光の都を走り抜け

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イブ前日の昨日から、忘年会&ノエルの祭りが続きます。



パリの起点、ノートルダム寺院前のツリー。

石の重み、電飾のきらめき。 

この街を彩るパーツは、多種多様。



2014年12月23日ノエルウインドウ 002

いつもは10時頃から賑わう朝市も、イブ前日は出足が早い。

朝8時過ぎに、早足で歩く。


2014年12月23日朝市 001

パン屋さんのバルーントナカイ&サンタさん。

2014年12月23日ノエルウインドウ 003

昔、美大に通うお友達のお嬢さんが、ここのカフェのウインドウの絵を描いていた。


2014年12月23日ノエルウインドウ 006

お花屋さんの前の真紅のツリー。

2014年12月23日ノエルウインドウ 007

朝市で、いつもここで買うと決めている魚屋さん。 看板娘たちも大忙しでニコニコ。

ホタテとサーモン、いくらと海老を購入。

2014年12月23日サンジュルジュランチ 007

家にいったん食材を置きに戻って、9区のシャンパーニュビストロでランチ。

女友達4人でカンパイ。

2014年12月23日サンジュルジュランチ 011

イカとかぼちゃの繊細なポワレには、ムース状の軽いソース。

2014年12月23日サンジュルジュランチ 017

ジューシーな小鴨に合わせて、もう1本、シャンパーニュを追加。

2014年12月23日ランチ 001

ノエルのデザートはお皿に雪が降っていた。

2014年12月23日ノエル魔女会 002

プランタンと並ぶ百貨店ギャラリー・ラファイエットには、とてつもなく大きな逆さツリー。

2014年12月23日わかば 003

家に戻って2時間後、パリ7区の和食屋さんで在仏歴の長い人生の先輩方と「忘れない年の会」。

2014年12月23日わかば 010

ノルマンディーの牡蠣も上品なポン酢で。

2014年12月23日パリのキラキラ 002

サンジェルマン・デ・プレ、カフェ・フロールの前付近。 

街路樹がシャンパーニュのフルートグラスに見える。


2014年12月23日パリのキラキラ 008

営業時間を過ぎたパリ市庁舎前のアイススケートリンク。

2014年12月23日パリのキラキラ 010

ヴァンドーム広場、リッツホテル前。

2014年12月23日パリのキラキラ 014

マドレーヌ寺院、今年は大評判の色の変わる特殊照明。

パープルの回廊が、

2014年12月23日パリのキラキラ 015

一瞬で青色に染まる。

2014年12月23日パリのキラキラ 019

コンコルド広場の大観覧車とオベリスクを遠目に眺めながら、

2014年12月23日パリのキラキラ 028

23時過ぎのシャンゼリゼ大通り。

2014年12月23日パリのキラキラ 025

アベニュー・モンテーニュの入り口には、目玉おやじのようなオブジェ。

2014年12月23日パリのキラキラ 039

シャン・ド・マルス公園を横切る通りから、パリのマドモワゼルを見上げる。

2014年12月23日パリのキラキラ 042

家の近く、地元の商店街もごらんのとおり。 

シャッターが下りた後も、ノエルの街は眠らない。


2014年12月23日とらちゃん 001

サンタさんの衣装をどうしても着せられまいと抵抗するトラ。

居眠り中に、毛布代わりにかけたら目を覚ました。




朝も昼も夜も、そして夜中も、パリの24時間にはドラマがある。

夢を見続けるための、魔法にかかる場所。




サンタクロースが運ぶ喜びは、あなたの街にも、私のテーブルにも。

今宵の乾杯が忘れられない記憶となりますように。






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No title

トラさんの不本意そうなお顔、カワイイです。

やっぱり、イルミネーションもツリーも日本とは雰囲気が違って素敵ですね。
もちろん、日本のものもキレイですが、感覚が違うというのは面白いです。

No title

日の長い夏場のパリも楽しくて良いけれど、
いつか街中が素敵に輝くこの時期に、パリを訪れたい・・・

寝起きのサンタさん

プレゼントを配り終えて、制服を毛布に一眠りしてたところを起こされちゃって…みたいにみえるよ、トラちゃん。
どんな夢をみてたのかな~。

パリのクリスマスは本当に素敵ですね。デザインが大人仕様で。勝手ですが、精神的に成熟した街なのかなぁなんて想像してしまいます。ギャラリー・ラファイエットの逆さツリーなんて、個性的で面白いですね。
いつか、12月のパリに行きたいです。

コメントありがとうございます!

☆chibigureさん

ムギちゃんのクールな表情、今日も見せていただきました。
グレイの高級な毛皮と、意志を感じるメヂカラ、ムギちゃん、いつか虎になるのは本当なのかも。

パリのイルミネーション、1980~90年代はもっと派手でした。シャンゼリゼも白いキラキラで、雪の世界のように。近年はLEDが使われるようになり、パリ市の電気代もぐっと下がったということですが、光の状態は以前とは比較にならず。

街全体が、夜になるとオレンジの光がぽつりぽつりとある程度で、日本のネオン輝く状態
ではないので、落ち着いて見えるのかもしれません。この飾りも1月上旬で終了で、そのあとは長い長い冬が地味に続いていきます。



どの季節も

☆さつきちゃん

陽が長い春から夏は、一日がとっても長くて家の中に居たくないし、家の窓も全開で風が気持ちよい。今は、びっくりするほど朝も夕方も真っ暗、そして窓も締切。

季節ごとに変わるパリ、いつ来てもきっと楽しい。雨が今年は多くて、折りたたみ傘を手放せないけどね。来週からぐっと気温が下がるらしい。トラとぬくぬく過ごします。

オトナが歩く街

☆トランママン さん

いつもトラに優しい言葉をありがとうございます。トラへのノエルのご馳走は、モンプチのちょっと贅沢な缶詰でした。

パリのノエル飾り、おっしゃるとおり、オトナっぽいものが多いです。
ラファイエットや、プランタン、ボンマルシェなどデパートは毎年ウインドウもずいぶんと凝っていて、あやつり人形的な飾りも施され、そこには子どもたちが大勢張り付いて見物しています。

12月のパリ、ぜひぜひいつの日かお待ちしてます。その時は我が家のトラも抱っこしてくださいね。



No title

トラ君「サンタ」の道は遠いね~
でもなんかそのお布団が似合ってます(笑)

街もお料理も華やかですね
静かな華やかさという感じです

新しい「茶トラ」仲間の出会いに感謝です
来年もよい年になりますように

いつかは帽子を

☆とら猫の母さん

一度は着せてみたかったサンタ風コスプレ、全然ダメダメでした。
来年も懲りずに用意してみます。

パリのノエルは24日は店も夕方早じまいで、25日は街中しーんとして、26日からは見事に普通どおり。もう、このあとは大みそかのレベイヨンと言われる晩餐が家族的イベントで、元旦はみなさん飽食の
お疲れでぐったり、そして2日からは通常通りというかなりあっけない年末年始です。


「茶トラ仲間」の出会い、突破口になってくださったのはとら猫の母さんです。ありがとうございました。
ネコ飼いの先輩たちから、たくさんのことを学ばせていただきました。
来年は、私も今よりはもうちょっと多く、トラの記事も書こうと思います。
これからもよろしくお願いします。



プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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