玉手箱を開ける日

2014年2月9日宝箱 004

CEPAGEの生徒さんからいただいたカード、お手紙を大切にしまっている箱があります。

昔々、パリから名古屋に帰った友が最後に作ってくれた宝箱。



あれから9年。当時中学生だった彼女の長男君が卒業旅行でパリへ。









2014年2月6日ハルキくん&オカダくん 001

大学の同じゼミのお友達と、ローマ&パリを周る旅。

最終日の夜、我が家に立ち寄ってくれました。 


再会を祝ってシャンパーニュでカンパイ!


集合写真 ②


子供たちが小学生だった頃、一緒に南仏の葡萄畑の真ん中へ出かけ、キッチン付きの宿でご飯を作って食べたね。

名古屋万博の時、カズタひとりでS家に泊りに行かせてもらったね。


いろんなことを思い出しながら、お父さんそっくりに育った青年を見つめる。



2013年2月6日 卒業旅行 010

フランスらしいものを、というリクエストに応え、何を食べてもらうか息子と考えた。

まずはフォアグラから。


2013年2月6日 卒業旅行 018

エスカルゴと、


2013年2月6日 卒業旅行 011

スモークサーモンや、


2013年2月6日 卒業旅行 019

ベーコンと玉ねぎのキッシュも定番中の定番。


2013年2月6日 卒業旅行 020

サーモンとドライトマトのパイ包みと、


2013年2月6日 卒業旅行 024

前夜から煮込んだブッフブルギニョン。


2013年2月6日 卒業旅行 026

チーズはカマンベールとコンテ。


2013年2月6日 卒業旅行 027

デザートはこの季節のガレット・デ・ロワ。フェーブ入りのピースを選んだのはHくん。

フランスに住んでいた頃は、王冠をかぶったことがあったかな。



2013年2月6日お土産 001

懐かしさと嬉しさが、ごっちゃになった数時間。

青年ふたりが、中部国際空港セントレアで選んで買ってきてくれたお土産。

小布施の栗鹿ノ子、そういえば、Hくんのママも同じお土産をくれたことがあった。








「両親をすごいなと思います。尊敬してます。目の前では言えないけど。」




 可愛かった少年が、しっかりした大人になった。
 
 そして、本音を少し照れたように教えてくれた。





長い時間が、白い煙の中に過ぎ去って、晴れた未来が見えた。

Hくん、Oくん、パリに来てくれてありがとう。












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良いなぁ~♪

ピノちゃんこんばんはv-483

昔からのフィギュアスケート好きなので只今ソチにはまって寝不足中v-395
ブログは毎々拝見しているのですがコメントまでは至らなくてv-435

友人のお子さんが訪ねて下さるってって凄く素敵v-354
ピノちゃんの存在感がそれだけあるんだって改めて実感ですv-398

同年代の方々と一緒でカズタ君もなんだか楽しそうv-441
トラちゃんまでカメラ目線なのが楽しいっv-432

ソチ

☆小鞠ちゃん

みなさん寝不足が続いているようですね。私もさきほど、少しだけテレビでジャンプを観戦しました。

この息子ちゃんのご両親はどちらもワインが強くて詳しくて、楽しい酒飲み仲間でした。
もうずいぶん長いこと会っていないけど、気持ちはずっと並んで飲んでいた時代と変わっていないのです。

旅行でパリにいらっしゃると、皆さん本当に時間が足りない。
その中で、時間を作ってうちに元気な姿を見せに来てくれたことに大感激でした。

トラのカメラ目線、何枚か撮りましたが2枚目以降は暴れていました。


素敵ですね♡

こんにちは。
ここにも、オリンピックにハマって寝不足気味がおりますよ(笑)

とっても素敵なことですよね。
ご友人の息子さんが訪ねてきてくれるなんて。
毎回、思うことですが、
ピノミホさんが素敵なお人柄だからでしょうね。

トラちゃんも、いつもちゃんとお写真に納まって
ほんとに、お利口さんですね。

いつでもウエルカム

☆夢人さん

友人の息子ちゃんの成長をしみじみ感じた数日後、友人夫妻それぞれから、さらに温かいメールを受け取りました。

息子ちゃんの母で、1枚目の写真の宝箱を作ってくれたMちゃんが
「子供たちの口数少なくなっても、無邪気だったあの頃はずうっと大切な箱に入っているんだね」と。

友達っていいな、世代を越えて繋がっていくっていいな、と今回も思いました。

夢人さんもいつかパリにいらしてくださいね。その前に横浜でお会いできるかしら。





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今でも。

☆鍵コメ SAWさん

ご丁寧にメールもコメントのありがとうございます。

息子ちゃん、SAWさんにそっくりの好青年に育っていて、もう何も心配もないですね、立派になられて素晴らしいです。
カズタもとても懐かしがって、SAWさんのことも「穏やかで人格者で神父様みたいだった」と言っていました。

みんなで集まってわいわい食事して、飲んで、何を話していたのかははっきり覚えていないのですが、とにかく楽しかったことだけははっきりと覚えています。

I夫妻も今はロス、N夫妻も奈良、そしてS夫妻は名古屋、私はパリ、とみんなバラバラになっても心のどこかでカンパイした思い出が刻まれています。

今年こそ、再会を楽しみにしています。SAWさんもお元気でお仕事ますます頑張ってくださいね。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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