未来を探す人

2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 003

空が泣き出しそうな日曜日、午前中に出歩きました。

月1ペースで通っているヴァンヴの蚤の市。


メキシコオリンピックのマッチ箱。 次の東京オリンピックのノベルティは、どんなものか。






2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 001

うちからヴァンヴまでは、メトロで1駅。もちろん歩いても行ける距離。


えみかちゃん、ホーム

ホームのベンチで9時にEちゃんと待ち合わせ。

CEPAGEと私をずっと支えてくれた生徒さん。 もうすぐパリからお別れです。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 005

小さな3人のお子さんがいるEちゃん、この日はパパに子供たちを預け初めての蚤の市。


写真をたくさん撮ってあげよう、パリの記念の宝物を見つけるお手伝いをしよう。


リカーの水差し

たくさんコレクションしている70年代のRICARDの水差し。

ひまわりやラベンダーを飾ると可愛いよ、と勧める。 さっそくお買い上げ。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 008

私が購入したのは、青と白の葡萄柄の皿。直径26cmぐらいで、ほっくりと優しい手触り。

ガラクタ探しの基準は、その物が実際に使えるか。欠けやヒビも見逃さず、シミや裏面もしっかりチェック。
そのうえで値段を確認し、納得がいけば迷わず連れ帰ります。


焼き栗売りのお兄さんと

冬のパリの風物詩、焼き栗。 天津甘栗のような甘みはないけど、ホクホクした素朴な味わい。

Eちゃんに食べたことある?と尋ねたらないとの返事。 どうしても食べてみてもらいたくて1袋。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 013

古い書物も見つかります。日本からはるばるここへ、誰の手で運ばれた1冊なのか。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 012

古いおもちゃが紙箱に入って並ぶスタンド。

シトロエンのパトカー。 今日も平和を守るため、熱く戦うウルトラ警備隊のような友人にお土産。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 016

銀のスプーンやフォークも数多く見つかります。 

持ちやすいもの、使いやすいものと出会ったら、パーティーのとりわけにきっと活躍。



2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 017

ヴァンヴは青空市で、ぐるりとすべての店を見ても所要時間は約2時間半ぐらい。

冷えたカラダをカフェで温める。

2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 023

青い皿とパトカーの他に、この日私が見つけたモノたち。

2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 018

楕円の形と適度な深さが気に入ったオレンジ・ベージュの皿。パスタをちょこんと盛り付けたい。


2014年1月26日えみかちゃんとヴァンヴ 022

手描きの葡萄柄の素朴な水差しは花瓶に使います。



「この日に買ったもの、愛着がすでに湧いてきました」とその夜メールをもらった。





毎日の暮らしを豊かに実らせながら、これから先の自分を探そうと努力するEちゃん。



パリのカケラを、次の地でゆっくり紡いでね。












スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お買い物上手なピノミホさん。
またまた素敵なお買い物ができましたね。
この器たちがどのようなスタイルでテーブルに並ぶのか楽しみです。

Eちゃんも、パリでの素敵な宝物ができてよかったですね。
宝物が増えていくのってとっても楽しいですよね。

こちらでも焼き栗ありますが、パリの焼き栗のお味が気になります。

最高の思い出ですね。

ピノミホさん、

パリを卒業されるEさんに、ヴァンヴは最高のプレゼントですね。

一緒に歩いて、楽しんで、そして、お気に入りを持って帰って、
毎日眺めて使って、そのたびにこの日を思い出して、
元気と笑顔をもらって^^

ピノミホさんと一緒に12月ヴァンヴをそぞろ歩いたのが、
もうずいぶん前のような、つい昨日のような、不思議な気持ちです。

でも、しっかりと持ち帰ったお気に入りたちは、
毎日活躍してくれて、元気をもらっています。
また一緒にそぞろ歩いて、ヴァンヴのムッシュ・マダムと
楽しいやりとりしましょうね^^/

Eさん、新しい土地での新生活、素敵なことがいっぱいありますように。

焼き栗

☆夢人さん

次々に蚤の市で買い集めるガラクタも、惜しげなくどんどん使って死蔵品にしないようにしています。
ほぼ、どの店も現金だけしか使えないので、決まった金額(お小遣い程度)しか持っていかないので
その中での、お買い物が楽しいです。

焼き栗は、味がありません。天津甘栗に慣れている私たちは、ちょっと物足りないのですが、ホクホクとした食感と、少し焦げた風合い、パリの空気の中で新聞にくるりと巻かれたアツアツの粒、それだけでご馳走です。



いろんな意味の聖地

☆ Florileges*S さん

一緒に歩いた12月も楽しかったですね、まだ2か月も経っていないのに、ずっと昔のことのよう。
あの鳥かごは、お庭を和ませていますか?

Eちゃんは同じ欧州内への異動なので、もう私の中では彼女が落ち着いた頃には遊びに行こう!という思いが強くなっています。 いつかはEちゃんの住む国でもCEPAGEができたらいいなと。

Florileges*S さんのおっしゃるとおり、ヴァンヴを一緒に歩いたことをパリから離れる方や、パリに旅して来られた方が大事な思い出にしてくださることが何よりも嬉しい。
モノを探す・・・というよりも、何か別のモノを見つけに行っているような気がしています。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク