2013年8月27日 横浜・紅葉坂・パリ さよなら夏の日~秋の実りを待つ前に

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この夏の日本での最後の仕事、紅葉坂のビアバー&ドイツ料理「BOUCHERE」とのコラボ。

2011年の夏から、早くも通算9回目。






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重たい木の扉を開けば、照明を落として、木のぬくもりが伝わる欧州の酒場。

こちらのコラボは8人がけ、6人がけ2つ、7人がけの、大きな4テーブルのセッティング。

知らない方々同士がひとつのテーブルで混ざりあい、ビールとワインの旅に出る。


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乾杯のビールはベルギー、デュポン醸造所から。

夏の農作業を楽しむために冬の農閑期に仕込んださわやかなビールは「セゾン」と呼ばれるタイプ。

ひとり1本ずつ、グラスへの注ぎ方レッスンの後で、プロースト!


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「焼き茄子とフェタチーズのキッシュ」。


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1本目の白は カリフォルニア・サンタバーバラのシャルドネ。


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「鶏胸肉とトマトのズルチェのサラダ仕立て」。 ズルチェはゼラチン。


丸山さんとあゆみちゃん

丸山シェフとあゆみマダム。 おふたりがパリに遊びに来て、人柄に惚れ、以来コラボは季節ごとに。

職人気質は日本、自然な気遣いは人間らしく生きる欧州風。


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2本目の白はイタリア・エミリア・ロマーニャから。

アルバーナ種という古代ローマから持ち込まれたレア品種。房を長く残す剪定をする葡萄。


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「自家製ロースハムとフェンネルのグラタン」


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25日に続いて、この日も息子が一緒に働きました。

コックコートやハンチング、エプロンまでお店でご用意いただき。

お客様からのお声がけにも嬉しそうに応えておりました。


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1本目の赤は カリフォルニア・ナパヴァレーのピノノワール。

ハーンエステートのセカンドライン、サイクルズ・グラディエーター。


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切り分け前の塊は・・・


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「ツヴェチケン・バンメスとかぼちゃの種のブロートフェン」

フランケン地方の牛の生ハムとパン。


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2本目の赤はパリから持ち帰ったもの。

ラングドックの自然派、品種はシラーとサンソー。


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「自家製渦巻きソーセージとじゃがいものソテー」

巨大な蚊取り線香をテーブルで皆さんで切り分け、好きなだけ食べ放題。


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デザートワインもパリから。

ボルドー・ソーテルヌの対岸にあるサン・クロワ・デュ・モン。

カジュアルな貴腐ワインとして、フランス人の日常に艶を与えています。



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デザートには、豚ちゃんのグミが添えられた「ルバーブ・クーヘン」。


記念撮影

3時間半の夏祭りを飲んだ、陽気な27名のゲストの皆様。 

ご参加ありがとうございました。






コラボのイベントをするたびに、横浜に欧州が重なっていく。


「エッフェル塔が10個たまったら・・・」




パリへ引き寄せる魔法のワインオープナーを持って、皆様をお待ちしています。


次は横浜にも秋が訪れるころ、10回目のコラボは驚きをご用意して。







これで、この夏の仕事はすべて終了です。

9月半ばからは、パリで2014年度のCEPAGEが始まります。











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お疲れ様でした!

今回も目一杯の大活躍でしたね。

パリに戻っても休む暇もなく新年度の開始!?
くれぐれも体に気を付けてね。

また次回、元気に会えるのを楽しみにしてます!

また秋に。

☆おかみさん

先日は美術館は残念でしたが、ランチ&お買い物楽しかったです。
次は休館日チェック念入りにします。

パリへ戻って準備して、最初のレッスンは16日からです。今、頭の中の構想を
具体的にまとめている最中です。

名前をあれこれ考えて、産んでから決定するのと似ています。


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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