時を超えた絵本

2013ねん12月8日ヴァンヴ 025


大量生産の新品よりも、誰かの手で使われたガラクタが愛おしい。

ヴァンヴの蚤の市で見つかる宝物たち。











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土日の午前中のお楽しみ。 月に1度ぐらいのペースで訪れる場所。

来るたびに違うものが並び、一期一会を感じられます。


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ガラス瓶を眺めるムッシューの手には、お昼に食べるであろうサンドイッチの袋。


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S美さんが気に入った鳥かご。 お値段交渉大成功。


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1950年の雑誌、芸術の域の裸体がいっぱい。


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ノベルティのカップや、


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その昔、ボトルを入れて運んだ木箱や、


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オリーブ専用の銀のスプーンなどなど。


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額を探していたS美さんが掘り出したものは、モノクロの結婚写真。


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1900年のパリ万博の写真集やシャルルマーニュ大帝の絵本など、にっこり割引してくれた店主さん。



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ぼろぼろの日本人形は、いつフランスに来たのでしょう。


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2時間半ほど歩き回った後、カフェでランチ。

イタリアン風タルティーヌ。


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今回、私が連れ帰ったものたち。

コレクションのRICARDの水差し。


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50年代のPYREXの計量カップ、塩胡椒用小鉢、オードブルプレート、デザートに粉糖をかけるスプーン。


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際限なく買い集めてしまうガラスの器たち。

しまっておくのではなく、すぐに使います。


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3匹の子豚の絵本と、1964年出版のネコの絵本。

この写真を、FACEBOOKに載せたところ、


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日本在住の先輩が、1958年版の同じ絵本を持っていると知らせてくれた。

船員さんだったお父様がマルセイユ寄港の折に買い求め、彼女にお土産にしたものだそう。




偶然ではなく、必然のご縁。

何十年もの時を経て、大切であり続ける1冊の絵本。




ページをめくりながら、ほのぼの気分。

私の横で、トラが絵本をのぞき込んで「にゃー」と笑った。













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パリで愛犬ユピーに再会!

ミホ先生へ
ちょっと驚きました。だって、記事中の写真に、私が子供のころ飼っていた犬が写ってるんですもん!
最後の写真、右側のワンちゃんの名前は「ユピー」。
そう、私はこの犬の名前を愛犬にもらったのでした^^
でも主役ではなかったはずなのに・・・と調べてみると、ずいぶん昔に読んだ絵本(むかし実家にあったのです)で
カロリーヌという少女と彼女の仲間の大勢の犬猫たちが繰り広げるシリーズがあったのですが、
・・・なんとフランス生まれだったのですね!
いま初めて知りました。
作者のピエール・プロブストさんは高齢でも現役だそうで、まだまだシリーズも続いてるなんて!(きゃああ〜)
ちなみにユピーの隣の白猫プフも同じ物語のキャラです。スピンアウト(?)して、ソロでも活躍していたとは。

追伸。7枚目の写真は、木箱も写ってますが、私は額装されてない油彩みたいなのが気になります。
寄り添う2人の人物が中心ですが、かなり力量がないと描けない感じ。
あるいは気のおもむくまま筆を走らせたのかも知れませんけど。
複製か画集の裏表紙かも?

2伸

さきほどコメントで、カロリーヌシリーズの作者ピエール・プロブストさんが
現役と書きましたが、2007年に帰天されていました。すみません。
それにカロリーヌと同居しているのは犬猫ばかりじゃなくって
クマの子も、ヒョウの子もいました。忘れてました…重ね重ね^^;

カロリーヌシリーズ

☆ FAY さん

ありがとうございます。またFAYさんから教えていただき、カロリーヌシリーズ、わかってまいりました。
調べてみたら、日本でも翻訳版がずいぶんとたくさん出版されていて、アマゾンでずらり並んでいてびっくり。

それにしても、FAYさんのわんちゃんが「ユピー」で、FAYさんもカロリーヌシリーズの絵本をお持ちとは。
1958年版の絵本を持っていた先輩にも、FAYさんのコメントの内容を連絡しました。びっくりしておられました。
また近いうちに蚤の市、古本市に出かけ、次はユピーが登場する号を見つけてこようと思っています。

7枚目の写真の油彩、確かに興味深い絵ですね。じっくり見たわけではないので、どんな状態だったのか、わかりませんが、次回に行ったとき、もう売れて無くなっているでしょうけれど、またこの絵が出ていないかキョロキョロしてみます。

いろいろな機会にFAYさんが博識でおられるおかげで、助けていただいています。
このお礼は、一緒にパリで蚤の市めぐりで、と思っています。


わたしも!

この絵本、私も持ってます!
にたようなタッチの犬バージョン✰なんだかうれしい♡

水差し、最近では私も見つけると先生の事思い出します。
コレクションがあることはいいことですね♡

びっくり!

☆nagisa ちゃん

ワンコのシリーズ持っているの?驚き。nagisa ちゃんの世代だと80年代後半に出版されたものかしら。
思いがけず、この絵本を皆さんが持っていますねー。

水差し、うちの食器棚の上に、並びきれないほどあるんだけど、見つけるとまた買っちゃう。
年代が少し違うだけで書体が違ったり、形が違ったり。 この水差しは花瓶にも大活躍だし、とても優れものです。

nagisa ちゃんやMちゃん、妹ちゃんと一緒の蚤の市にも行きたいな。今は寒いから春になったらね。
そのあと、プールっていうのはどう?

もちろんろん!!

喜んで!先生との休日なんてきっと喜びます!

手をつないで歩いてやって下さい!あ、できたら私ともw

1月に入ったらまた是非!!

寒くなってきましたね。身体にお気をつけて下さいね。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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