対岸を歩けば

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日常の大半をセーヌ左岸の15区、14区、7区、6区あたりで過ごしています。

3連休初日の土曜日、久しぶりにサントノーレ通りへ。


長い間に何度となく目の前を通っても、入ったことが一度もなかったサンロック教会。








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重たい木の扉を何重も押して、中へ入ると完全なる静寂。

広い教会に、自分だけが存在する。


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見事なステンドグラスが並び。


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天井画も麗しい。 派手すぎず、質素すぎず。


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自分だけの足音が響く教会内をぐるりと歩いてみる。

少しだけ、ひとりでそこに居ることに恐れの想いが湧き、早足に。



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教会の目の前の通りを歩きながら、中世から現世へ。


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南仏の香水メーカー・フラゴナールのウインドウ。


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高級ブランドの店と並ぶ八百屋さん。 自分で選んだ野菜をこの袋に入れてレジへ持っていくシステム。


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ヴァンドーム広場の横で、青空が広がった。


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この日の外出の主目的は、ここ。ラデュレのチョコレート専門店。


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羽のドアを押して、中でショコラ詰め合わせをいくつか。


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リボリ通りのお土産屋さんをぶらっと。


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パリが愛される理由、答えは無数に。


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ジャンヌダルクの像を見上げ。


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「時のないホテル」 レジーナの時代の付いた木製の回転扉。


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閉じられたシャッターの落書きもアート。


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石の街が持つ、独特の空気。 迷い込んでみたくなる細道。







メトロではなく、バスに乗る。 時間がおしていないときは、いつもそう。

セーヌ川を越えて、左岸に戻る。




見慣れた景色が、バス停にある。

パンを買って、家へ急ごう。











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今日も♪

ピノちゃんこんばんはv-483

また素敵なパリ散歩v-106をありがとうございますv-441

しっとり落ち着いた、観光客では見ることのできないパリv-498
また直ぐにでも行きたくなりますv-233

静かな教会v-259もそうですが、
街角にも人の姿が少ないように感じるのは気のせいでしょうかv-361

ざ・パリ

これぞパリ!っていうイメージです。
ところで、以前から聞こうと思って忘れていたこと。
日本の芸能人がよくパリに撮影とかで行くけど、そういうのって日本人コミュニティの中で話題になるの?

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No title

キャャー!!!
みほちゃーん
懐かしいレジーナホテルの写真、うれしいぃぃ。
角の最上階の宿泊したお部屋が写っている。
まだ20代だった若いころ思い出すわん。
みほちゃんとすれ違ったころだねっ。

ジャンヌダルクの像の旗を付け替えてたのを、お部屋から見てたのよ。
ルーブルも窓から見えるよねぇ。

テンション上がって、若返った感じ(笑

日曜日会えるのたのしみっっ。気を付けてかえってきてねぇぇ。

5月の連休

☆小鞠ちゃん

パリ散歩、楽しんでいただけて私も嬉しいです。

5月は日本とは違う日程でパリも連休が多い月で、今日までの3日間も3連休。
宗教的な祝日なので、欧州近隣諸国もお休みになったのかどうか、美術館やデパート周辺は人がとっても多かったのです。

パリ市民はパリを離れてバカンス、田舎に行った人も多く、混雑と静かさの差がはっきりありました。パリがにぎやかといえども、日本のように歩けないほどの通りはまずないし、この写真を撮ったのは土曜日のまだ午前中で落ち着いた時間帯でした。

話題

☆南姫さん

エッフェル塔や凱旋門やサクレクールの写真がなくても、パリらしさが伝わったなら良かったです。

日本の芸能人の方々、パリでの撮影確かに多いですね。話題にしてる方もおられるでしょうが、私は自分からは「どこそこで誰かを見た」ということはあえて言わないようにしています。
レストランやブティックで偶然お見かけすることも時々あります。

いつでも。

☆鍵コメ belle-vieさん

「パリいきたい病」、我慢しすぎるのもカラダに悪いと思われます。ぜひそろそろいかがでしょう。

買い付けや視察の合間に、ぜひ私と蚤の市や朝市もお散歩に行きましょう。

belle-vieさんの審美眼で見る雑貨やアクセサリーなど、隣で一緒に楽しませていただきます。


お見せしました。

☆さつきちゃん

レジーナの扉は、さつきちゃんに見せたくて撮りました。ジャンヌダルクもね。

1989年はちょうどフランス革命の200年祭で、ジャンヌダルクが金ぴかに塗りなおされた年だったから、さつきちゃんがレジーナに泊まったときもキラキラに輝いていたはず。

レジーナの回転扉を通り抜けて、20世紀に帰れたらおもしろいかも。中でラデュレのお菓子でお茶ができるので、ここも一緒に行かなくちゃ。

週末はよろしくお願いします。 半年ぶりの広島の王子さまとお姫さま、お待ちしてます。

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口紅の発信機

☆鍵コメ イスラエルの文字さま

あらためて、歌詞を読み込んでみました。 なるほど。

「水の中のアジアへ」と「パールピアス」が好きですが「時のないホテル」に収録されている曲も意味深いですね。

大通り公園の緑。

☆鍵コメ :tuttiさま

私もすぐ近くに友の会のみなさんの気配を感じるエリアに帰るのが非常に楽しみです。

偶然の遭遇はなかなか難しいと思いますのでお時間があるときに、私の携帯にお電話ください。 

京都も楽しんでいらしてください。今回お会いできない場合には、次は7~8月です。




教会のあたり

10年前にぶらぶらしていた頃、通っていた学校がサンロック教会のそばだったので、よくこの教会の中でぼんやりしたりしていました。懐かしいです。去年はこのあたりは全然行かなかったから、次回はまた行ってみたいです。

そしてラデュレ!チョコレート専門店があるんですね。ここも次回はのぞかなきゃ!ッて次回っていつだろー。。
パリの石っぽさって大人な感じで素敵です。

ここに行った理由

☆likisukeちゃん

いつかいつかと思い続けて20年、初めて中に入ってみたけどとっても美しい教会で驚きました。
今度は一緒にこの地区も歩こうね。サントノーレは少しずつお店が変わっています。

この前、メールでどのチョコがいい?と話し合ったときに、ラデュレと聞いた気がして、この日、ここへ行ってきました。
女子度高いお土産を抱えて帰るから待っていてね。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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