アジアン・ヨーロピアンの夜

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9月のCEPAGE最終レッスンを終えた先週の木曜日の夜。


R子ちゃん、Mちゃんと一緒に注目のバー&レストラン「SENSING」へ。



パリの南モンパルナスに近いVAVIN地区にクリスタルのような輝きを放って存在しています。













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モダンなビデオクリップが流れるクールな空間。

3つ星レストラン「グランヴェフール」のギー・マルタンシェフのプロデュースによるライト感覚の大人の社交場として人気を集めています。





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あらかじめ電話でアペリティフだけをいただくのでカウンターを、と希望を告げておきました。



テタンジェのロゼシャンパーニュで乾杯。




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レストランメニューとは別にバーメニューがあり、小皿でおつまみをお願いできます。

これはその小皿料理をすべて一口ずつ集めたプレート。


ひとつひとつに工夫がなされ、さすがの美味しさ。





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1時間ほどヨーロピアンな空気の中で遊んだ後は、アジア・タイへ移動。


ノートルダム寺院の近くに古くからあるタイ料理レストラン「チェンマイ」へ。




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ふたたび、乾杯!


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ロワール・トゥーレーヌのサンニコラ・ド・ブルグイユを冷やしていただきました。

カベルネ・フラン種はししとうやピーマンの香りがするので、お野菜やスパイスを使ったアジアンな料理にはよく合います。

タンニンのバランスも重くなく、肉系にも魚系にも中庸なバランスを保つことができます。



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まずは定番、トムヤムクン。

海老の辛いスープをいただきます。
2人前を3人でシェアしてちょうどよく。

お味は現地、日本のタイ料理に比べて、こちらはかなりマイルド。
フランス人を意識した味付けなのかも知れません。




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ヤムウンセン。 春雨のサラダです。


色合いも味付けもあっさり気味ですが、春雨が吸った辛味があとから口の中に広がります。


横には大きな赤唐辛子が飾り切りになって添えられておりました。



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鴨肉の炒め物。 生の玉ねぎやサラダと和えて、野菜をしんなりさせて食べます。




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もち米もこんなに可愛い入れ物で出てきます。




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帆立のスパイシー炒め。 ごはんにもワインにもよく合ってしみじみ美味しく、満腹になりました。






パリは花の都、食文化も世界中のレストランがしのぎを削っています。

東京でもニューヨークでも、世界のどこにいてもどんな国の料理でも美味しくいただける時代。









胃袋に収まっていく経験は、形のない人生の思い出貯金。


アジア・エスニックの料理をもっと学びたくなった夜でした。




































































































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おおぉぉぉ\(^0^)/

ピノちゃんこんばんはv-484

風邪気味v-400の16kmマラソンv-29記事UPv-295の後に
まさか次の新しい記事がUPされているなんてv-12
ちょっと油断でございましたv-397

今夜は月曜なのに、仕事帰りの飲み会v-306で、只今クラクラv-408
でも、ピノちゃんのパワーにはとても追い着けませんですv-393v-356

テタンジュのロゼ羨ましいv-363v-363

濃い先週の記事

☆小鞠ちゃん

ひとつ何かが終わるたびに記事をUPしていくのが基本なのですが、先週は週末にかけて外出が多かったのです。

小鞠ちゃんは月曜日から会社の飲み会ですか、お元気ですね♪

私は今週はいつもより睡眠を多くとり、余力を少し持ちたいと思っています。

テタンジェは、ランス市内にあり見学にも行きましたがとても美味しく
キメの細かい泡が麗しいシャンパーニュですよね。








No title

レッスンの後に2軒ハシゴとは…。
綺麗なピンク色のシャンパーニュ、グラスの表面にフワフワの雲のようになって♪
飲んでみたーーい^0^
おつまみの白いプレートも一口ずつ違う味わいのものを頂けて良いですね^^
右上のグラスに入っているのって・・・・アハハ 生ビールにしか見えない想像力の乏しいワタシだわ^^;
ホタテのスパイシー炒め、子供達のご飯のおかずにもワタシのおつまみにも最高ね。メモ×2!!
仕事を終えた後、一緒に飲める友達がいるっていいねぇ♡

おつまみプレート

☆diadianちゃん

翌日にレッスンを控えている時は滅多なことじゃないと夜遊びはしないんだけど、この日は9月も最終日だったし、可愛い妹分たちが10月から新しいフランス語学校にそれぞれ行くことが決まっていてその激励会の意味もありました。

右上のグラスは、中にムールのジュレが入っていて、あわ立ててあるのはその出し汁だったと。。。思う。

ホタテはね、豆鼓醤と黒胡椒で味付けしてあったと思うよ。あのときはもち米だったけど、白ごはんでもバッチリなはず。ビールにも合いそうだよね。











パリのアジアンは美味しそう!

こんにちは!

パリはレストランが「しのぎを削っている」羨ましいデス!!
サン・カンタンは、田舎なんでなんちゃってレストランばかり 彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
アジアン風なところは、匂いもキツク味もイマイチだそうです。
やっぱ、パリはいいですね~!

スパイシーなものに合うワイン、これ要チェキです!
冷やして飲むのもありなんですね。

前記事の「基本品種」のピノノワールは、カツに合わせていらっしゃいましたが常温でそのままがお勧めですか?
なかなか美味しい赤に巡り合えません・・・。渋かったり、石油のようなにおいがしたり・・・
「デカンタージュ」でしたっけ?そういうことしたほうがいい場合ってどういった場合でしょう?

あー、完全に質問コーナーになってしまいました。
いつも、こんな感じですみません e-263(*- -)(*_ _)ペコリ


ワインの温度

☆noriさん

ワインの温度で一般的に「常温で」というのはフランスの室内の標準温度18度ぐらいをさすのです。今の気候だと、室内18度以上ありますよね?その場合、室温においたままのワインをそのまま飲むと間延びしたような味に感じるので、少し冷やすと美味しくいただけます。

タンニン(渋み)が強めのものは冷やすとそのタンニンが目立つのですが、比較的タンニンが穏やかな若いピノノワールや、ボジョレーヌーボーのガメイ種などは、軽く冷やしたほうが美味しく感じる場合が多いです。

ワインはグラスに注ぐと、3度ぐらいすぐに上がってしまうので、最初は少し低めの温度でも、話して飲んで、話して飲んで、と時間の経過で
グラスの中の味の変化を楽しむことも可能です。

「デキャンタージュ」をする意味は3つあります。

①若いワインの酸化をうながして、なめらかにする。

②古いワインの澱を取り除き、長い眠りから覚まさせる。

③デキャンタージュという厳かな行為によって、そのワインの格をさらに上げるような印象を持たせることができる。

レストランで、ろうそくの火で、③をやってもらうと、お客様は「おおおおお」って嬉しくなりますよね、そういうことです♪

②の古いワインの場合、あまり早くからデキャンタすると、疲れてヘタってしまうから注意してくださいね。

好きなワインにめぐりあうためには、どんどん飲んでみてください。
経験が増えれば、ワイン選びのカンも冴えるようになりますから!













楽しかったですね^^!

おぉっ ワイン講義まで!
コメント欄まで充実してるなんて スゴイですね^^

先日も楽しかったです!

最後の一文、「アジア・エスニックの料理をもっと~・・・」が気になる!
この夜にインスピレーションを受けた料理、是非教えて欲しいです><

楽しみにしてます!

エスニック

☆R子ちゃん

頻繁に遊んでくれて、こちらこそありがとう。
チェブくんも、新しいスポットを満喫してくれたかしら。

イケてるお兄さんもメガネ外して写真に納まっていたし、SENSINGは今度、奥か2階でゆっくり食事にしてみてもいいね。

エスニック、インドもタイもおもしろそうだよね。一番グっときたのはあのもち米。今度ベルヴィルの中華の飲茶にもじっくり探検に行きたいの。

ふたりがフランス語学校のリズムに乗ってきた頃にぜひよろしく。






素敵な夜でした♪

今回こそはぜひ参加したい!!と思っていたので
とっても楽しかったです♪

「SENSING」はお店の雰囲気も素敵でしたが
「おつまみプレート」にもかなり感激しました!!

タイ料理も「ヤムウンセン!!」くせになりそうなお味でした☆

また、新発見探しにおでかけしましょう♪




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ヤムウンセン

☆Mちゃん

おつまみプレートはいい意味で予想外だったね。
小皿でのおつまみが存在するっていうのは知っていたけど、全部ちょっとずつがあるとは驚き。

シャンゼリゼのフーケのホテルのバーもおつまみが充実してたから、次はそこへ行ってみましょうか。

ヤムウンセンはお店によって見た目も味も違うの。チェンマイのはマイルドタイプだと思いました。サワディーやタイ・エレファントはもうちょっと辛い。いろいろ行ってみようね♪





ワインの件

☆鍵コメaさん

お忙しいのに早々にお調べいただき感謝です。
非常に好意的でありがたいお返事でした。

ぜひご一緒できたら楽しいです。薀蓄はさらっと流して、ひたすら飲みましょう♪


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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