いつもの道を

2014年11月23日アサイチ 005

日曜日の午前中、買うものが特になくても朝市に出かける。


家から徒歩で7~8分。 

落ち葉で黄色くなった歩道にしゃがみ込んで、秋の道を感じてみる。




2014年11月23日アサイチ 002

さびれたカフェが、11月中にお花屋さんに変わっていた。

木製のバケツの寄せ植えが、たくさん並ぶ。


2014年11月23日アサイチ 003

不動産屋さんには、不要のおもちゃ回収のポスター。

ここへ持ち込めば、恵まれない子どもたちの施設へノエルのプレゼントとして贈られる。


2014年11月23日アサイチ 006

馴染みのワイン屋さんには、ボジョレー・ヌーボーの看板。 

当日は朝8時から、ふるまい酒がされていた。

2014年11月23日アサイチ 007

朝市は、車道に沿って左右の歩道に、火曜日、木曜日、日曜日の7時~13時半で。

魚屋さんに、ウニがコロコロ。 

2014年11月23日アサイチ 008

八百屋さんには大ぶりの柿が。 柿はこちらでも「KAKI」と表示。 これはスペイン・ヴァレンシア産。

2014年11月23日アサイチ 009

きのこの価格もどんどん安くなっている。

2014年11月23日アサイチ 015

太く立派な、白ズッキーニ。

2014年11月23日アサイチ 017

カフェの前では、持ち帰り用の生ガキが売られ。

2014年11月23日アサイチ 019

カフェの角のクレープスタンドに並ぶパリジェンヌ。

2014年11月23日アサイチ 023

メトロの駅前広場では、楽隊が陽気な音楽を。

2014年11月23日アサイチ 026

いつも友達と待ち合わせするカフェが、代替わりしていた。

今度ランチに来てみよう。


2014年11月23日アサイチ 027

いつものパン屋さんで、バゲットを。

焼き立てのいい香り、我慢できずにちぎって食べ歩き。



この界隈に暮らして22回目の冬。

何も変わらないようで、何かが少しずつ変化している。


灰色の空、石造りの建物。 

閉ざされてしまいがちな社会をこじ開けるには、歩くこと。



今日の活力、ボンジュールというあいさつ。










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No title

こんにちは♪
そちらの秋は黄色の葉が彩るんですね。紅葉の赤も好きですが、黄色に染まる秋も明るくて良いですね♪

トラくんとウチのトランが似ているとおっしゃっていただいて…私もこちらにおじゃましたときに、おこがましいながらよく似てる!ってじつは思ったんです。なのでなんだか嬉しくて。トランは里親サイトからもらった子で、正確な誕生日が不明ですが、たぶん同じくらいで2013年9月です。

後半、記事と関連ないコメントで失礼しました。またおじゃまします。

紅葉の彩り

☆トランママンさん

パリの秋、日本のもみじのような真っ赤な葉っぱは本当に少なくて、大半が黄色です。郊外や地方へドライブしても、日本のような山にインクをこぼしたような紅葉はまず望めません。
木が寂しくなった頃に、12月のイルミネーションで市内はキラキラになります。

トランちゃんとトラ、やっぱり似てますよね、嬉しいです!
お誕生日も同じぐらいとは。 うちのトラ、今、猫パスポート申請中ですので、来年5月以降には可能性として日本へ私と一緒に旅するかもしれません。

いつの日か、トランちゃんとのご対面も果たせますように。


No title

柿、牡蠣・・・
うに、きのこ・・・
秋冬の味覚満載・・・でもこういう並べ方はやはり日本では見られないですよね

いつも素敵♪

ピノミホさんの素敵なご近所パリ歩きをいつも楽しみにしてます。
落ち葉の落ちている歩道もとってもステキですね。

そうか。
そちらでも柿はKAKIなんですね。

猫パスポート、そんなのがあるんですね。
知りませんでしたぁ~

食品の並べ方

☆トラ猫の母さん

スーパーではパック入りの肉も魚もありますが、朝市は独特のセンスで食べ物がイキイキと並んでいます。見ているだけで、食欲がメラメラと湧いてきます。

こちらへ来た22年前は、切り身になっていない魚をどうしたものか、と思っていました。

季節を感じるのは、いつも朝市散歩かもしれません。



近所散策

☆夢人さん

近所を歩くときにカメラを持っていないのですが、朝市にはたまにカメラ持参で行きます。
住み慣れた、見慣れた景色も写真におさめるとちょっと違って見えて。

猫パスポート、取得出来たらお見せしますね。サンプルをこの前、見せてもらいましたが
青くて可愛かったです。トラが長旅に耐えて渡航できたら、横浜でニャオニャオ言うかもしれません。そしたら会いに来てくださいね。もちろん、パリへも。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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