春が芽吹く空

2015年2月22日ブロカント 018

日本の冬のように真っ青な空が広がった昨日、日曜日。

シャルル・ミッシェル通りで週末開催されたブロカント(ガラクタ市)を散策してきました。





2015年2月22日ブロカント 033

休業のカフェのテラスに貼られた骨董市を知らせるポスター。

パリ市内の3大蚤の市(クリニャンクール、ヴァンヴ、モントルイユ)以外にも、時々こうして市が立ちます。


2015年2月22日ブロカント 031

この日は90店舗ほどが商店街の両脇に並び。

バスを降りて、歩きだす時に目に飛び込んできた木馬。
これにまたがって遊んだ子供は、今、きっと銀髪のおじいさん。

2015年2月22日ブロカント 027

使えるのか使えないのかわからないモノもたくさんあります。

2015年2月22日ブロカント 021

カードゲームやカレンダー、20世紀初頭から1950年代ぐらいのものが並び。

2015年2月22日ブロカント 013

楽器を眺めていると、美しい音色が聞こえてくるような気がします。

2015年2月22日ブロカント 010

100年以上昔の白黒の絵ハガキを一枚ずつ読んでいたムッシュー。

2015年2月22日ブロカント 003

小物だけでなく、家具も売られています。 

2015年2月22日ブロカント 011

うちのお猫さまのために、思わず買いそうになったり。

2015年2月22日ブロカント 005

3月、4月のパリ市内骨董市の予定が載っているチラシも置かれ。

寒さが和らぎ、街歩きが楽しくなる季節は、もうすぐ。


2015年2月22日ブロカント 012

映画アメリーの庭に置かれていたような大きな人形。

2015年2月22日ブロカント 006

旅先で集めたスプーンも山積みで。

2015年2月22日ブロカント 015

ロワール地方・GIENの食器。 1800年代初めから現在に続くフランスの伝統。

こちらは19世紀末から20世紀初頭のモチーフ、柄の名前はビアリッツ。 大西洋に面したリゾート地。

今はもう作られていないこのお皿たち。

手にした瞬間、100年前のご馳走を前にした人々の顔が浮かんだ。

全部で18枚。 今月のささやかな贅沢として。

2015年2月22日戦利品 001

別のスタンドで、1枚だけ見つけたこちらもGIENの楕円皿。

自分の晩酌用に生ハムを乗せよう。

変形の銀のスプーンは、ドレッシングなどのソース用。 いくつか持っているけど、どれも魅力的で3本連れ帰る。

2015年2月22日戦利品 007

南フランスのリキュール、RICARDのノベルティ水差し。

1970年代ごろのもの。年ごとに形や文字が少しずつ違う。 またひとつ、仲間に入れた。

2015年2月22日朝焼け 004

リビングの窓から見える朝日。 この瞬間に勇気と元気が湧いてくる。

ただ流されるのではなく、意志を乗せて立ち止まらない日々を。




古いものを慈しみながら、新しい自分を磨く街、巴里。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

わぁ~♪この木馬、とっても好み♪
ちゃんとペダルもついてるんですね~!@@;
玄関脇にさり気なく飾ってみたい。。。きっとうちの玄関に合う♪
そのソファーも、その大きなお人形も。。。。。
あらやだ!見ているだけなのに、破産しそうだわ!( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!(笑)

時代を重ねたアンティークって、
その当時に使っていた方や時間も一緒に纏っている様で素敵ですよね♪(*´ω`*)
基本妄想族なんで♪(●・´艸`・)、;'.・ ププゥ

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

桜子ちゃん家のインテリア

☆りえりん♪さん

木馬、かなりな大きさでしたが、玄関にあったら可愛いと思います。
素敵な茶系のインテリアのりえりん♪さん家にはピッタリ。
ぜひこういうの買いに来てください。
船便で送ることも可能だと思います。

人の生活が、楽しかった思い出がそこに残っているようなちょっと昔の可愛いモノ。
それを探しに出かけるのが蚤の市の醍醐味です。

桜子ちゃんとパリ雑貨、ぴったりの組み合わせのはず。





向上心

☆鍵コメ きよちゃん

過去記事も見てくださったとはありがとう。
私もきよちゃんのブログ、遡って読みました。どの記事も優しさにあふれている。

きよちゃんみたいに、いろいろな方向に興味を持って、それをご自身の手でできるようになること、尊敬します。
「心の栄養」こちらこそ、いただかせてください。 出会えて良かったです。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク