国境を越えて ~独逸・デュッセルドルフへの旅 其の壱

2014年3月17日 001

弥生も半ばを過ぎ、春の風が緩やかに旅ごころを後押し。

3月17日月曜日、お昼前のタリス(大陸間特急)でデュッセルドルフへ。


これまで幾度も見上げたパリ北駅の電光掲示板。

この日、重い荷物を抱えつつ、気持ちはひときわ軽やか。











2014年3月17日 003

パリをお昼前に出発。
ブリュッセル~リエージュ~アーヘン~ケルン~デュッセルドルフ。

車中、気持ちを落ち着かせるために読む本は、今まで何度も手に取ったことのあるもの。
ワインや料理と違った分野で、静かな闘争心をかきたてる。


2014年3月17日 008

定時、16時前にデュッセルドルフ到着。 

駅のホームのドアまで、ユウコさんが出迎えてくださいました。
その足で、すぐに数軒のスーパーをまわり、翌日の仕事の食材を購入。


2014年3月17日 009

18時前に、今回CEPAGEの会場としてご自宅を提供いただくカオリちゃん宅に到着。

4歳のちーちゃんからいただいた折り紙のブーケ。


2014年3月17日 012
 
5年生の長男くんと、ご主人もまもなくご帰宅。

みんなで、シャンパーニュでカンパイ。 

初めましての私を家族全員で温かく迎えてくださって、この日はこちらにお泊りまでも。


2014年3月17日 010

しゃぶしゃぶの湯気の中で、おしゃべりが弾み。


2014年3月17日 013

お土産に持参した1989年、25年前のボルドーとチーズ。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 001

ぐっすり休ませていただき、目覚めると朝食が。


ちーちゃん

11時から始まるCEPAGEの前に、ちーちゃんは近所のお友達のお宅へ。


みなさんと。

11時開始、15時前終了。デュッセルドルフCEPAGE、楽しく終了。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 054

片付けのあと、ユウコさんにご案内いただき、近くの農園へ。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 060

「世界で一番長いカウンター」、アルトシュタッド。(旧市街)

昔ながらのビアバーが200以上、軒を連ねます。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 065

1軒目は 「シューマッハー」。

ユウコさん、ヒロミちゃんと一緒にお疲れ様のカンパイ。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 066

豚ひき肉のタルタル、メット・ブルスト。さながら、ネギトロのようなお味。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 071

じゃがいものすりおろしと玉ねぎの揚げケーキ、ライベクーヘン。

りんごのソースをかけていただきます。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 078

マルクト広場から市庁舎を臨む。こちらのバルコニーで天皇陛下もお手ふりをなさったそうです。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 091

2軒目は 「ツム・ユーリゲ」。 創業130年を超す有名ビアホール。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 096

樽のテーブルに巨大なソーセージが鎮座。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 101

ユミちゃんも合流して、3軒目、ナポレオンも訪れた「ツム・シッフヒェン」。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 103

おなかいっぱいなのに、まだ飲める。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 104

にしんの酢漬けのタルタル。


2014年3月18日デュッセルセパージュ 102

木彫りの人形も、もちろんジョッキを愛おしそうに持っています。




この日は、ユウコさんのお宅にお泊り。

ドイツ人の旦那様のご先祖様から受け継いだベッドに寝かせていただきました。




言葉は通じず、時計も見ない。

目に飛び込む町並みは、パリとまったく異なっている。





刺激と歴史がいっぱいの、国際都市デュッセルドルフ。


ほろ苦いビールの泡が、旅の楽しさを膨らませてくれた夜。








其の弐へ続く。
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ビアホールいいよね♪

ビールを飲みたい気持ちはあるが、
頭のせいか、なかなか飲めません。
この間、ハーフ&ハーフを一杯飲めたけどね。

量よりも雰囲気

☆南姫さん

ドイツのビアホール、わいわい人々の話し声もご馳走のひとつで、なんだか飲むということが自然で良かった。

ジョッキもあるけど、グラスで250mlhぐらいずつぐらい、大きなトレイにいくつも並んでテーブルに売りに来る。ジョッキで飲んで途中ぬるくなるよりも、このほうがいいわーと思った。

ハーフ&ハーフ、私も横浜の地元の焼き鳥屋さんで飲むよ。美味しいね。

ビールのアルコール度数で酔っ払おうとしたら、相当な量が必要かも。たくさん飲まなくても、呑み助に混じって気持ちよく笑えてればそれでいいのだ。 5月が楽しみだね。

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椀子ビール

☆鍵コメ y-じゅんちゃん

今でもどうやってチェックしてるのか、よくわからない仕組みだったけど、コースターをばらばらっと巻いて
ビールグラスもバンバン配ってくれてた。

あの雰囲気、おつまみで、ビールも進んじゃうね。楽しすぎて、最高!最高!を連発していたワタクシ。

もし神様が夢を叶えてくれて、戻りたいステイ先に行けるとしたら、y-じゅんはどこ?

私はたくさんあって選ぶのも迷うけど、南回りのクウエートとかね。


ドイツの魅力、ピノミホさんの魅力

ピノミホさん、

デュッセルドルフ・セパージュも大成功、おめでとうございます!

ドイツの風景、ビヤホール、ハムやホワイトアスパラ、、、
とても懐かしいです。
そうそう、ドイツのケーキは大きいけれど、甘みは控えめ、
フランスのケーキとはまた違った美味しさがありますよね。

それにしても、みなさん、お昼にセパージュでワインを
召し上がった後に、夜、ビールで乾杯されていらっしゃるのですよね。
素晴らしい飲みっぷり!

ますます広がるセパージュの輪。
ピノミホさんのセパージュと魅力は世界に拡散中ですね^^
BONNE CONTINUATION!
いつも、どこにいても、ずっと応援しています。

おかげさまで

☆ Florileges*Sさん

ドイツでのCEPAGEもエプロンとクロスのおかげで、いつもどおり、楽しく働いてくることができました。

Florileges*Sさんは、ドイツもフランスも、どちらの良さもよくご存じで。
すぐ近い隣の国なのに、これほど異なる文化も珍しいなあと思いながら、2泊3日はとても短かったです。

次に Florileges*Sさんに会ったとき、この旅のお話をいろいろしようと思っています。
早くパリに戻ってきてください。 




プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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