あの頃を探す道

2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 006

パリで好きな場所は?と聞かれたら、エッフェル塔とヴァンヴの蚤の市と答えます。

少しだけ風が冷たい日曜日、いつもの出店を巡ってきました。


お気に入りのコルクを両側からピンで留めてボトルに飾るアクセサリー。

ワイン大国フランスらしい小物。







2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 033

目に付くものは、もう一度使えるもの。キッチン雑貨や、ワイン・葡萄関連のもの。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 040

数えきれないぐらいたくさんのお皿を拭いた、ふきんたち。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 017

ここで、日本の友人たちへお土産を見つけることも多く。

南仏ヴァロリス製の豚の葉巻置き。 4月に移転したブーシェルへ、ささやかなお祝い。


これなあに?

今回ご一緒したのはEちゃん、Y子さん親子。

「これ、なあに?」 「やかんかなあ?」


わかった!

「わかった~、ランプだわー!」 

一緒に歩く友達の、さりげない写真を撮るのもこの場の楽しみでもあります。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 008

音楽関係のお仕事をなさるY子さんが目に留めた楽譜やレコード。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 023

大きな糸巻きが、現役で大活躍した時代はいつごろだろう。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 021

道にひざまずくようにして、レコードを必死に探すムッシュー。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 024

どんな遊びのための玩具?


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 029

古い絵葉書屋さん。看板犬のお名前は「ボンボン」。キャンディの意味。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 031

日本の歌舞伎役者の写真を貼ったアルバム。


ほりだす、ほりだす。

Y子さん、Eちゃん、掘り出す、掘り出す。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 028

ペパーミントグリーンの色目が可愛い木製のおままごとセット。

貴族の子供たちが遊んだものかもしれません。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 034

春夏秋冬、どんな季節も蚤の市の風情を増してくれる演奏家のムッシュー。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 035

屋台のカプチーノでカンパイ。


鏡の中の3人

売り物の大きな鏡に映りこんで3人で記念撮影。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 011

1965年出版の、日本の履物をテーマにした童話。

中学の同級生で、野毛の老舗履物屋に生まれた友人へのお土産に。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 012

今回の一番大きなお宝は・・・バゲット(フランスパン)をそのまま収納する戸棚。

下にはパンくずを集める引き出し付き。

何を入れて使うか考えつつも、思い切って購入。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 045

この日、連れ帰ったものたち。

小さなショットグラス。日本酒にもよさそう。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 046

クリスタルの蓋付き容器。 粗塩を入れてポトフの時に。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 047

ジュラの作り手、アンリ・メールのガラス製タートヴァン。


2014年4月13日ヴァンヴ蚤の市 044

どこか懐かしい器に、夏の果物を転がそう。





断捨離ブームで、無駄なものを持たないシンプルな暮らしがよしとされている。

そんな流れに少しだけ逆行する、ささやかなお宝探し。




ちょっと昔の、ちょっといいモノ。

もう一度、道具として生き返る生活雑貨たちが愛おしい。










スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

行きたい!

ピノミホさん、

ヴァンヴの魅力は、毎回、違った発見があるところですね。
今回のバゲット箱、どうやって持って帰ったの?
配達してもらったのかな。
ピノミホさんがウィンクしたら、どんなムッシュも喜んで
自宅まで運んでくれるよね^^

あ~~~、この春、フランス出張を我慢したけど、
本当は今すぐ飛んでいきたい!

次回のヴァンヴでは、掘り出し物探しのエネルギーが
2回分爆発しそうです。。。

次を待ってます

☆ Florileges*Sさん

忙しい日々、ブログで拝見してます。この春は一緒にパリを歩けなくて残念でしたが、次の時は2倍でも3倍でもはじけてくださいね。

バゲット箱は、高さ80cmぐらいでなんとか抱きかかえてバスに乗って持って帰れるかなあ、と迷っていたところ、この日一緒に行ったEちゃんがパリ郊外在住なので車で来ていて、帰りに車を取りにいってくれて、ブースで荷物と私を積み込んでくれたのです。ありがたい。そして、家の前まで運んでもらったの。

ウインクで配送をお願いするには、目じりにシワが多くなりすぎました。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク