愛が見える席

2015年2月14日凱旋門 004

フランスのヴァレンタインデーは、男性から女性へ薔薇の花やプレゼントを贈る。

世界のあちこちで、チョコより甘い時間を過ごす人も多いはず。


小雨の土曜日、凱旋門から少し歩いてお昼の待ち合わせ。







2015年2月14日タイユヴァン 001

「LES 110 DE TAILLEVENT」

110種類ものグラスワインを楽しめるブラッセリー。

本店タイユヴァンの味わいを現代風に昇華したようなコンセプト。

カンパイ

もうすぐパリから別の地に異動になるKご家族。

パリで過ごす大切な家族のヴァレンタインランチに、私も加えてくださいました。

2015年2月14日タイユヴァン 003

3つ折りの大きなメニューの左右には、それぞれのお料理におススメの4種類のワインが記され。

1杯150mlか、70mlも選択可能。 ワインの経験値を上げるのに極上の空間。

2015年2月14日タイユヴァン 010

前菜は、ホタテとセロリ、ロマネスコのリゾット。

2015年2月14日タイユヴァン 015

メインは厚み10cm越えの牛のランプ肉のステーキ ペッパーソース。

2015年2月14日タイユヴァン 020

火入れ抜群の、レア。

2015年2月14日タイユヴァン 013

グラスにワイン名を記したホルダーが。

2015年2月14日バレンタインランチ 002

デザートは、切り離し可能なガラスのロケット状の容器に収められたモンブラン。

3つの器から交互に味わうことで、口の中でモンブランが完成する。

2015年2月14日バレンタインランチ 010

幸せな3時間を過ごして、みんなで22番のバスに乗る。

凱旋門の真横を通過。 雨空が青空に変わっていた。

2015年2月14日バレンタインランチ 016

オートイユの教会横で下車。 K家のみなさんはそこから徒歩で帰宅。

私は62番に乗り換える。

2015年2月14日いただきもの 002

Hちゃん、Yちゃん姉妹が手作りしてくれたチョコレート。

この日のランチは、パパN氏がご馳走してくださった。

ママのA子ちゃんからは、ハート型の石と、四つ葉のクローバーをいただいた。


2015年2月15日エッフェル塔カードケース 001

善き人はたくさんいるが、彼女は特別に慈愛に満ちた人。

最初に出会った時から、不思議な結びつきを深く感じていた。



秋に、さりげなく渡されたプレゼント。

その10か月前に私が欲しいなあと眺めていたオレンジの革のカードケース。

シテ島を一人で散歩した記事を、彼女が目にし、この店を探しあて、贈ってくれたのだった。




一緒の時間をいただいて、これから先の楽しみを約束した。

2015年のヴァレンタイン、 ずっととけない幸せな魔法。

K家のみなさん、ありがとう。










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さりげないけれど、とっても相手の事を思って選ばれた素敵なプレゼント。

私、そのオレンジのカードケースの日記を覚えてます。

私もそんな風に友人を思える人になりたい!
そのお心遣い、素敵すぎます。
もう読んでいてすごく感動してしまいました。

お料理も美味しそう。口の中でモンブラン!食べたーーい。
私はこのまえ、口の中でプリンになりますという、生プリン頂きました。
カスタードっぽいクリームの上に生の卵黄が乗っていたの。笑

素敵な出会い

素敵なヴァレンタインランチ、素敵なお友達ですね。

そして、ワインをこんな形でいろいろと楽しめる
タイユヴァンのこんなお店があるのですね。
変わらない部分もいっぱいあるパリだけど、
食に関しては、刻一刻と進化を続けていることを実感します。
食へのあくなき欲求と探求心、
これは、フランス人と日本人に通じるところがあるかもしれません。

3月、久しぶりのパリ、久しぶりのピノミホさんとの
おしゃべり、楽しみにしています。
めがねケースレッスンも、お世話になります!
楽しいレッスンになるよう、しっかり準備してまいりますね^^


あの4月

☆さつきちゃん

今でももちろん落ち着かない日々だけど、おととしも去年も4月頃は一番いろいろなことを
考えながら、ひとりで街歩きをすることも多かった。
その時の気持ちを載せたブログ、いただいた時、包みを開けて、心底驚いたの。

店の住所も載せていなくて、ただ、シテ島としか書いてなかった。
A子ちゃんは、「きっと見つかる」って思って歩き回ってみてくれたらしい。

カスタードに生の卵黄スタイルのプリンね。生卵はやはり「たまごかけごはん」じゃないと。。。
ここのレストランの口の中でモンブランは、かなりスポンジにラムが染みてたわ。


いつも友達に守られてます

☆ Florileges*S さん

タイユヴァンのこのお店はワインカーヴのすぐそば。凱旋門からも歩いて7~8分ぐらい。
伝統の星付きの味を守りつつ、上質なワインを気軽に味わうことのできる空間でした。

K家のご主人Nさんがワイン通、お酒全般に詳しい方で、ここを決めてお誘いくださったんです。私がお店を決めると知っている店に行くことがほとんどなので、こういうのは本当に嬉しいです。自分も旅行に来た気持ちになれました。

3月のパリ、メガネケースのレッスン、私たちもみんなでとても楽しみにしています。

Florileges*S さんのブログで奈良のお庭を時々見せてもらっていますが、この記事の中のA子ちゃんも Florileges*S さんのお花の記事がとても好きだと言っていました。

パリも暖冬だから、さまざまな開花は早い気がします。

No title

バレンタインの日
赤バラを求めて店にやってくるお客様の9割以上は外国人
とら猫の母の勤める花屋の周辺は中国人が結構住んでます
日本にはまだその習慣がありませんねえ(苦笑)

「ロマネスコ」最近スーパーでよく見かけるんですよ~
気になって購入しました・・・(笑)

バレンタインのお花屋さん

☆とら猫の母 さん

なるほど、外国人は日本に住んでもバレンタインは男性から女性への愛を贈る日なんですね。ホワイトデーは、フランスにはもちろんありませんが、日本ではお花をお返し、というのはあるのでしょうか。

ロマネスコ、日本のスーパーにも出回っているんですね。それもすごい。
カタチはなかなか風変りですが、お料理には使いやすい食材だと思っています。
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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