2013年6月 ラングドック・ルーシオンの個性派で楽しむワインパーティー

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地中海沿岸、プロヴァンスのお隣、スペイン寄りの広大なワイン産地と言えば

ラングドック・ルーシオン地方。


陽光きらめく元気な土地から生み出される珠玉の1本を探すテーブル。








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① CREMANT DE LIMOUX BRUT 

② PLAISIRS INTERDITS 

③ ANATHEME

④ CUVEE PAPE LAURENT


4本ともすべてBIO。 

①はシャンパーニュと同じく瓶内二次発酵で作られるアワモノ。

②は「禁断の楽しみ」の名のとおり、4品種の混醸、バトナージュ伝統製法、生産量はわずか3000本。

③は究極のテーブルワイン。アラモンという土着品種主体。「破門」とは、従来の製造方法、ワインのあり方を
打ち破る意味でのネーミング。

④は5代続く家族経営の生産者。グルナッシュ主体、16ヶ月樽熟成。



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グリーン&ホワイトの涼しげなテーブルには、赤の花瓶がアクセント。


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毎日繰り返される、笑顔いっぱいの乾杯。


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おつまみをテーブルいっぱいに並べ、テキストを見ながら作り方のポイントをご説明。


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ミニクロワッサンの生ハムサンド。


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酢漬けニシンとタラマのオープンサンド。


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ブロッコリーとサラミ、コーンのゆず胡椒サラダ。


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海老の串焼き ピカディーリョソース。


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お皿にめいめいにとりわけ。


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えのきマヨネーズ和風ピザ。


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醤油とマヨネーズを混ぜたソースをピザ生地に伸ばし、えのきとチーズをたっぷりと。

ねぎを散らして、かつおぶしもゆらゆらに。


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15年以上昔、ラングドックを旅したときにカルカッソンヌで購入した鍋敷き。


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直径32cmの巨大な平鍋で登場の、バスクチキン。


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アツアツを取り分け、オレンジを鶏肉にもごはんにもギュっと絞って召し上がれ。



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ヨーグルトレモンシャーベット。

自家製デザートは酸味や甘さの調節が自由自在。



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シャーベットにテーブルで、オリーブオイルとソルトをがりがり。

意外な組み合わせが大人気。 何年も前のCEPAGEでもご紹介しました。

今回はシャーベットに少し変化をつけ。


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横浜・中華街の悟空茶荘のジャスミンティー。

前回の日本で親友夫妻とお茶を飲んだときに持たせていただいたもの。


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コルクが転ぶテーブルを、15時すぎに片付けます。

仕事のあとは、疲れよりも何よりも満たされた想い。





ワインと人は似ています。


飲みなれた味は落ち着くけれど、たまには知らないボトルに手を伸ばして。

ワインのキャラクターは、心の持ち様で開くも閉じるも。





話が出来る、分かり合える。 出会えてよかった。


そんな飲み手になれますように。








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引き寄せられるテーブル

 一目で,引きつけられる魅力的なセッテイングですね。
テーブルの花の色やクロス、ナプキン、フォークナイフレストのコルク
さわやかで清楚な雰囲気作りを参考にさせて頂こうと思います。
 文章にも毎回引き寄せられますが、写真の腕が毎回あがっていらして
拝見していて楽しいです。
 実保流のテーストで出版されては?

No title

みほちゃん

清涼感ある爽やかなテーブルですねぇ。
とっても素敵です。
お料理もすごく美味しそう。
バスクチキン、食べたい!!!

みほちゃんのコーディネイトとお料理は、一つ一つに心が籠っていて、拝見しているだけでとても勉強になります。

これからも、素敵なレッスンの様子楽しみにしてます!!

本当はすぐにでもみほちゃんのテーブルに座って、レッスン受けたいのだけど・・・
まっててね。

ジャスミン茶、みなさんに飲んで頂けてすごく嬉しいです。ありがとう。

初夏の風

ピノちゃんこんばんはv-483

すっきりとしたテーブルにならぶお料理爽やかv-339
画面からさやさやと良い風が流れて来そうですv-411

それに今回はお料理v-271にもデザートv-274にも苦手なものが無いので、
是非着席しかったですぅv-398

ありがとうございます。

☆ Melissa さん

おしゃれマダム Melissa さんにほめていただけると、とっても嬉しいです。

今回はストライプのクロスはいつものモンマルトルの丘で、その上に重ねたグリーンのチェックは、実は数年前にレッスンで使ったクロスをハサミでマットの大きさにカットしたものです。 ワインの染みが取れない部分は避けて、きれいなところだけを長方形に切りました。端を縫うこともせず、そのまま、切りっぱなしをテーブルに載せています。

お皿に載せた白いワイヤーの籠は、日本の「NATURAL KITCHEN」という雑貨屋さんで見つけたもので、おそらく植木鉢の下に敷くための飾りだと思います。 
パン籠としても使えるし、重ねられるし収納も簡単。

ごちそうさま。

☆さつきちゃん

ジャスミンティー、香りが華やかでお味も上品、すごくいいお茶でした。
ありがたくいただきました。
また一緒にあの茶荘、行きましょうね。

バスクチキンはトマト味の炊き込みごはん風で、とっても簡単。
今回はインドのBASMATI米を使ったけど、フランスのカマルグ米でも美味しくできます。


お好みで。

☆小鞠ちゃん

今回のレシピはお嫌いなものがなかったようで。
CEPAGEは、アレルギーがある方、苦手な食材がある方は事前におっしゃっていただければ
なるべく別の物をご用意するようにしています。

甲殻類や、フルーツ系アレルギー、お蕎麦のアレルギーの方もおられますので、気をつけています。

小鞠ちゃんもパリでご参加いただくときはお好みをお伝えください。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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