CHATEAU LA ROSE PRESSAC 2010年
 SAINT-EMILION GRAND CRU

④CHATEAU DES ROCHES 2011年
 LOUPIAC

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テーブルはクラシックに茶色とベージュ。

布ナフキンの折り方もレッスン。バロンと呼ばれる華やかな波。


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テーブルセッティングで心がけていること。

華美になりすぎず、料理がひきたつように。着席した時、心がダンスシューズを履くように。



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爽やかな辛口の白ワインに合わせた前菜は

「ホワイトアスパラとミニホタテの春色サラダ」

いちごとフランボワーズヴィネガーで、ピンクのドレッシングを。


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メドック・・・カベルネ・ソーヴィニョン主体

サンテミリン・・・メルロー主体


ボルドーの中でも、地質と品種の異なる2つの地区を飲み比べ。


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「ふっくらハンバーグ ブルーベリーワインソース」

野菜をたっぷり練りこんで、肉のうまみをダイナミックな塊に閉じ込めました。


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すっーとナイフをいれると、ジューシーな肉汁があふれるます。


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「ハートのブルーチーズトースト」

クリーム状のブルーチーズのペーストと、いちじくのジャム。

バターの大手メーカーから発売されているRONDELEシリーズ。


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「ホワイトチョコレートムース」

 蚤の市で見つけた1930年代のクリスタルグラスに盛り付け。

 カスタードホワイトチョコと生クリームの穏やかな甘みを貴腐ワインとご一緒に。


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4月25日にはお誕生日を迎えた生徒さんがおられました。

ボルドーの発泡酒、クレマン・ド・ボルドーのロゼで乾杯。たまちゃん、おめでとう。


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お誕生日の主役から、みなさんと私へ差し入れ。

サントリーのマスカットリキュール、MISTIA。 フランスでは未発売ですが、日本では大人気。


アンティークの小さなグラスで、食後酒に。







楕円のテーブルで、ワインを注ぎあい、会話を食べる3時間。


景色が浮かぶ、思い出が甦る。




これから葡萄の花が咲き、実をつける季節が始まります。

手をかけ、育み、そして見守る。 作り手の想いを味わうのはずっと先。












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美しいぃ☆☆☆

ピノちゃんこんばんはv-483

真紅のバラv-300とボルドーワインv-272
凄~くお似合いですv-351
なんだかとっても絵になる感じv-432

シンプルなテーブルセットv-352に美味しそうなお料理v-271
テーブルに座ってらっしゃる皆様が本当に羨ましいですv-398

真紅のバラ

真紅のバラのブーケと茶系のコーディネートが印象的です。
酢豚のパイナップルしか知らないので、
フルーツを使ったソースがとても美味しそうです~♪

凛としたバラの花びらを見て、日ごろの自分のだらしなさを反省しました。



セッティング

☆小鞠ちゃん

限られた食器やクロスでイメージを毎回変えています。
ボルドーは、ずっと昔に貴腐ワインのシャトーを訪問したときに見たバラの印象が忘れられず、いつもバラを中心に据えています。

洋服のコーディネートも、忘れていたようなアクセサリーが活躍することもありますが、テーブルも同じ。

小鞠ちゃんのお庭も最高に美しい季節がやってきましたね。


フルーツの応用

☆ likisuke ちゃん

酢豚のパイナップルについては、つい先日も息子と話し合ったばかりです。ウチの酢豚にはパイナップルは入れないけど、中華街で外食する酢豚のパイナップルは息子は好物のようでした。

今回はイチゴのドレッシングを作りましたが、フルーツ全般、ワインにはとってもよくあうと思っています。

likisuke ちゃんの生活は何ひとつだらしなくないと思います。
私に比べたら800倍ぐらい、きちんとしていますよ。
今日の私の目標は、窓を拭くことです。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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