島を繋ぐ道  ~広島への旅 其の弐

2014年5月12日しまなみ海道 069

広島CEPAGEを終えた翌日、尾道~今治を結ぶしまなみ海道へ連れていっていただきました。

海の面積が少なく感じるほど、島が雲のように浮かぶ瀬戸内海。







2014年5月12日しまなみ海道 004

志郎さんの運転で、広島から一路、尾道へ。

楽しい旅の始まりは、車中の途切れることのないおしゃべりから。

サザエさんパネル

高台にある千光寺。 駐車場のそばのパネルが観光気分を盛り上げる。

千光寺 大きな岩から

大きな一枚岩から、川のように見える海。

2014年5月12日しまなみ海道 023

苔むした岩に、長い歳月の人々の願いを想い。

2014年5月12日しまなみ海道 033

灰色の空、灰色の祈り。

2014年5月12日しまなみ海道 035

100年近く、当時の建物を維持しながら尾道水道に面した由緒ある割烹旅館、魚信。

2014年5月12日しまなみ海道 038

映画やコマーシャルの撮影にも使われたお部屋で、お昼をいただきました。

事前にこの店を下見に来てくださったと伺い、二人が神仏のように見える。

2014年5月12日しまなみ海道 052

私はビール、志郎さんはノンアルコールビール、さつきちゃんはウーロン茶でカンパイ。

2014年5月12日しまなみ海道 050

名物、「オコゼの薄造り」。 魚には筋肉がついているのだと思える弾力。

2014年5月12日しまなみ海道 055

「メバルの煮付け」には里芋や竹の子、絹さやが添えられて。

2014年5月12日しまなみ海道 058

焼き物は「タイウニ焼き」。魅力的な食材同士の見事なまでの共演。

2014年5月12日しまなみ海道 059

「ウニご飯」にからめたうずらの卵。たっぷりのきざみ海苔が磯の風味を強くする。

2014年5月12日しまなみ海道 046

中学時代、写真クラブだったさつきちゃんが撮ってくれた1枚。

水を眺める満ち足りた時間。

2014年5月12日しまなみ海道 076

いくつもの島が、吊り橋で繋がっている。

横浜のベイブリッジ、かもめ桟橋に似ているものもあり。

2014年5月12日しまなみ海道 067

愛媛県今治市に上陸。 雨のドライブインでお土産を買ってもたせていただく。

美術館入り口

生口島にある平山郁夫美術館へ。

神秘的な潮の流れ、群青色の海を見て育った画伯の作品をほぼ貸し切り状態で。


平山郁夫美術館 高木夫妻

ロビーの胡蝶蘭も見事。 志郎さん、さつきちゃん夫妻が全力で私に見せてくれた広島の文化。

空港まで送っていただき、最終便のシートに沈む。




山と海、島と橋。 点在する自然が、ひとつの線で固く繋がれたしまなみ海道。

雨も風も気にならないほど、柑橘がほのかに香る風景。



また、すぐに戻りたい。

情に厚い、大好きな人々が暮らす広島。



3日間、数えきれない、言い尽くせない、喜びの連続。

志郎さん、さつきちゃん、忘れられない旅をありがとう。








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雨だったのが残念だったけど、また晴れたときにいきましょう。

本当に楽しかったわ。私も友人が来ないと、中々観光行かないし、またきてね。

道中の、毛虫思い出してしまった。汗

広島はいつでもまってますよ。

さて、次はどこ行こうかしら?
瀬戸大橋も雄大ですてきよ。

早くきてね。

思い出永久保存版

雨は降れども心晴れやか車内大騒ぎ!路肩で一時停止クールダウンする場面もあり、すっごく楽しかった(笑)。生口島では果敢にチャレンジ、強運3人組のパワーで滑り込みセーフ。
次回の行き先はもう決まってるよ、楽しみにしててね~
(また引きずり回すから)

ハプニング

☆さつきちゃん

雨でも、大充実の観光をさせてくれてありがとう。尾道の料亭でのお昼ご飯、シアワセすぎて、時間よ止まれと思いました。

水が近くに感じる場所で、明治の建物の一室で、竜宮城のお料理をいただいたこと、一生忘れない。

毛虫ね、ひごろ冷静なさつきちゃんの慌てっぷりと、志郎さんの冷静なハンドルさばき。
私も虫は苦手だけど、さつきちゃんよりはたぶん、大丈夫だから、次に何か起きてもお守りいたします。



思い出アルバム

☆ shiroさん

3日間が3日間じゃないほどに、盛りだくさんの広島を本当にありがとうございました。

長い時間の運転、気配り、終始笑顔でさりげない shiroさん、最後は行ってみたかった平山郁夫さんの美術館も間に合ってくれて感動しました。

飲むお酒も食べるお料理も、リラックスさせてくれる会話がゆとりのスパイスになるということも今回何度となく味わった瞬間です。

「また来ちゃった」と言いながら、秋も広島空港に降り立ちますのでよろしくお願いします。


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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