2014年11月28日 今こそ日本のワイン~初冬の巴里の和みごはん

2014年11月28日今こそ日本のワイン 009

日本のワインの進化がめざましい。


巴里で時々、日本のワインの講習をするようになって早くも6年。
今回も珠玉のワインを持ち帰り、テーブルにのせました。

乾杯の泡と一緒にスペイン産の 「KAKI」をくりぬいたなます。







2014年11月28日日本のワインと和食 003

和紙が世界遺産に認定されたそうです。

猫柄のテーブルセンター。 骨董のぐい吞み、お銚子に活けた花。

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①重畳  甲州 大和葡萄酒株式会社  2013年

②勝沼甲州シュールリー 麻屋葡萄酒株式会社 2013年

③RUE DE VIN  SAUVIGNON BLANC種  株式会社リュードヴァン 2012年

④鶴沼 ツヴァイゲルトレーベ ZWEIGELT-REBE 北海道ワイン株式会社 2011年

⑤BARBERA CUVEE KAZAMA  BARBERA種 甲斐ワイナリー  2012年

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「青菜と芽ひじき、カニカマの梅和え のりたまトッピング」

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「なめたけのだし巻き卵」

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「豆鼓肉みそのふろふき大根」

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「豚バラ肉とピーマンの串焼き 明太ソース」

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先月後半に日本でたくさんいただいたきのこの滋味深さが忘れられず、 フランス産をたくさんご用意。

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「きのこ、白菜、ねぎの冬鍋」

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きのこはさっと火を通し、濃厚ごまだれで召し上がれ。

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「鮭とガリの桃色混ぜご飯」

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「抹茶アイス 小布施の栗きんとんのせ」




日本の風土に寄り添ったワイン造りには、日本人の「勤勉さ」が欠かせない。

気候条件、土地の状態が欧州とは異なっても、人の手が乗り越え、実らせていく。


さまざまな国のワインを身体に取り込むことで、細胞レベルの世界旅行が出来る。




グラスを持つ手は、常に謙虚であるべし。

作った方の魂が、その1杯に満ちているから。









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No title

パリで和食・・そして日本のワイン

日本のワインといえば「おたる」くらいしかちゃんと呑んだことありません

お料理お正月のおもてなしの参考にさせていただきたいです
テーブルセッティングもステキですね

冷えてきましたね

☆鍵コメ はるさん

こちらこそご無沙汰です。11月にこの特別講習の前にブルゴーニュレッスンをした時、
地図で大きな都市をご説明しながら、リヨンに想いを馳せておりました。
はるさんも元気にしてるかなって。

こちらで買える柿、日本のとは熟れ具合も甘みも異なりますが、使ってみるとそれなりに美味しい。ピュレにして魚貝のソースにすることもできます。

パリに上がっていらっしゃるときにはご連絡待ってます。私もそろそろ南下したいです。

猫柄の和モノ

☆とら猫の母 さん

師走に入り、パリの寒さも本気を出してきました。
昨日は雪の予想だったけど、降らず。 トラはヒーターのそばに張り付いたり、
ソファにかけてある毛布にくるまったりして、コタツはないけど暖を取りまくりです。

「おたる」、私も飲んだことあります。北海道の気候はドイツに近いですね。

最近は和食器や、ちょっとしたテーブルまわりのものでも、ネコ柄に注目してしまいます。
猫を飼って1年ちょっと、家の中にネコのものが着々と増えていってます。

温かな和のテーブル

素敵な和のテーブルですね。

柿をくり抜いたおなます、美味しそうです。
柿も一緒にいただいてよいのですか。

今回は、日本酒ではなく日本のワインなのですね。
パリにいながら、日本各地のワインを楽しめるパリのみなさんが
羨ましいです。

猫柄のセンターにとっくりのお花、
ピノミホさんのテーブルコーディネイトは、
いつもどこかにピノミホ流ウィットが隠されていますね。
毎回、とても楽しみです。
二月の奈良セパージュも楽しみにしています^^

テーブルまわり

☆Florileges*S さん

センス抜群のFlorileges*S さんにほめていただくと、嬉しさひとしお。
猫柄センターは広島の友人にいただいたもので、春にも使ったのですがまた別のイメージで
広げてみました。とっくりはずっと昔に義父母からいただいたもの、その両脇に置いたぐい吞みは江戸時代のもので横浜の友達が古道具屋さんで見つけてくれたのです。金継ぎがしてあって、モノを大切に使う大切さを伝えてくれています。

柿のなますは、柿が日本のように熟れてはいなかったので、中を出来る限りくり抜いて刻んで大根と和えました。お箸で削れるほど中が柔らかくなかった。
作っていて思ったのは、これ、何かグラタンにも出来るな、と。

2月の奈良の件、先ほどメールしました。 



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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