時計を外して歩く街 ~ブルゴーニュ・ボーヌへの旅 其の弐

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 009

ボーヌで迎える朝、いつよりも長い時間しっかり熟睡して目覚め爽やか。

「オテル・デュー」 神の家の9時開門の前、街はまだ静か。





2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 001

小さなプチホテルに宿泊しました。 鍵も葡萄なのがこの街らしい。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 008

「クロワッサンを食べるのって何年ぶりだろう」 まこちゃんが嬉しそうに言う。

フランスの朝は、ミルクたっぷり、カフェ・クレーム。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 016

神の家の別名は「オスピス・ド・ボーヌ」。

貧しい人々を救済するために作られた病院。 諸侯から寄贈された葡萄畑でできるワインの収益で運営されていた。

ブルゴーニュ独特の、黄色と茶色の菱形模様の屋根。

神の家

中庭の石畳には、何百年の人の重みが残る。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 018

「貧者の間」の美しい天井の梁。 

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 029

1971年まで現役の病院として使われていた。

中世の医療器具も展示され。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 038

有名な祭壇画「最後の審判」。 あなたは地獄へ? 天国へ?

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 044

前日に試飲したマルシェ・オ・ヴァンの壁に描かれたワイン街道。

「好きな畑を指してみよう」 欲張って2つ。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 047

200mほど歩いて、ボーヌ美術館へ。

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ブルゴーニュ出身の画家、彫刻家の作品に混じって、さりげなく、シャガール。

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続いて、ワイン博物館。 3か所の文化施設の共通入館券を購入しておきました。

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古代のワインを保存した壺、アンフォラや、

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18世紀のワインボトル。

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10年前、数家族でワイン祭りにパリから遊びに来た時に一緒に入ったブラッセリーへ。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 078

あの頃を思い出しながら、クレマン・ド・ブルゴーニュでカンパイ。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 076

土地の名物ハムのゼリー寄せを前菜に、

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 079

赤ワインをカラフで。

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まこちゃんはコッコ・オ・ヴァン。私はブッフ・ブルギニョンを。

2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 085

デザートはリンゴのタルト。素朴な甘みにほっとする。

ランチ

週末の小さな旅。 いっぱい飲んだね、話したね。


2014年6月29日ボーヌ2日目ダイジェスト 088

帰りはパリまで直行の特急で、3時間22分。

西日の強いBERCY駅に到着。



まこちゃんが日本に帰ってから、ご実家の山梨にも何回か息子を連れておじゃました。

子どもたちは大人になり、私たちはひたすら熟成中。




これから先も、一緒に遠くへ行きたいね。

ワインの神様に守られながら、ずっと。














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懐かしいところ

ピノミホさん、

お久し振りです。
ブルゴーニュとヴォーヌの旅のブログを見たら思い出が甦り、ちょっと遅くなったけど投稿しました。

6年前僕たち3人が、ミホさんにブルゴーニュとヴォーヌを案内して頂いた時のことが、昨日のことのように目に浮かびます。

マルシェ・オ・ヴァンの洞窟めぐりの最後のグラン・クリュのところで足が止まってしまい、ギルさんに別室に連れて行かれテイスティングの後、エシェゾーのグラン・クリュとヴォーヌ・ロマネのプレミア・クリュを買ってしまったことを思い出します。ヴォーヌ・ロマネは飲んでしまったけれど、エシェゾーはまだとってありますよ。
それに齢はとってもミーハー(死語?)精神旺盛な僕らの為に、ロマネ・コンテの畑の石垣の銘版のところで写真を撮ったことなど、美味しい食事などなど・・・。

とても懐かしく、楽しい思い出となっています。ピノミホさん有難う! 

私も懐かしいです。。。

ピノミホさん、

私もボーヌ、懐かしいです。
数家族で行ったり、女三人で行ったり、、、
ピノミホさんの記事のおかげで楽しい思い出が蘇りました。

ボーヌはいいですね。本当に大人のワンダーランド!
いつか、私も里帰りしますので、そのときはまた、
ゆっくり飲んでは食べ、おしゃべりしては飲み、の旅に
付き合ってくださいね^^

つい昨日のように

☆ロスのヌマサン

みんなで行ったブルゴーニュ、もう6年も前なんですね。つい2、3年前かな、と
思うような新鮮な記憶です。
そのころはブログをまだ書いていないので、記事にできていないのが少々残念。

とっても楽しくて笑ってばかりいた旅行でした。

あの時にヤスコさんにいただいたグレイのサンゴのペンダントヘッドや、手編みのストールは今も私のお守りです。

また行きましょう

☆Florileges*S さん

巴里以外で好きな場所はボーヌとランス。それは何度も何度も好きな人達と出かけたから、というのが大きな理由です。

またFlorileges*S さんとも行きたいなあ。ほどよい300kmの旅は電車でも車でも、
どちらでも楽しい。

世界のどこへでも、行きたい場所へ行けるように、毎日頑張るしかないですね。
月末の奈良も何度でも行きたいから、今回も頑張ります。

甘やかしの旅

ピノちゃん

全くもって、至れり尽くせりのパリ、ボーヌ
パーフェクトアテンドありがとう

前の晩のタルタルも美味しかったけど、そう!とびっきり


でもね
お昼のらあのカフェなはまさかまた
ピノちゃんと来れるとは考えたことなかった
ツボ押しまくりのアテンドありがとう!♡

後悔してるのは
なんでムルソーを指ささなかったのか
_| ̄|○ (笑)

今度は南仏やイタリアだね!

充実時間

☆まーこちゃん

甘やかした覚えはないけど、いつも東京で頑張り続けるまこちゃんが、パリで普段よりも気持ちがほぐれたなら嬉しいです。

タルタルね、オマールもトリュフリゾットもまこちゃんに食べてもらって良かった。

あのカフェもお味はファミレスというのも承知の上で、でも一緒に行きたかった。
10年前も楽しかったけど、今はもっと自由でもっといいよ、という確認を。

ワイン街道地図、また次に行ったときにどこでも指してください。

次の旅もまこちゃんに喜んでもらえるように、いろいろ考えておきます。
まこちゃんもあらたな挑戦頑張って、毎年パリへ来れますように!









プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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