ノエルの魔法

2014年12月24日イブテーブル 007

家族でテーブルを囲むことが一般的な欧州のノエル。

今年のイブも、当日も、温かい友達に包まれて過ごしました。










2014年12月24日イブテーブル 005

イブは我が家で、イブのしゃぶしゃぶ、略して「イブしゃぶ」。

キラキラの帽子もスタンバイ。

2014年12月24日イブパーティー 006

まずはカンパイ。今年もお世話になりました。

2014年12月24日イブテーブル 013

Nちゃんからいただいた華やかブーケ。 

ちょっと前までパリに駐在、他の国へ動いてもずっと家族で繋がっている大切な友人。

2014年12月24日イブパーティー 009

ホタテと銀杏の冷製茶碗蒸し・クリスマスバージョン。

2014年12月24日イブパーティー 013

ノルウエー産サーモンはバラ仕立て。 柚子ワサビのソース。

2014年12月24日イブパーティー 017

ブルターニュのホタテはレモンとオリーブオイルでマリネ。 原了郭の黒七味を振りました。

2014年12月24日イブパーティー 020

日本の新米で、一口いくらごはん。 このほかに、リコッタ黒豆や海老サラダなど。

海岸線を持たない国に暮らすM夫妻へ、パリで作れる精いっぱいの献立で。

2014年12月24日イブパーティー 022

1997年のムルソーの赤で、

「17年前何してた?」 「もうパリにいた?」 

2014年12月24日イブパーティー 023

ナンプラーとショウガで味付けした熱々の唐揚げに、梅とネギのたれを別添え。

2014年12月24日しゃぶしゃぶ 011

この日のメインは牛&豚しゃぶしゃぶ。 白菜とほうれんそう、えのきにしいたけ。

お肉を逃がさない網は、タイ・バンコクの友人が9月にパリへ運んでくれたもの。

2014年12月24日しゃぶしゃぶ 021

クルクルチーズのテット・ド・モワンヌの後は、今月12本目のブッシュ・ド・ノエル。

みんなで。

M家のみなさん、T家のみなさん、来年もよろしくお願いします。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 006

ノエル当日は、16区の生徒さん宅におよばれ。

18時のパッシー駅から見えたキラキラエッフェル塔。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 013

ノエルの飾りつけいっぱいのK家。 黄金の泡でカンパイ。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 018

彩り美しいオードブルの真ん中に、オリーブを入れたタート・ヴァン。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 024

なめらかなじゃがいものピュレカクテルと、ミニトマトのマリネもノエル色。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 025

ワインで胸いっぱいになって泣くことが時々あります。 この1杯もまさに。

コルトン・シャルルマーニュ。 来年の夢がグラスにゆれていた。

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 028

大きな鴨のローストがテーブルに運ばれて、

2014年12月25日小山家ノエルごちそう 033

切り分けられた中から、フォアグラが。

2014年12月25日ノエルごちそう 002

ブルゴーニュを愛するK夫妻が、現地で訪ねて集めた宝を抜栓してくださる。

2014年12月25日ノエルごちそう 012

トリュフモンドールは魅惑の森。

2014年12月25日ノエルおよばれ 004

ブッシュ・ド・ノエルは人気の日本人パティシエ作。

気が付けば、あっと言う間の6時間。日付が変わろうとしていた。

小さなN子ちゃんが、私のひざに乗っておしゃべりをする。

大切な日に私を家族に加えてくれたK夫妻、ありがとうございました。


2014年12月25日小山家およばれ 004

帰り道、タクシーの天井の窓から見たエッフェル塔。

パリの輝きの下、人に守られ、今年のノエルをかみしめる。




11月に、私が日本から戻って間もなく、息子が家を出ていった。

行先は日本。 人生のかじ取りを自分でするらしい。

もやもやした気持ちを抱え、何も言ってやれなかった。

連絡も取らず、私自身は12月の仕事をひたすら続けた。




イブの朝、短いメールが息子から届いた。

友達と楽しいクリスマスを過ごしているらしい。 

「ママもトラと、、、、」  ちょっとだけ、オトナびた文章が綴られていた。

心のかさぶたが、ポロっと取れた気がした。




来年は、どんな年になるのだろう。

聖夜の魔法の時間は、人を優しい気持ちにしてくれる。








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No title

みほちゃん

温かいお友達に囲まれて、素敵なクリスマスでしたね。

可愛い子には旅を・・・

カズタ君20才になって、強い意志で日本に向かうことを決めていま一生懸命頑張っているのね。

母の元を離れた生活で、カズタ君の気持ちの中でも、何かがぽろっと落ちたのかも。
そしてみほちゃんの温かさを思い出してるのかなぁ。
離れてわかる親の気持ちもあるはず。

子どもが巣立ったら、あそぼーーねーー。



いつもありがとう

☆さつきちゃん

広島でも、そして離れていても、いつも温かい気持ちで包んでくれてありがとう。
実質的な子育てが終わったら、今度は親も子も精神を育てていく時期の終盤になりました。

自分自身、親としての責務を果たしきれていない悔いは残りますが、息子の存在があったことで、たくさんのことを考え、さまざまな生き方を模索したことは確か。

冬から春へ、みんなの人生は確実に四季があるものね。

これからも一緒に遊んでね。さつきちゃん、あーそーぼーって呼ぶから。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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