雪の華が咲く家

2013年12月29日米沢 011

年も押し詰まった12月29日。

夏に続いて、再び山形・米沢の友人宅を訪ねました。

山形新幹線つばさに乗って福島からトンネルを抜けたら、そこは雪国。



母が昔、怠惰な私を戒めるときに呟いていた上杉鷹山公のお言葉。







除雪中のたかちゃん

米沢の駅に息子と二人降り立つと、Tちゃんが立っていた。

25年前からいつでも変わらない笑顔で。


家に着いて暖を取る間もなく駐車場の除雪に燃えている。これから到着する妹、Jちゃんの車のために。


2013年12月29日米沢 005

お昼は米沢ラーメン。 地元で人気のお店。


2013年12月29日米沢 009

上杉神社へお散歩。真夏のお盆の頃と、気候は真逆。


初日の晩御飯集合写真

大家族の晩御飯。私の飲み友達だったお父さん・まっさんが亡くなったのがこの春。


2013年12月29日たかちゃんち晩御飯 005

美しい米沢牛を、お嫁ちゃんのSちゃんが手際よくお鍋へ。


2013年12月29日たかちゃんち晩御飯 009

久しぶりのすき焼き。生卵をたっぷり絡めて、笑いながらかぶりつく。

「米沢のABCはね、Aがリンゴで、Bがビーフで、Cはカープ(鯉の甘露煮)なの」

Sちゃんが教えてくれた。


2013年12月29日たかちゃんち晩御飯 014

魔法の白い酒、登場。 かつてこの媚薬で何度となく意識が飛びました。

窓の外はしんしん、雪が積もります。


リフト券売り場

翌朝は、車で1時間、蔵王スキー場へ。

私のウエアは、Tちゃんの長女Aちゃんからお借りしたもの。


2013年12月30日蔵王 006

息子は日本で初スキー。 前回は6年前のアルプス・クーシュヴェルでした。


2013年12月30日蔵王 010

長い長いゴンドラで蔵王山頂地蔵駅。猛吹雪の中に佇むお地蔵さん。

樹氷を写す余裕なく、雪だるまになりながらどうにか滑る。


2013年12月30日蔵王 009

ゴンドラの中で、息子とツーショット。

70歳になっても、一緒に遊びたい。


たかちゃんとじゅんこちゃん

Tちゃん、Jちゃん兄妹。若い頃もよく似ていた。今も同じように柔らかく笑う。

今回私とカズタにJちゃんがリフト券を買ってくれた。「クリスマスプレゼントだよ」と。 


2013年12月30日スキー 031

スキーから戻り、M子お母さんとSちゃんが用意していてくれた晩御飯。

お土産にお持ちしたシャンパーニュでカンパイ!


2013年12月30日スキー 024

大きなテーブルに並ぶご馳走は、すでにお正月仕様。


2013年12月30日スキー 036

お雑煮で、体の芯まで温まる。


2013年12月30日スキー 028

「雪菜」という野菜をはじめて知りました。 雪の中に埋めて育つ。

雪のように真っ白、ほろ苦みあり。お箸が止まらなくなるシャキシャキ感。


2013年12月30日スキー 021

パリから運んだトリュフモンドール。喜んでいただけて良かった。


少年たち3人

TちゃんとSちゃんの長男Tくん、18歳。 次男Kくん、15歳。 カズタ、19歳。


2014年1月5日山形昔の写真 002

8年前、夏におじゃました時の懐かしい1枚。


石巻へ向かう朝

大晦日の朝、しっかり朝ごはんをご馳走になったあと、石巻に向けて出発。


バスを見送ってくれた3人

米沢~仙台間は、2時間15分のバス旅。

動き出すバスに手を振ってくれたJちゃん、Aちゃん、Tちゃん。



2013年12月31日米沢から石巻へ 012

M子お母さんがいつもお別れの時に、摘んで渡してくれるもの。

旅立ちの、無事を祈るナンテンの葉。





1年365日、人の優しさに守られて暮らす。


米沢のN家に伺うときは「こんにちは」ではなくいつも「ただいま」。





2013年の最後も、雪のかまくらのような暖かさをありがとうございました。








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No title

あけましておめでとう~!素敵な年末だったね。樹氷はやっぱりすごいよね。Ice Monsterと外国人は言ってますがそのとおり。

今年は沖縄旅行一緒に行けるかしら?




沖縄、ぜひ。

☆ Ms.てびち さん

去年も素敵な縁を繋げていただき、ありがとうございました。今年も世界のどこにいても、よろしくお願いします。

樹氷、20数年ぶりに見たけど、確かに巨大。雪国の暮らしはすべて白く覆い隠されて美しいけど大変よね。
てびちさんは、あの中で育ったから、おおらかだけど我慢強いのかもね。

沖縄、ぜひぜひ行きたいです。水着になれなくても短パンがはけるように、たるんだ足をどうにかします。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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