大切な色

DSC04806.jpg

日本からパリに戻ってまもなく1週間。

時差が残るうちに仕事が始まり、早起きは仕込みのために役立っています。



土曜日もいつもどおりに起床。 

リュクサンブール公園のミュゼで開催中のシャガール展へ。






DSC04774.jpg

10時開場の前に並んだほうが良いと判断。

朝日も元気な9時過ぎには家を出発。


DSC04781.jpg

パリの道にはすべて名前がついています。

ヴォジラール通りは、パリで一番長い道。


DSC04786.jpg

開門前から長い列。 それでも15分ほどの待ちで入場。


DSC04787.jpg

「戦争と平和のはざまに」。 1914年からの作品の数々、個人所有も含めての展示。


DSC04793_20130609194514.jpg
DSC04795_20130609194522.jpg
DSC04801_20130609194528.jpg
DSC04802.jpg

フラッシュを使わなければ撮影可能。 

小さな美術館に巧みな順路設定。混雑していても作品としっかり向き合える状況。


DSC04805_20130609194933.jpg

出口のブティックで気に入った絵葉書を数枚購入。



DSC04808_20130609194940.jpg


緑の香りに誘われて、リュクサンブール公園を散歩。


この公園は、無料の椅子がたくさんあります。 午後になるとすべて出払う人気ぶり。朝はまだガラガラ。


DSC04807.jpg

パンテオンのドームも霞んで見えます。


DSC04810.jpg

靴を脱いで、芝に転がってみる。


DSC04816_20130609195007.jpg


自由の女神もここにいます。



DSC04819_20130609195637.jpg

向かい合う愛、横並びの愛。 


DSC04821_20130609195647.jpg

ペタンク人口は圧倒的に男性が多い。


DSC04823.jpg

肩を組む男女の像に光がさし、正面に回ってみたら、そこには幼児もいました。

家族って何だろう、と考えて数年。


DSC04827.jpg

亀の口から噴水が、狙ったかのように鳩をめがけ。


DSC04809_20130609195713.jpg

午前中3時間あまりの、ひとりの散歩。


音楽も聴かず、街の声を味わいながら歩く。








シャガールの赤は「LOVE」、青は「LIFE」、黄色は「HOPE」。


自分だけの色をパレットに混ぜ合わせながら、未来を彩ろう。











スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

シャガールの原色

 シャガールの綺麗なブルーが好きで,リトグラフを数点持っていますが
原色のコントラストの強さが、何故か妊娠中見ると気分が悪くなり外しました。
 しばらくトランクルームで眠っていたシャガールをリビングに賭けたきっかけは
 ニースに出掛けたとき、強い日差しに輝くコートダジュールの蒼と空の青、波の白、
原色の花々を見て,シャガール色の意味が理解出来たように思えたからでした。
 夜のプロムナードザングレで三日月を見たとき、シャガールの絵そのものだった
事に感激したこと、今でも鮮明に覚えています。
 絵に込められた、作家の表現の意味、思いにすこし触れることが出来るとますます
その作品が好きになりますね。

 

絵画の魅力

☆melissa さん

今回の展示も、初期の作品は自分の中でのシャガールとは違って見えたりして、20世紀を生きたシャガールの内面性の変化が画風にもはっきり出ていることを知りました。

コートダジュール、紺碧海岸の三日月、素敵な眺めですね。

いつからシャガールが好きなのか、この日の帰りにいろいろ思い出していて、そういえば母がシャガールが好きだったなあと。

芸術にたいしては「知っている」ことも大事ですが、「見に行く」ことでさらに踏みこんで楽しくなりますね。また美術館にいってみます。

No title

みほちゃんの影に、PCの前で思わず手を振ってしまいましたよぉ(笑

お天気良くって、お散歩日和。気持ちよさそうですね。

自由の女神は、川沿いにいらっしゃったのは知っているけど、公園にもいらっしゃるとは、知らなかったですぅ。

シャガール、ずっとずっと昔に、ニースのシャガール美術館に行ったことが・・・。
明るい雰囲気の素敵な建物だった記憶があります。
いつか、みほちゃんとニース旅したいなぁ・・・行きましょうねっ。

No title

パリの美術館は写真撮影もOKだし、混雑具合が日本とは違って
近くでも少し離れても絵を眺められて、本当にいいよねー。

そしてミホさんの写真、またまた腕を上げたね。
私が一番気に入ったのは、白い小さなお花の向こうに、少し霞ん
で見える広場が写っている、緑がとっても鮮やかで綺麗な写真。

メアリーポピンズのお話のように、私もその中に入って草の上を
歩いて行けちゃうような気分になりました。v-10

ニースの美術館

☆さつきちゃん

手を振ってくれてありがとう。この日はうっすら汗ばむほどの天気だったのですが、その翌日あたりからまたお天気が崩れだして、折りたたみ傘を手放せない毎日。

ニースのシャガール美術館、私もはるか昔に行きました。
いつか一緒に南仏へ、夢に追加しましょう。
南仏で私が好きな場所は、マルセイユから20kmぐらいのカシという小さな港町。美味しい白ワインの産地。
エズも好きだし、エクサンプロヴァンスも好き。

写真の構図

☆おかみさま

いつか上野の美術館にご案内いただいたときも、混雑はしていたけど、すごく楽しかったです。またこの夏もどこか、一緒に行きましょうね。

写真、芝の写真、本当は手前の白い花にピントを合わせて、と思っていたけど、ピンボケですね。
ずっと前に、こうして低い角度から、ブローニュの森のもみじを写した事があって、そのときのことを季節が何回変わっても覚えていたので、その対比として「緑」を撮りました。

奈良の旅は一眼レフをもっていきましたが、この日はコンデジ。
軽くて使いやすくて、非常に気に入っている超軽量です。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク