秋の本棚

2013年9月18日日本からの本 015

食欲の秋、運動の秋、行楽の秋、そして読書の秋。

日本からパリへ戻る荷物の中で、毎回、本は何冊も。


奈良の仲良し、S美さんが作ってくれた文庫本カバー。

フランスの伝統生地、トワル・ド・ジュイの色違い。 Mの刺繍も施され。












2013年9月18日日本からの本 005

いつも料理関連の素敵な本をプレゼントしてくれるlikisukeちゃんから。

穏やかな口語の文体で、真の「和」みの料理法が記されています。


2013年9月18日日本からの本 006

箱根のポーラ美術館のミュージアムショップで購入。

美術鑑賞の極意、美を自分自身で「味分け」る方法が書かれています。


2013年9月18日日本からの本 007

新書の帯には「人は年相応に変化するほうが美しい」とありました。

辛口でストレートな文体。読後には、それまでの迷いがふっきれるような爽快感。


2013年9月18日日本からの本 008

北海道の旅の帰り、函館空港で手にし、再び北の大地へ飲みに戻りたくなる。



2013年9月18日日本からの本 013

北海道、白老のアイヌ村で購入した手書きイラスト漫画風のレシピ本。



2013年9月18日日本からの本 009

神保町の本屋さんで友人が見つけ、勧めてくれた歴史の裏話。

時代を輝かせた人物の「ゆかりの地」を解説。


2013年9月18日日本からの本 004

JALの同期で酵素ダイエット研究家、藤下みなこちゃんの著書。

ココロとカラダの若さと健康を取り戻す方法、美しい写真でキュウリレシピも。


2013年9月18日日本からの本 010

日本で、息子と何度となく訪れた回転寿司。親子でもっと、サカナを学ぼう。


2013年9月18日日本からの本 011

隔月刊、母が昔から好きで読んでいたこの雑誌。私も必ず購入しています。

ハヤリではなく、受け継がれるモノ、コト。


2013年9月18日日本からの本 014

夏に修得した飾り巻き寿司。アマゾンで何冊か取り寄せました。

パリの食材で自習しながら、鍛練を続けたい。


2013年9月18日日本からの本 012

羽田空港のゲートで、手に取った増刊号。

各界の著名人が「私の大好物」を綴っています。



2013年9月18日日本からの本 001

昭和3年7月1日発行の、家庭科学大系「西洋料理作法」。

横浜でナポリタンを研究する友人からいただいた貴重な1冊。


2013年9月18日日本からの本 002

ページをめくると、和服姿のご婦人登場。


2013年9月18日日本からの本 003

旧漢字が多数使われ、「カッフェの飲み方」「リキユウルの頂き方」「ぶだう酒の調和」・・・

「酒と食味の配合」の欄には

「牡蠣に対するソウテルヌ、鴨に対してのシャンベルタンといふ様な・・・」。






夜が長くなり、家で過ごす時間が多くなる秋、冬。

1日30分でも活字に触れ、1行の栄養を脳に刻めば好奇心が広がっていく。




新しい本、読み返す本。

今夜はどれを手に取ろう。










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No title

おはようございます

素敵な本ばかり。
二度目のパリ、読んでみたい。
きゅうりダイエット、実践してます。

最近は電子書籍を読む若者が多いと聞くけれど、私もやっぱり本が好き。
自分の手でページめくりたいなぁ。

みほちゃんのワインの話って、とっても楽しいし、頭に残るの。
初心者の私にもわかりやすく、興味を持つようにはなしてくれて・・・

そんなみほちゃんが、いつか本書いてくれたら、一番に買いうわよ。




No title

パリはすっかり読書の秋になりましたね~

「北海道のワインを旅する本」を書いた 阿部さおりさんは、私の高校の同級生で毎日同じバスで通った仲なんですよ!
彼女は今、札幌で会社を立ち上げて、イベントなどを通じて北海道のワインを広める仕事を精力的にしています。

いつか、彼女がパリに来た時、または、みほさんが再び北海道を旅された時、ご紹介できたらな~なんて思っています。

二度目のパリ

☆さつきちゃん

「二度目のパリ」は、今となっては確かめようのない歴史秘話がわかりやすく、信じやすく書かれています。
パリに関連する本、ずいぶん読んだけど、これは格別におもしろい。

きゅうりダイエットの本、欧米のきゅうりは日本のと大きさも水分量も違うけど、参考になる理論がいっぱい載っているし、何より素晴らしいのは字が大きくて非常に読みやすいの。

電子書籍ね、電車内でも時々日本で見かけました。私はなんといっても、いまどきないでしょうっていうガラケーだから、さつきちゃんと同じく紙の本派です。



嬉しいご縁

☆ nori-p ちゃん

横浜からパリに戻ってくる前に、北海道をまわってすごく楽しかった。本の最後、著者の紹介のところに室蘭出身って書いてあったけど、のりちゃんの同級生とは! 

この本、写真もとても綺麗だし、ひとつひとつのワイナリーの個性がよくわかるように書かれていて、明日にも行ってみたいと感じました。

さおりさんがパリののりちゃんを訪ねていらしたら、ぜひお会いしたいです。

今夜はこの本、もう一度読んでみます。

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読書の秋

横浜もずいぶん涼しくなってきました。
読書の秋といいたいけれど、最近目が・・・。
お料理本、また探しておきます。

西洋料理作法、面白そうですね、装丁も素敵です。

オレンジソース

☆鍵コメ いその爺さん

まだまだ横浜は暑いとのこと、つい10日前まではそこにいたのに、今は暖房の入るパリでヒートテックやフリース生活をしております。

いただいた本、ページをめくるのも愛おしいぐらい、大事にしております。ありがとうございました。

今回、神保町の古本屋さんで昔の料理本を探してみたいという考えはあったのですが。あまりの暑さに断念。 今度また出直してみます。
古本はアマゾンで、と教わったりもしたのですが、どうしても、パリの古本市の感覚で自分の手で持ってみて探したいと思ってしまって。

オレンジソースは、鴨などにかける、オレンジソースのことですか? 私もコアントローやグランマニエを使ったり、オレンジジュースを煮詰めたり、実際にオレンジを剥いて入れたり、いろいろ試していますが。

ナポリタンの記事や、横浜らしい夜景など、これからも楽しみにしてます。どうか、秋もお元気で。

お茶と一緒に

☆likisuke ちゃん

いただく本は、「食」の原点をふりかえることのできる素敵なものばかり。今回もありがとう。
新聞のコラムのように、1つ読んで、感心できて、また次の章へ。それを繰り返しています。

likisuke ちゃんママからいただく「ふるさと万年茶」を飲みながら、いただいた本を眺めるの夕方のリラックス時間。

このお茶、もう何袋もいただいているけど、肌荒れに効くね。飲んでいるとオトナの吹き出物が出ない。日本では爽健美茶を飲んでいたけど、こっちへ戻ってからは朝必ずこのお茶を大きなポットで作ってます。

ワインと同じくらい。。。

ピノミホさん、

ピノミホさんの読書量は、ワイン摂取量と同じくらいかしら^^

読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、
ピノミホさんの読書リストには、このすべてが入っていますね。

常に新しいことに挑戦する勉強好きのピノミホさん、
次回お会いするときには、習得した飾り巻き、
ぜひ披露してくださいね^^/

ブックカバー、使ってくれてありがとう~!
とてもうれしいです*^^*
その生地、グルナードはピノミホさんにとてもよく似合いますね。

そうそ、読書家なんだよね

ミホさんはアクティブだから、こんなに本を読んでる時間があるの?ってイメージですが。
私の愛読書は、週刊文春と週刊新潮と週刊朝日です。
話半分(以下)だと思って、読み流していますが(^^;

お気に入りです。

☆Florileges*S さん

ブックカバー、夏の間の日本でも、こちらに戻ってからも、大活躍してもらってます。
さすがS美さん、細部にわたって丁寧でセンスが良くて。
本当にありがとうございました。 

メガネケースも近いうちに紹介できたらと思っています。 ブックカバーもメガネケースも別の布でもお願いしたくなっています。

奈良CEPAGEで、「ぶどう巻き」、お出ししましょうか。S美さん、一緒に作ってね。楽しみです。


週刊誌

☆南姫さん

まとまった時間は取れなくても、細切れでも15分でも本を読むようにしてます。
パリは特に、スーパーのレジでも郵便局でも長い行列ができているので、外出の時は必ず本を持っていくの。
そうすれば、イライラせずに待つことができる。

週刊新潮、文春、朝日はいつも日本往復の機内で全部読んでいます。機内はかなり読書と映画鑑賞に時間を費やせる。 最近は機内でもネットが繋がる路線も拡大中だから、そうなると読書じゃなくてブログ書いたり、仕事の連絡したりになる日も遠くないかと。 いや、読書時間は大事にしなくちゃね。

ぶどう巻き!?

ピノミホさん、

ぶどう巻きですか!?
ぶどうを巻くのではなくて、
中がぶどうの絵になる飾り巻きかな^^?
ぶどうの色はゆかりかな~?
楽しみです!

めがねケースも愛用してくれてるのですね。
感激です。
最近、マカロン生地のめがねケースも人気なんですよ^^

日本はお彼岸、だんだん涼しくなってきました。
食欲の秋の始まりですね~♪

主婦のたしなみ

  この美しい卓布の上に、一點の曇りもなく磨き抜かれた輝くフォーク、ナイフ、グラスを、整然とつけるのが、主婦が賓客に對する第一のあたゝかい心の贈りものであり、また主婦の誇りでもありませう。

  お!お!お!気合いの入つた文章でふ。と茶化すでもなく、感動しました。
 著書の東 佐與子(佐与子)さんの筆によるところが大きいのでしょうね! 明治生まれの料理研究家、官費留学で渡仏後、日本女子大教授に…筋金入りです。コレットに会って作品を初めて邦訳した詩人・深尾須磨子さんも、パリで東さんの手料理を食べたことがあるそうです。結婚はされなかったらしい。料理だけでなく鍋の磨き方ひとつとっても妥協を許さない教えに、学生たちは恐れながらも敬愛。ネットで調べたら、そんなお人柄が浮かびました。

ぶどう巻き

☆Florileges*S さん

びっくりさせてごめんなさい、おっしゃるとおり、葡萄巻は葡萄の絵柄を巻くことです。葡萄の粒の色は黒ブドウの場合、
ゆかりですね、白ブドウにする場合、緑だから青のりかな。
ごく、ほそーい細巻きを何本も作って葡萄の房にしていく作業で、老眼鏡をかけないと夕方はできません。

メガネケースの生地、また奈良でいろいろ見せてください。夏に日本で、ブルーのメガネケースをバッグの外側にかけていたら、東海道線で隣に座ったマダムに「それ、どこで買われたんですか?」と聞かれました。


他の出版物も

☆FAY さん

教えてくださってありがとうございました。先ほどネットで検索して、東佐与子先生の他の刊行物も見つけました。
興味深い本をたくさん書いておられて、これからコツコツと入手していこうと思いました。

愛のこもった料理を世界中の人が食べれば、戦争はなくなる。。。というような壮大なお言葉も書いておられるのが
大変気に入りました。

FAYさんのブログの過去記事もどんどん読ませていただいています。 

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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